大熊猫介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
表紙を見た瞬間は・・・誰?でした。
正体は前巻サベージとの戦闘中に名前だけ(註:前巻はイラストナシ)出てきた霧島サクラなので、まぁ十中八九トラブルの種でしょうね・・・と思っていたら、やっぱり!と。
今回は歌姫・サクラを中心にハヤトの過去の一端、ヴァリアント実験の狂気、そしてサベージ以外の新たな敵が描かれています。
副題にある「歌姫のラブソング」とあるように、彼女がラストのコンサートシーンで唄う歌はハヤトへのラブソング。
性格的に大胆な彼女は、事件後リトルガーデンに侵入・・・どころかハヤトの部屋にまで侵入する始末。
彼女の編入云々を含め、各陣営の様々な思惑が見えてきだしましたので、次の巻も楽し -
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ネタバレ
途中まではフツーのようでしたが
バトルシーンに期待して読み始めたわけでもなかったが
あまりにも脱線しすぎていってしまい、挿絵がないだけの
近〇相〇系のエ〇小説かと思うほどちょっと気分悪くなりかけました。
気を取り直して3巻目まで読み進みましたが、私的にはこれ以上無理。
物語も中途半端な所のようなのですが、感情タグにも該当するものが
全く見当たらずフォローも消して終了です。 -
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匿名
ネタバレ 購入済み注意:エチエチな小説です
モンスター以外もテイムできちゃう主人公が美少女達をテイムしてエッチなことをしちゃうやつ。
挿絵がムチムチでエチエチなので表紙の女の子のお尻にティンと来た人は読んでみることをオススメします。 -
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