杉谷庄吾【人間プラモ】のレビュー一覧

  • 映画大好きポンポさん2

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    1巻も相当好きだったけど、まさか続きが出ているとは思わなかった。ストーリーのテンポがちょうど良くて快適に読めた。1巻であったラストシーンのカタルシスは2巻でも健在。いい映画を見た時のような満足感が得られる本だと思う。

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    2021年01月28日
  • 映画大好きカーナちゃん NYALLYWOOD STUDIOS SERIES

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    映画製作の舞台裏を描く『映画大好きポンポさん』のスピンオフ作品。
    俳優を目指す女性カーナちゃんと、SF映画の脚本を作るデュラントさん、プロデューサーのポンポネットさん(ポンポさん)がSF映画を作り出していく。それぞれが成長しながら、プロ意識を持ち最高の作品を目指して奮闘する。
    まだ、このシリーズは続きそうなので、今後も楽しみだ。

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    2020年12月31日
  • 映画大好きポンポさん

    む

    購入済み

    最高です。本当に素晴らしい。
    ピクシブで無料で読みましたがお金を払わずには居られなかった…
    アニメとして映像で観れる日が本当に楽しみです。

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    2020年08月16日
  • 映画大好きポンポさん2

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    2巻は更に狂気だなぁ…。

    はっきり言って超面白いというか、引き込まれる作品…なのですが、余りにしっくり来過ぎて、「…この面白さは分かる人間にしか分からないものじゃないのか」と何か疑ってしまう心境に。

    というのも、1巻の時点は「映画しかない青年」どまりのジーンが2巻では完全にダメ人間…いやむしろ人としてアカン事をやらかしてるわけでして。絵柄とテンポの良さ、そして展開の妙でマイルドになってますが…これもし自分がポンポさんの立場だったら…とか考えると、ジーンに感情移入どころか嫌悪感抱く人もいるんじゃないかなぁ、と。

    そんな社会不適合者が映画制作を通してモノづくりの楽しさと仲間達との協力の大切さを知っていく…って話でもありませんしw
    いわゆる真っ当なカタルシスはありません。ひたすら「映画を作る」という「行為」に呪われ、それに人生の全てをなげうっている…およそ真っ当とは言えない日々を描いている作品と言えるのではないでしょうか。

    …と言って、いわゆるアウトローもの、普通の生活とは違う非日常ものとしての面白さが主題なのかというと、もちろん違います。

    何が面白いのか。何が私の胸をワクワクさせるのか。
    それは、名声でもなく恵まれた環境でもなく、ただひたすら「自分の好きなものを作りたい」という直向きさや純粋さ。
    そして打算も妥協もなく、迷い、足掻き、少しずつ積み上げていく「パーツ」が組み上がって「何か」になる高揚感。…まさに創作の楽しさを追体験するような感じが好きなんじゃないかと思います。

    …そう考えると、「何かを作る」事の楽しさを知ってないとこの作品の狂気を楽しむことはできないのでは…なんて思ったりもするのですが。

    と。
    そういう話はさておいたとして、色々楽しいとこはいっぱいです。
    とにかくジーンのダメっぷりは最高。先に言ってる事と矛盾する気もしますが、ジーンがダメ人間だからこそ、たった一つ輝ける映画製作の場でテンション上げまくってる姿を受け入れられるっていうのはありますよね。
    …もしミスティアさんが「あの映画」の脚本を書いたとしたら、ちょっと受け入れにくかったかもしれない(人は完璧なものを愛せないw)。

    今回(2巻)は基本的にポンポさんがジーンに押され気味で(それが面白いわけですが)確かに彼女のフラストレーションも高まろうというもの。そこで叩きつけてくるあの作品…がまた実に面白そうでたまらない。
    作品の云々を描くのではなく、「作品の面白さ」を凝縮して描くことで見事に興味を惹き付けてくれてます。
    そうそう、黒髪ツイテはこうでなくちゃ(どういう見解か)。

    ミスティアの美しさ、ナタリーの可愛らしさ、これがかけ合わされば、そりゃ当然素晴らしいと言わざるをえないだろうて。…なんかもう完璧にジーンのナタリーフラグはへし折れてる気がしますがw
    …そんなジーンがこの映画を撮った、っていうのが、まさに創作の妙というか不思議なところですねぇ。

