岡崎かつひろのレビュー一覧

  • お金に困らない人が学んでいること
    アウトプットをする前提でインプットをすると学びが深まる。
    学生時代の学びの意識を変えるのが肝要だと思った。自主的に関心に従って学んでいく、それがその人の個性を形作っていくのだろう。

    伊集院光が、師匠の故六代目三遊亭円楽の言葉を紹介していたのが思い出された。
    「自分が時間を忘れてやってしまうような好...続きを読む
  • なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?(きずな出版)
    お金に縛られず自由に生きるためにはお金を得るための仕組みを作ることが大切だと理解できた。
    仕組み作りはすぐに成果が出ないができあがると継続して効果を得ることができる。
    自分にできる範囲で少しずつでもストック収入を得る方法を模索していきたい。
  • お金に困らない人が学んでいること
    お金に困らない、稼ぐ上での考え方、具体的な行動など実践的な内容で参考になる。

    心理学、マーケティング的視線、著者の経験談からの教えなど多岐に渡って納得のいく内容である。

    全部が全部実践できずとも、まずはやれる事から始められるいいキッカケになるのでは!
  • お金に困らない人が学んでいること
    内容としては、お金に困らない為の方法ではなく、人生偏差値の上げ方が主な内容となっている。

    今後自分を変えていく為には、思考力・自己管理能力が大切である。そのためには、今まで経験したことがないことや他の人が経験したことがなちこと、新たな人との出会いを大切にし、積極的に行動することが大切

    そして、次...続きを読む
  • お金に困らない人が学んでいること
    主に感銘を受けたのは以下の内容。
    よくあるメンターをつけて自己投資しましょうという本でしたが、再度学ぶ事も多かったです。

    ・定年45歳制
    →45歳になる前までには、会社に依存せずに生きていけるように実力をつけるべく、自己投資しましょうという事。

    ・メモの音声入力
    →読書メモとか取るとどうしても何...続きを読む
  • お金に困らない人が学んでいること
    自分と近い学び方をしている人だった。だからこそ、知っている情報もあるが、今後に役立てられる話もあってよかった。ただ、ある人の例に過ぎないとは思うので、合う合わないはあるかもしれない。とはいえ、学ぶことが人生を豊かにする手段の一つであり、すべてではないが損することはないと思う。それぞれの学び方でさまざ...続きを読む
  • お金に困らない人が学んでいること
    結構好きな内容だった。
    学び続けることの大切さ、失敗することの大切さがこの本から得ることができた。

    学ぶ中でも『一生使える知識から学ぼう』というのは自分自身の中でも、考えたことがなかったので参考になった。資格だと、とりあえず簿記やパソコン系の学んどけばいいかなぁなんて考えていたので、AIに変わるこ...続きを読む
  • お金に困らない人が学んでいること
    とてもわかりやすくまとめていた。大変読みやすかった。と言う事は内容が良い意味で浅く広いのだと思う。

    お金を持っている人の習慣

    即行動

    即挑戦

    失敗を財産として受け止める

    インプット3割アウトプット7割

    アウトプットしたものを他人にさらすことで評価を得る。その評価がたとえマイナスだったとし...続きを読む
  • お金に困らない人が学んでいること
    お金困らない人が学んでいること

    てっきり、資産運用や家計管理に関する内容かと思い手に取った一冊。

    お金困らない→人生の安全ネット

    何よりも、学ぶ事が一番の自己投資である。
    学んでいることが、結果としてお金困らない事になる。

    誰にでもできる事を、誰にも出来ないレベルでやる。
  • お金に困らない人が学んでいること
    本書の中で特に強調されていることは何歳になっても「学び続ける」ということである。
    学び続けることで先の見えないこれからの時代に対応することができ、新しい知識を得ることで新たな自分に気づくこともできる。

