三浦俊彦のレビュー一覧
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ネタバレパラドクスの列挙
こじつけぽいものもあるがトピック絞れば面白かった
以下好きなトピック
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罪でない「脅し」と「要求」を同時にすると、恐喝として罪になる理由について
実行側はそれぞれの単体行動より明確に有利のため、自然に恐喝まで進む
受けた側はその対策が取りやすく暴力性が拡大しやすい
(脅しと要求が罪に問われないことは言及なし)
罪悪感を持つことで快感を得て元行為を省みない、それは罪悪感を持たない状態と比較してどうか
本の回答は、
罪悪感を持つことは善だがそれをすることによる悦は別の理解
囚人のジレンマゲームで、不特定多数を相手に繰り返し試行した際に、高得点になるアルゴリズムは -
Posted by ブクログ
多宇宙と輪廻転生―人間原理のパラドクスからの流れで。扱っている内容は知りたいものばかりだけど、やはりというか難しく理解が追いつかない。
・1つの可能性世界からあなたの存在が消え去ったとしても、別の無数の可能世界においてあなたそっくりの分身-あなたと同じ記憶、性格、趣味を持った人間-は絶えず存在し続けているわけですから。輪廻転生の論理学版というか、様相実在論こそが死の恐怖を乗り越える手がかりを与える、ともいえそうです。
・多世界解釈では実際「われわれ誰もが主観的に死ぬことがない」という、一種の生まれ変わり思想(量子不死)が真面目に議論されている
・あなたがある世界に存在することは必然的事実である -
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Posted by ブクログ
有名なパラドックスやジレンマを紹介している本なんですけど、そっち方面の知識に乏しい僕には新鮮で面白かったです。
ここでは僕が特に面白いと思ったヤツをいくつか紹介しようと思います。
答えが気になる人は是非読んでみて下さい!
1.「2人の子ども問題」
・スミス氏には2人の子どもがいる。そのうち少なくとも1人は男の子である。2人とも男の子である確率は?
・スミス氏には2人の子どもがいる。そのうち少なくとも1人は火曜日に生まれた男の子である。2人とも男の子である確率は?
2.「2つの封筒のパラドックス」
ここに外見では区別できない2つの封筒があり、その中に、それぞれある金額を書き込んだ小切手が -
Posted by ブクログ
ネタバレなかなか面白そうなので思わず衝動買い(笑)
その好奇から、サクサクっと読めると踏んでいたのですが…中盤から終盤にかけて、???の連続で。。
僕の理解力と想像力は乏しいものだと痛感しました(笑)
ほほー!!と思った問題1問を
哲学者マックス・ブラックの学生が、海外で研究発表をすることになったのだが、飛行機に乗るのをこわがった。
テロリストが爆弾を持ち込むかもしれないというのだ。
そこでブラックは彼女にこう言った。
『誰かが爆弾を持ち込むというのは、ありえなくはない。
しかしどうだね、たまたま2人の人間がそれぞれ別個に爆弾を持ち込む確率はほぼゼロではないだろうか』
『ええ、まあ、2人重なるこ