冨島佑允のレビュー一覧

  • この世界は誰が創造したのか シミュレーション仮説入門

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    面白かった
    今私がいる?世界は実はシュミレーション世界だったなんて思うと、エッ!て感じだけど。
    サムシンググレートがこの世界を作り、その叡智の中で我々が存在していると言う村上和雄さんの考えにも近く感じた。
    ブラックホールに全てのデータがと言う所も、死後の行き先に繋がり、なんだか辻褄かわあってるような。
    意図的なシュミレーションも気になるけど、絶妙なバランで地球生命体が今存在している事実をシュミレーターの条件と捉えるか、日本神話の国づくりと同じような偉大なる何かにより作り上げられた考えるか。
    後者に想いを致す!
    おもしろしーー

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    2025年01月21日
  • 数学独習法

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    ・数学の基本を専門的ではなくわかりやすい言葉を交えながら解説し、具体例を交えながら現実にどう役立てられているかが解説されている。
    ・厳密な数式の解説はされないため、数学を学ぶ意義を理解する入門書として最適。数学学習の理解を深める助けになると思う。

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    2024年05月13日
  • 東大・京大生が基礎として学ぶ 世界を変えたすごい数式

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    《数学嫌いや初心者向け》
    ジャンルは様々だが、核となる数式を懇切丁寧に紹介しているので、数学が苦手だったり、初心者だったりする人が読んでみると、数学の役立ち方を知ることができるのでは。

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    2023年12月07日
  • 投資と金融がわかりたい人のための ファイナンス理論入門 プライシング・ポートフォリオ・リスク管理

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    エクセルで統計処理してVaRやβ値を出す方法が丁寧に書かれています。読むだけじゃなくて、実際に手を動かすことで腑に落ちる度合いが段違いですね。
    用語を知っている人が理解を深める用途として使うのに最適です。

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    2023年07月28日
  • 日常にひそむ うつくしい数学

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    計算式を見ただけで思考停止する私でも興味深く読めた。そんなところにも数学が!
    著者金融マンなのにこんな面白くて読みやすい文章書けるんですね?!(失礼)

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    2023年04月25日
  • 数学独習法

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    数学的、理系的な思考の要点は、余計なものを切り捨てて本質を浮かび上がらせるシンプルイズベスト。にある。
    本書で扱うのは代数学、幾何学、微積分学、統計学。

    代数学は未知の数字を文字に置き換えて、思考する学問。
    幾何学の基本は三角形。
    微積分学は表裏一体。
    統計学はビッグデータ時代を生きるためには重要な学問。

    数学は面白く、学び直したい。

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    2023年03月21日
  • 物理学の野望~「万物の理論」を探し求めて~

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    面白かった。物理学史の解説なので、一つ一つの数式がよく分からなくても面白く読めた。これだけ天才たちが挑んできたあれこれを小中学校の理科で教えて子どもが理解するのって本当は無謀じゃない?という気がした。
    電磁誘導の法則、磁石の周りをコイルが移動して磁場が変化することでコイルに電流が流れることを応用して、Suicaや発電が行われているというのになるほどと思った。火力も原子力も、発電所というのはコイルのついたタービンを磁石の周りで回しているので、そのタービンの回し方をどうするかの違いだけなのだと初めて知った。
    アインシュタインが出てくると一気に難しくなった印象。光は粒子なのか波なのか、スリットを通した時に干渉縞ができるから波だ、までは分かった気がするのに、光電効果がーとかなると難しくなってくる。その量子力学もそうだし、時空が伸び縮みする相対性理論は本当に何言ってるか分からない。そんなことある⁇って思ってしまう。でもこれも一過渡期で、今は真理だと信じられてることが、また真説が発見されたりして変わっていくんだろう

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    2022年08月02日
  • 数学独習法

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    新聞広告を見て本屋で買った本。面白く読めました。
    「独習法」とありますが、本書は本格的に数学を習得したい人向けの本とは違います。むしろ「方程式を解いたり数理モデルを作ったりといったことは得意な人たちに任せておけば問題」ないという立場です。「数学とは何か、どう考えるのか、何の役に立つのかという『数学の俯瞰図』を頭の中に作り上げることが「本書の目的」です。

    著者の冨島祐允さんは数学者というよりも証券アナリスト。数学の全体像や発想方法をいかにビジネスに活かしていくかを読者にストレスを感じさせることなく説明してくれます。
    本書では数学の根幹をなす4つの分野、代数学、幾何学、微積分学、統計学を「数学四天王」と呼び、それぞれの分野が現代の話題にいかに絡んでくるかが興味深く説明されます。例えば、自動運転と統計学、宇宙ロケットの推進原理と微積分学、音楽データと三角関数などなど。

