小磯洋光のレビュー一覧

  • 男らしさの終焉

    Posted by ブクログ

    フェミニズムの話は読んだことがあったけれど、「男らしさ」についての話は読んだことがなかったので新鮮でした。
    小さい頃から周りに吹き込まれたり、メディアの影響もあってか、男の子はこうあるべきとか女の子はこうあるべきとかなんとなくイメージするものはあるけれど、本当のところ、私は「男らしさ」とか「女らしさ」がよくわかっていません。
    男だから、女だからというよりも人としてこうありたいな、こうあってほしいな、というのはありますが。
    女性は色々変化しているし、せざるおえない状況だったんだろうと思うけど、男性が変わったというのは今ひとつ実感がわかないです。
    男とか女とか関係なく人として相手を思いやり、助け合える世界であったらいいなと思います。
    こういうテーマは変わるのにすごく時間がかかる気がします。

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    2022年02月20日
  • 男らしさの終焉

    Posted by ブクログ

    ザ・翻訳という感じで少し読みにくかった。
    男性が男らしさという呪縛から解放されれば、女性が女らしさを求められる機会も減るだろう。
    わたしはフェミニストだけれど、男性に対し権利を主張するというより、みんな自分らしく生けれたらそれが最高だよね、という立場なので、こういう本をみんなもっと読んで!と願うばかり。

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    2021年11月23日
  • 男らしさの終焉

    Posted by ブクログ

    フェミニズムについての本を読もうと思って、表紙が好みという単純な理由で選んだ。
    独特の言い回しと皮肉満載で、私にはすっと入ってこなかったけど、男性目線でのフェミニズムについて書いてあって興味深かった。

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    2021年05月05日
  • 男らしさの終焉

    Posted by ブクログ

    アイデンティティとは、現在進行中のパフォーマンスであり、静的なものでない
    権力に多様性がない限り、より良い社会はうまれない。
    長期的な変化を生む革命は、平時に時間をかけて起こるもの
    私たちは無意識がつくった台本の役柄に、個性と奥行きを加えるものを探しながら生きているのだ。
    ジェンダーはパフォーマンス
    少年はメンターの感性を取り込むからこそ、成長していける
    「男らしさ」は社会が作り出した抑圧

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    2021年04月13日
  • 男らしさの終焉

    Posted by ブクログ

    「男性性の主な要素はノスタルジーだと私は考えている。男女問わず、人間が過去を振り返るとき、そこにあるのは性への意識だ。わたしたちはの性衝動は常に何かを追い求めている気がするが、結局過去を追い求めているのだと思う。」(178頁)

    「男性の権利。傷ついていい権利。弱くなる権利。間違える権利。直感で動く権利。わからないと言える権利。気まぐれでいい権利。柔軟でいる権利。これらを恥ずかしがらない権利。」(196ー197頁)

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    2020年06月02日