星野真里のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
昔からショートカット姿がステキな星野真里さん。テレビか何かで難病のお子さんがいるということを知って手に取った本。
娘のふうかさんが病気を抱えながらそれを受け入れつつ、治ることへの希望も失わず、毎日できることを少しずつ増やしながら生きる姿が素晴らしいと、純粋に思った。そして、自分の思っていることを言語化するのが上手で、頭の良い子だな、とも。
そして、難病の子を持つ不安、受け入れてもらえない現実への不満も正直に吐露しながら、それでも逆に娘に勇気付けられ、むしろ一歩前に出る力を得ながら毎日を過ごしている星野真里さんにも親の強さを感じた。
本書の最後のふうかさんの「10年後の自分へ」という作文、特に素 -
Posted by ブクログ
読み終わった後、タイトルの『さいごにきみと笑うのだ』という言葉の意味がとても印象に残った。
特に幼稚園選びで「前例がないから」と断られたエピソードには、読んでいて私も「それはおかしい!前例がないなら、これから作る努力をしようよ!」とモヤモヤした気持ちがとまらなかった。周りの子供達にも得るものはたくさんあるはずなのに……。
障害があるからと諦めるのではなく、「どうすればできるか」を考え、家族で「前例」という壁を次々と乗り越えていくポジティブな姿が本当に素晴らしい。
それと同時に、障害のある子供たちを待ち受ける「人生の壁」についても、改めて深く考えさせられました。
親子の深い愛情はもちろん、
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。