    本書は数式はほとんど登場しません。登場するのは最低限の公式、対数、三角関数くらいです。微積分の説明を微分からではなく、面積を使って積分からの説明しているのはわかりやすいと思いました。
    数学応用の最新のエッセンスが数時間で理解できます。お得な1冊です。

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    2021年12月16日
  • 数学独習法

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    文系な人向けに分かりやすく数学を解説した本で、単純な学び直しではなく、サイン・コサインがどう社会に役立っているかといった解説本。バリアフリーの例を出すところは、数学得意な人でも中々言えないんじゃないかと感じた。

    …本の題名は間違っている気がしないでもない。「数学の独習の仕方」を学べる本ではないことは確か。

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    2021年10月27日
  • この世界は誰が創造したのか シミュレーション仮説入門

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    シミュレーション仮説についてわかりやすく解説。
    そもそも人間は感覚器官で捉えた情報をもとに脳が再現している仮想世界に生きているということ、水槽の脳やマトリックスの話、ボストロムの論文からこの世界がシミュレーションである確率が限りなく高いことを説明したり、シミュレーションである場合に都合がよいと思われるこの世界のつくり、22世紀半ばには世界全体のシミュレーションが可能になるであろうこと、ゴルディロックス・エニグマについて、進化論だけでは説明できない生物の仕組み、無限後退の問題、などなど。
    自分が死ぬまでにもっとこの世界のことがわかるかな。長生きしよう。

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    2020年02月03日
  • この世界は誰が創造したのか シミュレーション仮説入門

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    「シンギュラリティ」の次にイマジンの中で熱いバズワードが「シミュレーション仮設」。

    「テクノロジー」の分野の対局側にある「スピリチュアル」。この2つの分野が合わさったかのような「シミュレーション仮説」とは「我々はシミュレーションの中で生きている」という解釈。

    グランドセフトオートやレッドリデンプション、ウォッチドックスなど最新のゲームをやっていると、本当にその箱庭ゲームエリアの中に人が存在しているのか錯覚するほどの制度なのは身を持って感じている。
    ムーアの法則でべき乗的に演算処理やストレージが進化していくと、今ぼくらが住んでいるこの世界も実は高次元な未来人なのか宇宙人、もしくはシンギュラリティ後のコンピュータによって、作られたデジタル世界!という解釈。

    矛盾しそうなこともあったが、概ね納得できる説明だったので、なんとなくシミュレーション仮設が真実!と思ってます。

    日本ではシミュレーション仮設を題材にした本がまだ無いのでこれからたくさん出版されると良いな。

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    2019年09月19日
  • 金融数学入門

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    個人的には不動産投資業務の説明で耳にしてきたような話が多かったこともあり、それなりに理解はできた。事例説明で分かり易い題材を扱われているので助けになるものと思うものの、初心者にとっては容易な分野ではないだろう。

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    2026年07月19日
  • 人生の選択を外さない数理モデル思考のススメーーやさしい“数学のコトバ”が最強の味方になる

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    ネタバレ

    遺伝の影響は、年齢が上がるほうが大きくなる=若い頃は環境の影響が大きい。歳を重ねると、次第に自分本来に戻る=遺伝の特徴が出てくる=潜在能力が出てくる。
    営業は大数の法則がストレートに聞いてくる職種。営業成績は、立ち直りを速さで決まる。
    秘書問題=最初の37%を見送るのが正解。
    6次の隔たり=6人を介することでだれとでも知り合える。
    ノードとエッジ=ノードは人、会社など、エッジはつながり。ハブになるのは難しいが、エッジになるのは可能。

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    2026年01月26日
  • 人生の選択を外さない数理モデル思考のススメーーやさしい“数学のコトバ”が最強の味方になる

