近藤るるるのレビュー一覧

  • アリョーシャ!(5)

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    設定や結末等、意外性は少なくありがちな展開だし、突出して面白い作品というわけではないのだが、とても安心して読めて漫画作品としての完成度が高い。教科書のよう。
    1巻当初はギャグ系ほのぼの日常漫画になるのかなと思いきや、予想外にシリアス且つストーリー展開のある内容だった。が、そのシリアスさを感じさせすぎない空気感は流石。

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    2014年05月02日
  • アリョーシャ!(5)

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    とても良い話で感動しました
    ありがちな設定とありがちな終わり方ですが
    さすが近藤るるると言った所でしょうか

    少年向けではない雑誌だからこそ出来た表現などいくつか見られ
    氏の作品の多くのほのぼの系とは一線を画した作品に仕上がってて
    素晴らしいの一言です

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    2013年08月06日
  • アリョーシャ!(3)

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    ネタバレ

    ハイパーあんなを見て思っていましたが
    るるる先生が描く悪役と戦闘シーンは好きですね
    黒蘭は失敗とおっしゃってましたがあれはあれで良かったと思います
    戦闘シーンは普段ほのぼのしてる分気合が入ってるように見え
    一層アリョーシャの魅力が引き立ちますね

    新たなバトル物を描いて欲しいと思える一作です

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    2013年08月06日
  • アリョーシャ!(5)

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    最後は綺麗に終わらせたな〜
    No.1が今の技術で実際に出来そうなリアルサイボーグとは、人格ダウンロードの方法使えば勉強簡単に終わりそう

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    2013年07月01日
  • アリョーシャ!(5)

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    ケイティは巨乳キャラにシフトか(,,Ծ‸Ծ,,)最終巻か~コンパクトにまとまったな…最後ちょっと巻きが激しい感あるけど(,,Ծ‸Ծ,,)

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    2013年06月30日
  • ハイパーあんな新装版壱

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    90年代の雰囲気を醸しつつも現在でも大いに通用する萌えのエッセンスをふんだんに含んでる素晴らしい漫画。

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    2012年12月07日
  • アリョーシャ!(3)

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    一巻を買うのに相当躊躇していたがもはや三巻である。
    意外とサブキャラが好きになる自分だが、アリョーシャありきの話が面白い。カラマーゾフが本筋としてありながら、各エピソードも十分にキャラが立っている。次巻を心待ちにする作品である。

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    2012年08月14日
  • アリョーシャ!(3)

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    ネタバレ

    3巻は殺しの色が濃く、血生臭くなってます。旧ソレシア圏では親密な者同士の挨拶や感謝の表現として口にキスする習慣があるのだ(´ω`)レズチュー連発だ(´ω`)龍之介の兄ちゃんは弟の猫耳萌えだ(´ω`)弟に甘くて情報だだ漏らしにする兄ちゃん(´ω`)あざといが昨今のニーズに合う色々な要素が詰め込まれててすばらしい(´ω`)

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    2012年06月14日
  • アリョーシャ!(1)

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    ネタバレ

    「普通の女子高生として幸せに暮らせ」という上司からの任務を遂行する為に、暗殺者たちや自分のクローン達から友達を守る為に、スイーツを食す為に、アリョーシャは戦う!(´ω`)

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    2012年06月14日
  • アリョーシャ!(2)

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    ネタバレ

    ゆる日常系ですがこの巻で死人が出ます。暗殺者はシビアです(´ω`)アリョーシャのセイバーコスかわいいん(´ω`)

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    2012年06月14日
  • アリョーシャ!(2)

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    ネタバレ

    自分の意見が無いキャラってやっぱり難しそうですが、
    そこは脇役で盛り上げるのが上手いので、アリョーシャに愛着が
    湧いてきます。
    スパーン!(どやッ)につきますが。

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    2011年12月06日
  • アリョーシャ!(2)

