無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「映画大好きポンポさん」
2021年6月4日公開
出演:清水尋也、小原好美、大谷凜香
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
全てのクリエイターに贈る、“創作”の狂気と感動を描いた一大ヒューマンドラマ!!
マンガ大賞2018で10位入賞!
pixiv上で65万ビュー突破!!
アニメ映画化も決定し、ポンポさんの快進撃は止まらないッ!!!
舞台は映画の都ニャリウッド。
ある日、敏腕プロデューサーのポンポさんは、アシスタントのジーン君を監督に大抜擢!
根暗で映画オタクなジーン君だったが、自身の夢を叶えるために映画制作を決意する…!
このマンガの魅力は、映画オタクなジーン君がポンポさんという良き理解者に出会い、己の才覚を成長させていく王道的面白さにあります。
このジーン君は、自身の「好き」をエンジンにして、ドンドンと映画制作にのめり込んでいきます。
その様はまさに「狂気」であり、だからこそ常軌を逸した「作品」を生み出していくのです。
また、随所にキャラクター自身の美学・信条の基づいたビリビリくるセリフや息を吞むほど感動するシーン、思わずニヤリとする小話やコラムがあり、読んでいるうちにドンドンと読者をポンポさんワールドに引き込んでいきます!
Posted by ブクログ
2巻は更に狂気だなぁ…。
はっきり言って超面白いというか、引き込まれる作品…なのですが、余りにしっくり来過ぎて、「…この面白さは分かる人間にしか分からないものじゃないのか」と何か疑ってしまう心境に。
というのも、1巻の時点は「映画しかない青年」どまりのジーンが2巻では完全にダメ人間…いやむしろ人としてアカン事をやらかしてるわけでして。絵柄とテンポの良さ、そして展開の妙でマイルドになってますが…これもし自分がポンポさんの立場だったら…とか考えると、ジーンに感情移入どころか嫌悪感抱く人もいるんじゃないかなぁ、と。
そんな社会不適合者が映画制作を通してモノづくりの楽しさと仲間達との協力の大切さを知っていく…って話でもありませんしw
いわゆる真っ当なカタルシスはありません。ひたすら「映画を作る」という「行為」に呪われ、それに人生の全てをなげうっている…およそ真っ当とは言えない日々を描いている作品と言えるのではないでしょうか。
…と言って、いわゆるアウトローもの、普通の生活とは違う非日常ものとしての面白さが主題なのかというと、もちろん違います。
何が面白いのか。何が私の胸をワクワクさせるのか。
それは、名声でもなく恵まれた環境でもなく、ただひたすら「自分の好きなものを作りたい」という直向きさや純粋さ。
そして打算も妥協もなく、迷い、足掻き、少しずつ積み上げていく「パーツ」が組み上がって「何か」になる高揚感。…まさに創作の楽しさを追体験するような感じが好きなんじゃないかと思います。
…そう考えると、「何かを作る」事の楽しさを知ってないとこの作品の狂気を楽しむことはできないのでは…なんて思ったりもするのですが。
と。
そういう話はさておいたとして、色々楽しいとこはいっぱいです。
とにかくジーンのダメっぷりは最高。先に言ってる事と矛盾する気もしますが、ジーンがダメ人間だからこそ、たった一つ輝ける映画製作の場でテンション上げまくってる姿を受け入れられるっていうのはありますよね。
…もしミスティアさんが「あの映画」の脚本を書いたとしたら、ちょっと受け入れにくかったかもしれない(人は完璧なものを愛せないw)。
今回(2巻)は基本的にポンポさんがジーンに押され気味で(それが面白いわけですが)確かに彼女のフラストレーションも高まろうというもの。そこで叩きつけてくるあの作品…がまた実に面白そうでたまらない。
作品の云々を描くのではなく、「作品の面白さ」を凝縮して描くことで見事に興味を惹き付けてくれてます。
そうそう、黒髪ツイテはこうでなくちゃ(どういう見解か)。
ミスティアの美しさ、ナタリーの可愛らしさ、これがかけ合わされば、そりゃ当然素晴らしいと言わざるをえないだろうて。…なんかもう完璧にジーンのナタリーフラグはへし折れてる気がしますがw
…そんなジーンがこの映画を撮った、っていうのが、まさに創作の妙というか不思議なところですねぇ。
どんなに呆れ果てていても、ジーンを監督としては認めている、という時点でナタリーも大分アレなんでしょうけれどw
そんなこんなでほんっとに楽しい一冊ですが、一番好きなシーンは…。
最後のポンポさんですかね。
これに勝る賛辞はあろうか、いやない(ウヒ…
ナチョス。
「映画大好きポンポさん」
2021年6月4日公開
出演:清水尋也、小原好美、大谷凜香
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
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