    どんなに呆れ果てていても、ジーンを監督としては認めている、という時点でナタリーも大分アレなんでしょうけれどw

    そんなこんなでほんっとに楽しい一冊ですが、一番好きなシーンは…。

    最後のポンポさんですかね。

    これに勝る賛辞はあろうか、いやない(ウヒ…


    ナチョス。

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    2018年12月26日
  • 映画大好きポンポさん2

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    続編を作ることが野暮でしかないようなタイプの作品なのに、そこに対するテーゼを序盤でぶち上げたうえで、1巻と違う展開で1巻と同じものを表現してみせた傑作

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    2018年10月02日
  • 映画大好きポンポさん2

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    ネタバレ

    続編が出ていることを(ついでにスピンオフが連載されてることも)知らなかったので本屋で見つけて驚いて即購入。
    ジーン監督の挫折?と新たなチャレンジ。ポンポさんは相変わらずカッコいい。面白かった。
    ジーン監督の脚本は、ポンポさんのMeisterと同じように当て書きなのかなあ。ミスティアは次の夢への第一歩が叶って良かったね。
    カラー絵のインパクトは1巻の方が上だった、というか1巻はカラー絵がお気に入りで本を買ったのだけど。
    ポンポさん解説のお話の作り方が面白かった。
    あとがきで、1巻描いた後は続編を描くつもりは無かった的なことが書いてあるけど、それでも続編をこうして描いてくれたのが嬉しい。まだまだ続きを読みたい。

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    2018年09月30日
  • 映画大好きポンポさん

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    ぴくしぶで読んだだけで終わるのもったいないよ?だって、、、映画についてのコラムとか楽しいおまけマンガの他、
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    真の結末がこの本にあるのだからな。

    む、てゆうかこれ、
    <パート2>の予告編、かしらカシラ!?

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    2018年05月22日
  • 映画大好きポンポさん

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    pixivでも読んだけど書籍で買う価値があるぐらいの圧倒的面白さ。ストーリーの痛快さに魅力的なキャラクターがこれでもかというほどマッチしている。

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    2018年05月03日
  • 映画大好きポンポさん

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    ネタバレ

    まあ、こんな世界はないのだろうと分かっていつつもあこがれる世界。
    ファンタジーなんだけど、こういう世界であってほしいなあと言う願望交じりで。
    割と外れの方の映画ばっかり見てるので、ここで挙げられてる作品殆ど見た事なかったりですけど、今度色々見てみたいなあとか思いました(探偵映画の時もそんな事を言ってたような……。

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    2018年01月15日
  • 映画大好きポンポさん

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    ネタバレ

    泥を煮詰めたような薄暗い情熱が立ち込めていて素晴らしい 一生逃れられないと思うほど好きなものがあるマニア、オタクであれば読むべき一冊
    ポンポさんの好きな映画、セッションのようなキメにキメたラストシーンが最高にイカす

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    2017年12月28日
  • 映画大好きポンポさん

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    優しく、力強く、ハッピーな気持ちになれる漫画。
    あまりにもキレイで儚さすら感じるので、その後の好きな映画を語るショート漫画や、表紙裏の描写なんかで救われる。

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    2017年11月19日
  • 映画大好きポンポさん

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    webで無料で読めるんだけど。でも、「あのシーン」を紙でカラーで読みたかったので購入。
    登場人物の好きな映画の紹介は、最初は気に留めていなかったけど、実はそれぞれの人物像にちゃんと沿っているということが書籍のおまけを読んでわかった。作者さんもかなり映画に詳しい人なんだなー。

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    2017年09月13日
  • 映画大好きポンポさん

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    ネタバレ

    Pixivで話題だった当時に読んだが、待望の書籍化というところ。映画を描いた作品が、この上なく映画的な構造になっている見事なオチに痺れる。アニメ化推進中らしいが、願わくば劇場アニメになってほしいなぁと思ったり。

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    2017年09月01日
  • 映画大好きポンポさん

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    ネタバレ

    期待通りの紙媒体化!
    見開きで「あのシーン」を見れる迫力!!

    pixivで無料公開されていたweb漫画の書籍化。
    「無料で読めるものをわざわざ有料で買う必要があるのか」って問われれば、「そりゃあるよ」。
    詳細に理由を答えれば、冒頭に書いてる「あのシーン」を本として見たいって気にさせるからですよ。原作が。で。実際にグッときます。何度も読んだから、どこでそのシーンがくるのか分かっていても息を飲んじゃう。楽しみにしてたから。

