漫画として微妙
絵は一枚絵なら上手い人と思ったけど、サンプルのコマ割りなどを見た時に、漫画の総合的な構成力で判断すると、サンデー版は楽しみですが、こちらは買うには至らない印象ですね。
ごちゃごちゃ描くのが画力で絵が上手いと思っているらしいレビューを割と見ましたが、単体絵と漫画では色々変わります。
ガンガン版は、個人的にネームの段階でもう少しリズム良く、コマ割り等の入れ方でイラストを生かせるようにできなかったのかとは思いました。画力はあるようですが、漫画としての構成力が私は微妙と思いました。
サンデー版は、すっきり読みやすく見せるのは凄いと思いますし、サンデー版も相当画力ないと描けないイラスト及び漫画ですね。
ただ本人の好みもあるので、すっきり読みやすい漫画が好きな方はサンデー版があうと思いますし、描き込みが多い絵が好きな人にはこちらのガンガン版が合うと思います。
私は小説を最新刊までと、サンデー版のみ購入。
こちらでレビューしたのは、サンデー版の画力をこきおろす人も色々見かけたので、ガンガン版の画力について、全面的に優ってる訳ではないんだけどなと思ったのもあります。
また猫猫がこちらは可愛く描きすぎてるのもマイナスでした。小説の設定は「醜女に見せている」ですが、そう見せてない辺り、小説の原作からズレている印象を受けました。また最初の年齢が17歳だったと思うのですが、どう見ても小学生なのも合わないと思いました。
また次巻梨花妃ですが、こちらは病人を強調しすぎて、本来美人である設定が活かせていない印象も受けました。
壬氏は最初の時点の小説のイメージはこちらが近いと思います。どちらかというと、原作小説が先に進むとどんどん可愛い性格になってサンデー版の漫画に近付いているイメージです。
ただ、二種類コミカライズされており、そこは好みだと思います。
私はサンデー版で満足ですね。
小説はまた先の展開がとても面白いですね。
多分梨花妃もかなり好きなので、最初の扱いの悪さで全て台無しに思ったのかもしれません。
難しいですね。