坂口幸弘のレビュー一覧

  • もう会えない人を思う夜に 大切な人と死別したあなたに伝えたいグリーフケア28のこと

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    喪失の感じ方は、人それぞれ。こうでなけれならないと言われているようで、周囲からの言葉が身勝手だと感じたこともありました。
    自分なりの受け止め方で、時間がかかってもやり方が違ってもいいんだと教えてくれた本です。

    悪気ではないものの、「大往生だったね」とか「亡くなった人の分まで頑張って」などとは言えない気がします。

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    2024年12月11日
  • 喪失学~「ロス後」をどう生きるか?~

    Posted by ブクログ

    ・死は先のことではなく常に隣り合わせである
    ・後知恵バイアス
    →過去の後悔、起こってしまったことを、その時にまるで正確に予測して回避できるものと思ってしまうこと。事後的に予測可能であったと考える心理を後知恵バイアス。
    ・人間は喪失感のなかでも適応できる能力が備わっている。今はつらくても、これから人生が良くなっていく。
    ・喪失は人生の一部である。喪失があるから不幸ではない

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    2021年02月26日
  • 死別の悲しみに向き合う グリーフケアとは何か

    Posted by ブクログ

    同じ著者の『喪失学』と内容が重複している部分は多くあります。
    実際に親しい人との死別を経験して、立ち直りたいという方が読むには、こちらの方がより具体的なことが書かれていて、参考になると思います。
    現代人は死から目を逸らしがちですが、元気なうちに家族や自分の死について考えておくべきですね。
    そうすれば、人への接し方も変わってくると、この本にも書いてありました。

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    2020年08月03日
  • 喪失学~「ロス後」をどう生きるか?~

    Posted by ブクログ

    10年以上に渡り応援していた俳優が逝去され、立ち直るためにこの本を手にしました。
    亡くなった方が自分よりも若かったのもあり、身内の喪失と同じくらい辛かったです。
    帯にある通り、「喪失のある人生は必ずしも不幸ではない」と納得しました。
    喪失感があるのは、自分と故人の間に何かが存在していた証なんです。
    死の受け止め方、悲しみ方は人それぞれだということがよくわかっている方が書いたのも好印象でしたし、無理に早く立ち直らせようとしないところも共感できます。

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    2020年07月30日