    ただ、元々このサイズ(A5版)を想定していなかったか、もしくはwebで読む場合の最適比として描かれていたからか…理由は分かりませんが、上下のスペースに空白があります。勿体ないなぁと………あ、いやこれ、シネマサイズってことか? だから段々違和感なくなっていくの…?(ぶつぶつ)

    書籍化の云々はこれくらいにして、作品の中身については…やっぱり面白い。
    ある意味、「現実はこんなんじゃない」という事情通の批判は免れない展開ですが、裏を返せばエンターテインメントとしてこうじゃなきゃならない、っていう王道を貫く実に気持ちのいい物語。
    更にそこに「創作の狂気」を加味している所がこの作品の最大の魅力。
    そう、この話の登場人物は誰も彼もおかしい。
    「そうじゃない人」から見ると常軌を逸してる行動、価値観がどのキャラにもあります。ミスティアさんは割と真っ当な方ですが、それでもサプリと栄養ゼリーを主食に孤独なトレーニング漬けの日々とか…常人ではない。
    映画を作る、誰かの人生を表現する…そんな事に憑りつかれてしまった人たちの生活が…実に魅力的というか、ピンとくるものがあるのですよね。
    流石にジーンほどのトリップはかなりアレですが…w

    で。
    書籍として買うメリット。描き下しですが…。

    最高。ホント最高w
    カバー下なんて最高過ぎて…これぞ「創作の狂気」だわw

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    2017年08月31日
  • 映画大好きポンポさん

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    Pixivでも読んだけど本も。
    やっぱり最後の台詞がしびれる。

    あと宇宙ショーへようこそが褒められててにんまりしてしまった。

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    2017年08月28日
  • 映画大好きポンポさん

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    ついにお金を振り込めるwポンポさんの本がでました!
    もちろんpixiv版も見ていましたがやっぱ紙の本で読むと違った趣でいいですね。
    本編自体は特に書き足しとかはないと思うのですが行間にキャラクター紹介(と説明文)入るのがちょっと助長かなと思いました。最期にまとめて紹介とかでも良かったかもしれません。
    本編後の小部屋のコーナーはGoodでした!
    アニメも楽しみです。

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    2017年08月28日
  • 映画大好きフランちゃん NYALLYWOOD STUDIOS SERIES

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    映画大好きポンポさんシリーズのスピンオフで、ポンポさん2の別角度からのストーリー。 ポンポさんたちが常連のダイナーで働く、女優志望のフランチェスカ。オーデイションを受け続けるも、なかなか採用されない。ポンポさんや仲間のアドバイスに従って、自分がどんな女優になりたいのかを探し求める。

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    2021年10月23日
  • 映画大好きフランちゃん NYALLYWOOD STUDIOS SERIES

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    キャラクターの個性や表情が豊かで読んでいるだけで楽しい。
    シリーズの他の作品に比べてちょっとあっさりしている感があってやや物足りない気もした。
    他の作品が壮大で壮絶すぎるともいえるが・・・。

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    2021年06月30日
  • 映画大好きポンポさん3

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    じいちゃんの復帰!パワーとクズ度を増して帰ってきたジーン!一度戻った学校からあっという間に映画界にカムバックするポンポさん!それぞれの現場で花開く新しい世界と新しい才能!今回もめくるめく映画への情熱と鬼気…すばらしかったです。作者さん曰く「おそらくポンポさんを描くのは今回が最後」なのかー! もっとこの世界に浸っていたいけど、おっしゃる通り人は未来を見て進んでいかなくてはね! いい作品をありがとうございました!

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    2021年06月16日
  • 映画大好きポンポさん the Omnibus

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    『映画大好きポンポさん』番外編といった感じの短編集。ダイナーを舞台にしたガールズトークのスタイルで、『ポンポさん』本編の舞台裏や「じいちゃん」ペーターゼンさんやブラドックさん(そして第三の男…)の青春時代が語られていきます。ストーリー的にはおとなしめながら、本編の世界観や登場人物たちのバックががっつり厚みを増し、本編の今後への期待もアップ!

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    2021年06月16日