守野伊音のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
切ない
あー切ない。前半は胸が押し潰されそうに切ない。現実は本当残酷。映画を観てる様でした。
よくある前世知ってるから楽勝、ハッピーって言う類ではないですが、私は好きです。
確かに、結果 ろくな男が主人公の周りに居なかったんだよね・・
実際、主人公は前世で処刑されてるし・・
主人公可哀想過ぎる。
自分に前世と言う記憶が無くて良かったと思えた。。
続きが気になります。 -
購入済み
可愛いなぁ
これに尽きる。
全てにおいて一生懸命でいつも他人の為に頑張って
自分を蔑ろにする主人公。
その為に敬愛する母親から未熟者!と叱られるのだが、
周りの悪意に晒され続けたせいで、
何故未熟者なのかが気付けない。
そんな中、荒治療で赴任させられた場所で
「自分は自分」を見つけるきっかけを得ることができた
成長物語でもある。
ともかく純溶媒育ちでちょこまかと頑張る主人公が可愛い。逞しく精神も成熟した男前なヒーローとぴったりで良かった。 -
購入済み
ちょっとだけね
作者の訴えかけたい気持ちが少しだけくどかったかな?気持ちはわかるし、良く出来ていると思います。たぶん...あっさりの所はあっさりと流しているので長々と訴えかけている所は作者のこだわり部分なのでしょうが、せっかく感情移入しながら読み進めていく途中でぷつっと集中が切れてしまいました。
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購入済み
一気に読んじゃいました。
キャラクター個々の心情の、痛いほどの切実さがとてもよく伝わってきます。
漫画なのに小説を読むような心地でした。文字数の話ではなく。
続きが楽しみです。 -
購入済み
1巻の最後から待ち遠しかったです。でも今回のラストも…早く続きが読みたいです!
ウィルのしたことは許されないけどそれぞれが背負っているものの重さを思うと誰が悪いとか単純に決めつけれない気もしますが…
2人が救われて幸せになるところを早く読みたいですね。 -
購入済み
切ない。苦しい。
2人がやっとわかりあえたって思ったら。
もどかしいし、それぞれ切ない。ウィルは絶対に許されないことしてるけど、前世の記憶があるまま生きる孤独感が伝わってきて痛々しく読んでて苦しい。早くシャーリーとカイドが救われて幸せになって欲しい。気になる終わり方なので早く次巻を読みたいです。 -
購入済み
こころの動きがよくわかります
避けられなかった運命や身の上が、転生することによってお互い救われる話です。ヒロインのちやほやされていた時の気持ち、罪を知った時の気持ち、抑えようとする心が痛いほど伝わってきて感情移入されました。
少し文章が回りくどくて、好き嫌いが分かれるかもしれません -
購入済み
コミカルだけど重くて、重いけどコミカル。
一気に読んでしまいました。大好きです!!
第1章、第二章はワンセットでコミカル多め、第三章はかなり重め。
でも読み終えた後に、重かった、よりも断然楽しかった!という気分になりました。
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購入済み
ヒロインが最強に可愛い
物語当初は無機質だったヒロインが、前世の性格そのままに純真無垢な天然ぶりをいかんなく発揮して、ヒーローを翻弄していきます。
性格も、喋り方も最強に可愛く思えました。
ストーリーもしっかりしていますが、できればこの続きも読んでみたいです。(流れていったあの人とか、牛馬より重そうなあの人とか、何より結婚後の2人の話を読んでみたい!) -
購入済み
重いけれど面白い
ヒロインが悪辣な領主一族として処刑されるところから始まります。
前世の記憶を持って生まれ変わったヒロインは孤児として育ちますが、処刑されて15年後、元恋人(現領主)のところにメイドとして雇われます。
冒頭から「裏切り」「処刑」と重いストーリーであり、感情を表に出さないヒロインは無機質にも感じましたが、読んでいくうちに感情移入していきました。
とても良いところで続くになってしまいますが、買って損はないと思えるほど面白かったです。 -
ネタバレ 購入済み
コミカルなのに重厚さもある
天人であるヒロインが身元不明の少年を拾い弟子として育てますが、彼はかつてヒロインに両親を殺され復讐のために天人として生まれ直したという秘密を抱えていました。
ヒロインも自分の両親を少年の親に殺されたという過去があり、非常に重い設定ですがヒロインの性格ゆえか時にコミカルに話が進みます。
恋の要素は薄く、複雑な想いを抱えた人の人間模様が読み応えありました。
途中何度も、救いのある終わりになるのか心配になりましたが、最後はハッピーエンドでほっとしました。 -
ネタバレ 購入済み
泣けるお話
以前、ネットで読んだ大好きな小説です。
書き下ろし部分を目当てに購入しました。
ネットでは無かったカイドの故郷を訪れるお話が笑えたり、切ない気持ちになったりでとても良かったです。
願わくば、カイド視点のお話も読みたいです。
お嬢様の処刑前後のエピソードとか特に。
3巻が出たら嬉しいです!
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匿名
購入済み原作ノベルを超えられるか?
原作ノベル既読(現時点で4巻)からのコミック購入。
コミカルなシーンが多いが、状況は酷く絶望感の漂う重い物語なので要注意。
物語は、国中のほぼ全ての人から自分の存在を忘却された酷く絶望的事態に放り出された型破りの聖女が陰謀に立ち向かうというもの。
酷くあっけらかんとした聖女の振る舞いは
悲壮感を大いに和らげ、とてもユーモラスであるものの
「親のよう(実際養父としての縁組直前だった)に慕った人からさえも綺麗さっぱり忘れ去られて、不審者として追い出されてしまう」という、実際に経験したら絶望感で気が狂いそうな状況を
時々に思い知らされながら
無意識のうちにその絶望感に飲まれぬよう
明るく振る舞う姿は胸に詰まるものがある。
少し残念に感じたのは、保護されたエーレの館で一晩明かした最初の朝の描写がノベルの描写した状況に比して弱く感じられたところ。
これは人によるかもですが、ノベルと読み比べて欲しい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ転生もの。領主一族が滅ぼされ、新しき領主が誕生した。領主一族には宝花と言われる娘がいて、使用人の少年と恋仲だったが、その少年は領主を打倒せんと侵入した次の領主。娘は処刑されたが、孤児として生まれ変わった…。姫=シャーリーは前世での罪を償おうと必要最低限のみで生きている。ヘルト=カイドの邸でメイドとして働く事になる。二人は再会するが、シャーリーはここでも「前世の自分の罪」を告げて頑なに周りと関わろうとしない。カイドはひたすらに領民と領地の安寧に命をかけている。カイドが領主になってからのライウスは平和で誰一人飢えたりしない平和な領地になっている。言葉や形容詞の使い方が素晴らしく、全体的に秀麗な文章だ。セリフも流れるようで、読みやすい。支配する者とされる者、虚無感などが伝わってくる。正直、シャーリーは「前世の自分の罪」を理由に平和なライウスから目を逸らしているように思える。前世で領主一族の娘としての生活に逆に固執していて、平和で豊かなライウスから目を背けているんじゃないだろうか。シャーリーが「お嬢様」の生まれ変わりだと気づいてから、カイド周辺は不穏な空気に包まれた。お嬢様の元婚約者の転生者が、以前のカイドのように邸に紛れていた。シャーリーとカイドの運命は?