陸裕千景子のレビュー一覧
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ネタバレ商社マン・田宮吾郎×警視庁の警視・高梨良平のカップリング、第2弾です。
今回は、ゴロちゃんが社員旅行に行って、
殺人事件の死体の第1発見者になってしまいます。
事件の捜査だし、第1発見者であることから
ゴロちゃんも疑われるのですが、
たまたま良平が捜査のため、その殺人事件に関与することになって
疑いもはれて、東京にも帰れます。(^^)
このお話から、会社の後輩の富岡くんも
2人のお邪魔虫として登場します。
短編の「only you」と「湯けむり夢気分」も収録されています。
ゴロちゃんは、かわいいし、良平はカッコいいし、
このお話、大好きです(^^) -
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「王子隷属」完結編です。面白かった~♥中華ファンタジーで陵辱系なので、読み始めはエロばかりで内容がスカスカ&いい訳程度のストーリー設定だったらどうしようと危ぶみましたが、まったく問題ナシ!でした。人外、仙人、王族が上手く絡んで、エンターテイメント的要素も充分に満たした良作です。
ファンタジーは、読者を納得させる必然性を備えた世界観がとにかく重要だと思うのですが、そこが確固としているのですんなり入り込めました。そして、キャラ立ちがはっきりしているのもよかったところ。
炎流、紹維のメインはもちろんのこと、勇圭や子鳳など脇キャラも強烈個性が際立っていてすごく魅力的。
ストーリーは、紹維が誤解を受けたり陵辱されたり散々な目に遭うんで痛いのは確か。でも、紹維の炎流に対するかたくなな心が変化していくのがそんな究極の危機の最中だったりするわけで、決して無駄なシーンではないんですよね。
黒牙はとんでもない粘着系逆恨み男でした。
紹維が黒牙のもとへ再び捕らわれた場面では絶体絶命のピンチにハラハラさせられました。
どす黒い展開もありながら、そこに炎流が登場すると途端に爽快な活劇テイストになっていきます。俺のものだと突っ走って強大な敵から紹維を奪い返す気概はかっこよくて、安心させられます。たぶんに単細胞で大雑把で乱暴なところがあっても、性格がかわいいので憎めません。
一途に紹維を守り抜くところもいいです。
そういうところに紹維もだんだんほだされてしまったんだろうなと、頷けます。頭の中がエロばっかりなんじゃないかと思う発言で、毎回生真面目な紹維を怒らせちゃってるのはご愛嬌です。
狐の姿の時にはもふもふして気持ちよさそうにしてるのに、人間の姿になったら紹維はツンツンしてちっとも触ってくれない…!と疑問に思っている炎流に爆笑。
エロシーンは、バリエーションたっぷりで堪能できました。攻以外からの陵辱もありますが、その分メインの炎流×紹維の濡れ場は回数も多くて萌えます。しかも、あまりの下品発言に炎流は、呆れた紹維からツンツンされること多々あり。楽しく仕上がっています。
シリアスなところでは、黒牙の私怨が紹維と炎流に関わるすごい伏線になっていて、それが2巻目で明らかになるところなど、ストーリー設定の細やかさに大満足でした。妾腹だからと気を遣いすぎる紹維の気持ちや、知らされなかった親の情までが丁寧に描かれていて、うるっときた。そして、子鳳の役どころもツボつきまくり。
かゆいところに手が届く、作者さんのサービス精神がずば抜けています。
読後感がすごくいい作品です。
センセのサイトで番外編SSも読みましたが、それだけじゃなく続きをもっと読みたいですね。 -
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今回は良平の元へ「高なし良平、死ね。」と新聞や雑誌を切り取った脅迫状が舞い込みます。
過去の怨恨では?と調べますが検討がつきません。
方やごろちゃんにはまたもストーカー的な男がつき纏い。
一人は隣に越してきた大学生、福井。
もう一人は最近頻繁に会う事が多い宅急便の青年。
外見よりは気の強いごろちゃんですが、いかんせん優しい。
その優しさにつけ込まれたり、その優しさのお陰で助けられたり。
トミーは相変わらず付き纏っていますが、ごろちゃんへの叶わぬ想いの為せる技ですし、時には役にも立っているからいいのでしょうね。
可哀想な気もしますが〜
後半お決まりのようにごろちゃん、拉致られます(笑)
これがないと罪〜では無いような気さえしています。
同時収録の「花火」も季節柄よいお話で。
打ち上げ花火を見ながら8月に大阪の実家へ帰ろうと誘うごろちゃんの気遣いに心打たれました。
良平のお父さんの新盆なんだそうです。
漫画はいつものごろちゃんに対する二人の低レベルな言い争い、でした。だんだんヒートアップしてきてこれも無くてはならないですね☆ -
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元同僚で、高梨を庇っての発砲をした為に懲戒免職となった雪下が殺人の重要参考人となり背後にヤクザの陰も。上司の立石の動向も気になり、その娘も拘ってきます。まさにサスペンス。
高梨とごろちゃんは相変わらずあつあつでお帰りのキスやら何のキスやらお暑いです☆
「温泉にいこう!」面白かった。何だこれ、凄く笑いました。
良平とごろちゃんがお風呂に一緒に入る入らないとじゃれていると一本の電話が。大阪の長女から温泉のただ券が当たったから二人で箱根へ行きなさいとの電話。それを受けてロマンスカーで温泉に向かえばそこにはトミーにサメちゃんとミトモ、それから大阪のお姉様お二人。
凄い展開です。
もう一つ陸裕先生版の「温泉へ行こう!」たまりませんでした〜
しかし、ごろちゃんの色香は凄まじいですね。いったい何人の男を虜にしていくのか。
サメちゃん、鼻血で倒れましたよ。。。 -
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吾朗と良平は半同棲中。半年前の事件をきっかけに恋人同士になったふたりのお出かけ前のキスとかお帰りのキスとか。。。新婚さんなんですね~☆
そんな中何故か吾朗にキツクあたる後輩富丘の影がチラホラみえます。
会社の社員旅行中に起きた殺人事件の第一発見者がなんとごろうちゃんで。
何故吾朗ちゃんが一人朝風呂に入らなければならなかったかはお分かりになると思います。あとで良平も自分のせいで。。。と言ってましたし(笑)
富岡のワイシャツを汚してしまい自宅に持ち帰ったらそれを良平がきれーにびしっとアイロンかけて(呪い?を込めて)、それを手渡された富岡が「田宮さんの愛をかんじるなあ~」と感激している漫画が載ってました♪~ふふっ -
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『しあわせにできる』シリーズ全12巻、その後の本田さんたちのお話。
愛の軌跡?あの久遠寺にこれからも一生くっつかれるなんてある意味本田さんかわいそう...でも幸せそうだからいいのかな!