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    ネタバレ

    「私は大佐が最後に与えてくれた任務(普通の女子校生として幸せに暮らす事)を必ず遂行する」byアリョーシャ=スターリナ
    帯にある「明るくも激しいサスペンスコメディー」を具現化しつづける本作品の待望の2巻。血の匂いと学園ものコメディーのバランスが相変わらず絶妙で、不自然なのだけどそれを全く感じさせず読みやすい。
    そのなかでも天才FBI捜査官ケイティの存在は大きい。本来アリーシャとは敵対する立場でありながら、共闘後はSENTO、KARAOKE、NINJAなど日本文化に馴染みすぎ!
    本巻ではそのケイティを軸に大きく物語がシリアスに動く予兆があるが、なんとか今の雰囲気を続けて欲しいと切に願う。

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    2011年12月06日
  • アリョーシャ!(1)

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    ネタバレ

    暗殺者アリョーシャへの最後の命令「普通の高校生として生きる」で始まる一見ありがちな展開であるが、徹頭徹尾アリョーシャが暗殺者であることが、単なる萌え系との差別化に繋がっている。襲ってくる敵は容赦なく刺すし撃ち殺すし指落とすし..。しかし最優先命令である普通の高校生として生きるということを目指すこともしっかり忘れず、アンパンと牛乳を黄金の組みわせとして感動し、以後「餡部」設立を目論むところがよい。新キャラと登場したFBIのケイティがこれまた典型的なアレな感じでお約束の展開となっているが、次巻以降この関係が維持できるのか、はたまた新たな展開となるのか気になって仕方ない。

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    2011年04月20日
  • テラオ The next generation machine 4

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    不覚にも3巻を買いそびれていたので,今日まで読めなかった。
    結構本屋回ったのに,ほとんどのところでタカマルも含めてるるるの本が一冊も置いてないってどうなのよ。

    ってか,やっぱ蓮沼さんはかわいい。

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    2010年11月07日
  • テラオ The next generation machine 3

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    4巻がでるまで3巻がでていることに気付いていなかったわけだが。。

    やっぱり,るるるのマンガは面白いな。
    タカマルなんかはアニメ化しても良いと思うんだけど,この気持ちを共有してくれる知りあいは今のところいない。。

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    2010年11月07日
  • アリョーシャ!(4)

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    全5巻中持っていなかった4巻をついにゲット
    結構真剣な展開がありつつも、相変わらず緊張と緩和のある作品w
    ストーリー全体としては国家レベルのスパイ劇なんだけれど、キャラの魅力とオタクネタがあって楽しめる。
    ほんと読んでて楽しい(^^)

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    2022年02月13日
  • アリョーシャ!(2)

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    ネタバレ

    ‪感想を書いてなかったので再読‬

    ‪FBIのケイティがアメリカ人だけど、超日本オタクでアニメやら文化やらに興奮しっぱなしなのがちょっと面白い(^^;‬
    ‪そして、アリョーシャは今巻もクールでお茶目。‬
    ‪読んでて楽しい(^_^)‬

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    2020年03月12日
  • アリョーシャ!(1)

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    ネタバレ

    ‪感想書いてなかったので再読‬
    ‪留学生アリョーシャ、実は暗殺者‬
    ‪しかし最後の仕事である暗殺指令が取り消される‬
    ‪暗殺者でなくなったアリョーシャは途方に暮れ…というお話‬
    ‪普通に暮らす事に苦労する姿が微笑ましい(^^)‬

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    2020年03月12日
  • アリョーシャ!(5)

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    大団円完結巻。少し早かったようにも思うが、日本のサブカル・オタク文化と子供兵・旧共産圏の貧困児童の問題をクロスオーバーさせたという意味であまり類のない作品。

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    2013年07月13日
  • 天からトルテ! (1)

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    魔法使いの幼女がゲーム会社で働きドタバタ繰り広げる漫画
    今思えば時代を先取りしていた作品かもしれない

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    2013年05月19日