挽地信孝のレビュー一覧

  • トッププランナーのすぐ「出す」技術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    仕事をする上で、様々なヒントがあった。企画書を年間300本書いている状況にある人ならではのアイデア満載である。
    私も資料のデータベース化、ということに取り組んでいきたい。

    気づき
    ・「相談がある」とクライアントに言われると、それは必ずしも「提案して欲しい」ではなく、「整理して欲しい」ということが多い。そうか、「整理する」ということが価値なのである。
    ・アイデアを出すための方法、「9ボックス」。これを使えば、AIでもアイデアが作れてしまう。
    ・速攻で企画書を出すなら、データベースが必要である。その通りである。あらゆる書類が、これに当てはまる。
    ・スライドでは、1枚ワンメッセージ。よく言われるが

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    2020年04月17日