矢野龍王のレビュー一覧

  • 極限推理コロシアム

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    第30回講談社メイフィスト賞受賞作。
    前回取り上げた受賞作が、UNKOだったので、違う作品で口直し。
    ある与えられた条件のなかで、謎を解くという
    俗にパズラーと呼ばれるタイプのミステリ。

    二つのほぼ同じ構造の館にそれぞれ七人ずつ閉じ込められ
    不気味なゲームの主催者となのるものからキミたちはプレイヤーだと告げられる。
    ゲームのなかみはこれから各々の館で一人ずつ人が殺される。
    自分たちの館と対になっているもう一つの館、それぞれの殺人犯を当てるというもの。正解した報酬は生還できることと、一千万の現金。それ以外では死が待っている。

    脱出不可能の孤立した館の中で七人のうち、だれが殺人犯かと疑心暗鬼に

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    2009年10月04日
  • 極限推理コロシアム

    Posted by ブクログ


    山田悠介などの流れといったらわかりやすいか。あるいはライヤーゲームみたい?
    不条理な条件下に置かれる主人公たちのストーリーを描いた推理もの。


    ただ、そのヒントがあまりにもつまらなくてびっくり。
    犯人そのものは最後までわからなかったけど、実際犯人の所在は途中からそうだろうなぁと予想できた。

    条件だけ丁寧だったけど、膨らましきれずにお話が終わってしまった感じ。
    さくさく読めたけど、そんだけ。
    人には勧めないかな。

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    2009年10月04日
  • 極限推理コロシアム

    Posted by ブクログ

    話の内容は、主人公含めた7人の人間が密室に閉じ込められ、その中で起こる殺人ゲームに巻き込まれていくという話。(だいぶはしょっているけど)舞台を密室にして、推理ゲームという形で犯人を捜すということなので、人物の内面まで奥深く書き込むわけでもなく、基本的にトリック命のストーリー展開ですね。で、その肝心なトリックですが、よくあるものを組み合わせただけという感じかな。限られた登場人物の中に犯人がいるという設定なので、トリック自体は限られるんですが、それにしてもわかりやすいかなと。ただ、変にこったり、ひねったりせずに話が進んでいくので、素直に読むことができたのはよかったです。
    まあ、読み終わった後特に心

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    2009年10月04日