秋津貴央のレビュー一覧
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おまけにレシピ付き。
一体なんの問題があるのか、
新刊が出るたびに、既刊が値下げする、
じゃあ新刊出るの待って、値下げしたのを確認してから買った方が良くね。
こうした考えの書籍、割と多い。
落ち着いて購入しようぜと自分に言い聞かせる必要あり。
お好みで。 -
いいなあ、牡蠣フライ。
何年食ってないんだろう?
スーパーの惣菜ではあるけど、数個でうん百円は、腹の足しにならない。
さてはて、お父さん問題、打破に向けて(って書くと、ヤバイ人みたいだが、そんなんじゃ無い。)タマさん外部の識者?に相談を持ちかけようとする様子だが、ハタシテ?
次回が楽しみです。 -
新たなキャラがどんどん登場しており、ほんわかとした雰囲気が楽しめる作品です。今回はイマドキ高校生や、主人公の父親など、いろんな新キャラが登場していて賑やかになっていますね。また環の作家としての知名度もだんだん上がっているようで、「まさかこのキャラが…!」と思う人がファンになったりするなど、予想外のこ...続きを読む匿名
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このまま連載停止するのかとハラハラしていたので、無事に四巻が発売されてめちゃくちゃ嬉しかった。表紙イラストの餃子がめちゃくちゃ美味しそうなのに、本編に餃子回があるわけではないのがもったいないので、いつか舞ちゃんとタマの二人で餃子を包む回もやって欲しい。Posted by ブクログ
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作中では、秋の只中らしい。
収穫されて市場に出荷された米と、サンマ。
前回の風雲は?、別エピソード?とか思っていたら、しっかり続いていた。
出来るとイイね、近所協同炊飯&食事。 -
久しぶりの続巻。
友達の頑張りには微笑ましい物を感じます。
そして、主人公の父、初登場。
からの、シリーズ終了の危機。
さても、さても、どうなることやら? -
さあ、益々、たまき包囲網が狭まってきましたね。
彼女が、児童書ライターとは意外だけど、まあ、色々書く人いるしね。
ソノウチ、イケメン編集者とか(作家さんを)探しに来るかもね。 -
この巻の一番の注目点は、環の姉が登場してきたところだといえます。もといた家に帰る可能性が出てきた環に対して、舞は複雑な感情を抱きます。果たして環の出した決断とは?そして、一人じゃなくてみんなで食べるから、料理は美味しいと思える、そんな考え方がじわじわと読者の心をつかむような展開もあり、ストーリーの見...続きを読む
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新潟の田舎を舞台とした、ほのぼの料理&絆物の作品です。初巻、舞の環との出会いはあまりにも想定外の出来事でしたが、得意の料理をいかして徐々に仲が良くなっていきます。特に序盤で出てくる炊き込みご飯のおにぎりは、食欲が出そうです。他にも各話ごとに出てくる料理はレシピが紹介されているので、調理の実用書として...続きを読む
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第1巻に引き続いて、基本ほのぼのに加えてストーリーに新たな展開が見られてきます。特に舞のクラスメイトと環はやがて仲良くなれるのかどうか、気になります。一方で付録の料理はだんだんと手の込んだレシピが紹介されていきます。柿の種を衣に使った唐揚げはインパクトがありました。
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小学生に飼われる女子高生。と書くと、相当不穏なイメージが湧き上がるが、安心召され、とてもハートフルなお話しです。
気になる設定は、女子小学生の父親の素性と、女子高生の収入源が、売れっ子小説家なら、いずれ、編集担当者も現れるヨネーとか思っています。 -
三巻目にして初めての感想です。タイトルは、何て言っていいか分からないけど内容はすごくいい。初めてタイトルを見たらひくけど、本当に内容はすごくいい。ほのぼのして読めます。しかも食べたくなります。母親にレシピ見せて作ってもらって食べたいな。
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タイトルは何て言っていいか分からないけど内容はすごくいい。食事を作っているところも食べているシーンもいい。自分が嫌いな野菜でもあれなら食べてもいいかなって思う。仕事が休みの日にレシピ見ながら作ってみるかな。
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男が女子高生を拾う というのは大変よくある設定であるが、この作品は女子小学生が女子高生を拾う という驚きのストーリー設定。女子小学生がずいぶん大人びているがあまり違和感なくすんなり読めてしまうのはこの作者の力量か。
次の話が楽しみ。 -
試しに購入してみたけど、タイトルとは裏腹に、なかなかの面白い内容でした。この先も追加で購入しようか悩むな~。キャラクターのギャップが特におもしろかったです。