突然のモニュモニュから過去も互いに知り合って、邪魔があって妥協もあって、常に一方的な愛があって。
日々濃すぎる日常が変化し2人も周りのみんなも変わっていく...変わらなかったのは久遠寺の押しかけ同居(同棲?)だけでしたねv
本田さんの一大決心とハッピーな久遠寺と...んで結婚!?
終わってしまうのはとても寂しいけれども、十分に納得のいく最後でしたので大満足です。
谷崎先生、長い間お疲れ様でしたッ!
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【あらすじ:久遠寺が藪内の跡を継ぎ、残った本田たち日芳メンバーにも次々と転機が。中でも各務と落合の結婚に、驚愕のあまり花嫁の父のような心境の本田だが、久遠寺には「できるものなら結婚したい」と言われるほど相変わらずの愛されぶり。一方、社内では建材部の大幅な人事刷新が検討され、本田もその対象に。再び大きな決断を迫られる時が訪れて―。
『しあわせ未来予想図』を大幅加筆したスペシャル編。
気になる森田の結婚問題にもついにピリオドが!?『哀愁のハワイ航路』も同時収録。】
いけね。
あらすじ貼り付けながらつい拾い読みしたら
シリーズ全13冊また再読しちまった。このひと月で3回目の。 -
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【あらすじ:本田の仲介によってかつての共同経営者・藪内と和解した久遠寺は、余命いくばくもない彼から会社を引き継ぐべく日芳退社を決意する。一緒に新しい会社で働こうという久遠寺の言葉に、本田の心は揺れる。想いが徐々に身の内から溢れ、言葉や態度に表れてゆくことへのおそれ、職場が離れすれ違いが増えていくことへの不安…。一方、久遠寺の退社を知った3課の面々は情報収集に躍起。東郷の意外な行き先も決まり、プロジェクト2課と合同の送別会へと話題は流れていく。少しずつ、それぞれの道が分かれていく仲間たち。久遠寺と本田もまた、二人で歩む人生を誓い合う──。シリーズ最終巻。
番外編は本田の早とちりも微笑ましい送別会幹事奮闘記『しあわせ三角また来て四角』。 】 -
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【あらすじ:問題児だった新入社員・東郷の信頼を得て、ますます3課の尊敬の眼差しを集める本田だったが、プライベートでは久遠寺を訪ねてきた薮内の存在が気にかかっている。漏れ聞こえてくる過去の二人の確執、重病説…。その久遠寺には異動・転勤の正式な辞令が下るが、固辞したことで社内の立場が微妙なものに。人生の岐路に立った恋人に本田ができることはただひとつ「好きだ」と想いを伝えること…。一方、徳永から託された絵を静香に見せた本田は、彼女と訪れた「蘭月」でついに主人との浅からぬ関わりを知る。過去の苦い出来事があたたかな縁となり、すべてを優しく包んでいく―。
番外編は徳永家の令嬢・深雪の、かなり悩ましい父兄参加イベント話『令嬢のしあわせ』。 】 -
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【あらすじ:久遠寺の心配をよそに、仕事をしない新人・東郷の面倒を見ると決心し、出先に連れ出した本田。そして、その日から東郷の態度が変わり始める。だがプライベートでは、白金宅を訪ねてきた薮内が久遠寺のかつての共同経営者で、彼を手ひどく裏切った男と知り動揺する。本田は薮内のことを知ろうと堂島にそれとなく水を向けたつもりが口を滑らせ、同席していたまゆりに久遠寺との関係を気づかれてしまう。精神的つながりの強い彼女の反応を不安に思っていた本田に、まゆりは薮内に関する「噂」をもたらすのだが…。
番外編『秘書のしあわせ』は、本田さん以上の苦労人?映の秘書・森田の秘められた日常生活と、アクション映画さながらの逃避行。】