    完璧でなくていい、失敗していい、とにかくやってみること

    言葉では簡単かもしれないが、なかなかで...続きを読む
  • なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?(きずな出版)
    「お金」より「時間」。
    「時間」より「経験」。

    人生の1番の資産は自分自身だから、自分の価値を高める経験が1番大事。

    ちょっとでいいからまずは挑戦!!
  • うまくいく人がやっている 1億円会話術(きずな出版)
    鉄板ネタの原稿を用意する。
    クロージング法でまずは 私にとって の話から始める事という事が勉強になった。新規営業の際に相手のメリットばかりを考え伝えていたので自分の思いが相手に伝わっていなかったんだなと思った。
  • なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?(きずな出版)
    お金に対するメンタリティについて、経済的自由人と不自由人の違いを説いている。お金はただの数字であり、お金自体に価値を見出すのではなく自分軸で大切なものを見極める力をつけることが、人間的な能力や魅力を磨くことにも繋がっていくのだろうな。事情ではなく可能性へ投資するやり方に納得!
  • 憂鬱な毎日は“いますぐ”やめなさい。(きずな出版)
    憂鬱なのは「期待」と「現実」のギャップがあるから。
    憂鬱は自分を変えたいのだ。そうじゃなければ諦めているはず。
    この言葉に非常に響いた。憂鬱というネガティブな状況もこのようにとらえていけば良いのかと。
    ストーリー調で書かれている内容も読みやすく引き込まれます。
    ・自転車はゆっくり走るとフラフラする。...続きを読む
  • 自分を安売りするのは“いますぐ”やめなさい。(きずな出版)
    大企業に入れば安心な時代は終わり、
    どこにいても、自分の価値を高めないと、
    生き残れない時代になりました。

    本日ご紹介する本は、
    自分の価値を高めるための
    スキルと習慣を紹介した1冊。


    ポイントは
    「やる価値」

    ビジネスの基本は「求めている人に求めているものを提供すること」
    やりたいか、やり...続きを読む
  • 自分を安売りするのは“いますぐ”やめなさい。(きずな出版)
    今のご時世に合った自己啓発本!
    とくにハッとさせられたのは以下の部分です。

    やる気がないから、勉強できない

    行動しないから、やる気が出ない

    逆の言い方をすると、言い訳は消えていくという考えです。確かに、したいかしたくないかではなく、するかしないかという選択肢を自分の中で持つことは大事だと感じ...続きを読む
  • 自分を安売りするのは“いますぐ”やめなさい。(きずな出版)
    【感想】
    この手の本は、読んでいる時は目から鱗なんだけど、如何せん項目が多すぎて「いざ実行!」とならないものだ・・・
    「自分を安売りするな」とは、要するに「価値のある人間になれ」と同義語。
    しっかりと考えていて、明確なプランとそれをDoする熱意があって、社会から必要とされる人材になれということ。
    ...続きを読む
  • 自分を安売りするのは“いますぐ”やめなさい。(きずな出版)
    タイトルだけ見ると、表層的に自分が安く見られないための印象論だったり説得術かなと思っていたけれど、
    そうではなく、根本的な?仕事への取り組み方がが書かれています。

    他の本で読んだことのあるフレーズはあるのでしょうけれど、モチベーション維持にはいいですよね。

  • 自分を安売りするのは“いますぐ”やめなさい。(きずな出版)
    自分の将来を選ぶこと。自分の価値を高める方法、コミュニケーション術などのノウハウが、今の時代の特徴などとともにこれでもかというほどインパクトある言葉で詰め込まれている。
    いやあ努力しない言い訳がしにくくなりますね。著者の熱意が伝わってくる一冊。
  • 自分を安売りするのは“いますぐ”やめなさい。(きずな出版)
    ・成功の反対は失敗ではなく、失敗を恐れて何もしないこと。

    ・知識を語らず、経験を語れ。

    ・傾聴する。オープンクエスチョン。

    ・プレゼンは相手の立場に立つ。