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    簡単なグラフを読める人は多い。だが、統計となると読める人は少なくなる。
    私たちの生活には本著の言うところの数理的思考(物事や問題を論理的に整理し、データやパターンを発見し、数値化や抽象化を通じて本質を明らかにしながら、根拠に基づいて最適な解決策を見つけていく思考法)を求められることが多い。世論調査や街角のアンケートに至るまで様々な場面で意識しないだけでも多くの数字を浴びているのだ。
    そもそも、義務教育では簡単なグラフの読み方までは教えるが、その先は科によって異なるだろう。大学に行けば尚更だ。社会人になっても全くとは言わないが深く読めることは仕事の種類に応じて大小で異なる。本著が掲げる数理的思考は難しいことは言わないし、させない。あくまでも、その物事を冷静に分析する思考と視点と姿勢の提供であり提案をしている。文系も理系も関係無い。その起きたことに対して冷静に自分の頭の中で考えて思考し決断するまでが含まれる。
    数理的思考を身につけられてば、少なくとも物事を俯瞰して冷静に感情的にならずに本質が見えてくるかもしれない。本著ではそこまで踏み込んだ話はしないが、冷静な感情で物事を見るという姿勢と視点は、学生だろうが、社会人にであろうが、どのような立場だろうが、あらゆる場面で活かすことが可能だ。
    もし、数字が苦手という人でもこういう視点と考え方もあるんだなと考え、生活の場面で意識するといい。そうすると、本著が主張する「数学が得意/不得意」に関わらず、人生の迷いを減らしたい全ての人に向けて届き、自身の頭と決断で道が切り開くことが出来るであろう。

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    2025年10月30日
  • 日常にひそむ うつくしい数学

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    わかりやすい言葉で義務教育の先の数学を覗かせてくれる一冊 理数が苦手でも分かりやすいが逆だと物足りないかも

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    2025年03月15日
  • 東大・京大生が基礎として学ぶ 世界を変えたすごい数式

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    この世の中の事象を
    数式で表したい、表せるはずだと
    思っていた偉人たちの
    考えたプロセスをたどってみたい、と
    思いました。

    本書は、難しいことは抜きにして、
    結果としてこんな数式が
    発見されて、それはデジタルの
    この社会でこんなに役立っているよという
    入門書です。ありがたやー。

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    2023年10月09日
  • 数学独習法

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    かって「サイン・コサイン、なんになる」(受験生ブルース)と数学を呪詛した(元)学生達に対するアンサー本。幾何学の基本だという三角形が今あるiPhoneに繋がってるというのは現代テクノロジーのそこかしこに数学が活用されてるほんの一例に過ぎない。

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    2021年09月29日
  • 数学独習法

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    代数学
    指数関数は対数グラフで見るとわかりやすい。
    対数と指数は逆の形
    PHは、-log水素イオン濃度。水は0.0000001mol/Lなので、logをとると10のマイナス7乗で7になる=中性。濃度が10倍上がると1増える。

    幾何学
    幾何学の基礎は三角形。図形の中で三角形を探し、それと相似な三角形を考える。
    フーリエ変換で波を三角関数の合成と考える。
    複雑な波の周期の整数分の一の三角関数を足すと、分解できる。
    データ圧縮に使われる。

    微分積分
    積分はグラフの面積を求めること、微分は傾きを求めること。
    速さは距離を時間で微分したもの。もう一回微分すると加速度。

    統計
    ナイチンゲールの功績は統計学者としてのもの。
    統計学は記述統計、推計統計、ベイズ統計の3つ。
    記述統計は、データがある場合に分析。
    推計は、データの一部から全体を推測。母平均の区間推定の公式は、標本平均±t値×標本標準偏差/サンプルサイズー1の平方根。
    ベイズ統計は、試行錯誤。新しいデータが次々にやってくる場合に使える。自動運転車のAIで使える。

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    2021年09月13日
  • 数学独習法

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    たしかに著者の言う様に、数学的思考は大事そうだよなと、本屋に行ってこう言う本を見かけるたびに思っていて、買って読んでみたのだが、やはりと言うかなんというか、学生時代それこそもう中二の相似とか関数くらいから苦手になってしまったそのまま、読んでいてもあまり理解できなかった。残念!
    それでも全く忘れていた微分積分とはなるほどこういうものなのかって触りは感動だったし、他で読もうとしてすぐ挫折した統計学の本にもう一度挑戦してみようと思えたのは少しは収穫だったと言えるのかもな。
    この本については、スタンスは良いと思うので、著者の言うよりもっと数多くの世の中のこう言うことを知るために解決するために、代数や幾何学や微分積分、統計学の考え方や知識がこうやって役に立つんだよと言うことを挙げて欲しいので、改訂版として、その分分厚くなってもいいので改めて出して欲しいなと思う。

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    2021年09月08日
  • この世界は誰が創造したのか シミュレーション仮説入門

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    意識の自然法則が解明されて、心や意識がデジタルで再現可能であれば、この世の中はほぼ間違いなくシミュレーションである、という論理は納得。自然法則が量子力学的に究極にはデジタルであること、光の速度に限界があること、など、従来はそういうゴルディロックスなところに生命が宿っている、という順番ではない可能性がある、など、思考の幅を広げられた

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    2021年08月22日