小西行郎のレビュー一覧
-
この時期はこういう行動がでる、と科学的に説明してくれる。正しい知識をつければ子育ての悩みも少なくなるかなと思う。解説の挿絵がとても可愛くて癒されます。Posted by ブクログ
-
かつて、身体障害者、発達障害者、知的障害者のように他のモノと違うものを異端、キツネ憑き、などと称して排除するという風習のあったムラ社会の時分、彼らは他の子どもたちと一緒に「花いちもんめ」や「かくれんぼ」「だるまさんがころんだ」などの遊びをしたのだろうか。
「かくれんぼ」は誰から隠れるのか?鬼からで...続きを読むPosted by ブクログ -
0歳児の特徴を科学的に知ることができる本。
赤ちゃんは自分の力で成長する能力が備わっているので、周りの情報に振り回されずに楽な気持ちで子育てすれば良いと感じた。
赤ちゃんの産まれたばかりのママ、もしくはプレママにぜひ読んでもらいたい。Posted by ブクログ -
子どもへの教育を行う上で、「発達障害」について理解を深めることは大切だが、発達障害児として接するのではなく、あくまで「教育とは何か、この子どもをよりよく育てるにはどうすればよいのか」と考えることが大切だと改めて考えさせられた一冊。Posted by ブクログ
-
メモ
⭐️いま日本を含む世界各国でビタミンD欠乏症が増えているそうです。
それはなぜかというとお母さんが子どもに
日光を当てなくなるからのようです。
さきほどのお母さんのように、紫外線に当たると癌になるというのを信じている人も多くいるのでしょう。
子どもを家に閉じ込めてしまったのですね。
紫外線に...続きを読むPosted by ブクログ -
赤ちゃんの気持ちがわかる本。
ただ、内容は赤ちゃんが泣いても意味はないといったことがメイン。
生理反応が知れたことはプラス。
ただ、赤ちゃんはお母さんにばかりなつくということで恐怖。
とりあえず早く笑ってほしいな。Posted by ブクログ -
シンプルですぐ読めました。
一貫して、赤ちゃんにこちらから与え過ぎず(物も刺激も)赤ちゃんと一方的な関わりではなく、赤ちゃんが何をしたいかを観察し、やりとりをすることが大切ということが書かれていました。
この一年はどんどんできることが増えて楽しそうだなと思いました。Posted by ブクログ -
子育てについて気楽に構えておけばいいよと言ってくれる感じの軽く読める本だったので、子育てに不安を感じてるひとにはよいかもしれない。Posted by ブクログ
-
赤ちゃんのあるあるがたくさんです!
読みやすくて、気になるところからスイスイ読めます。
ただ、動作からもう少し赤ちゃんの気持ちが要求が書いてあるのかな?と思っていましたが、そこまでは踏み込んでいません。題名を期待しすぎるとガッカリかもしれません。Posted by ブクログ -
ひたすらに赤ちゃんあるあるが並んでいます。
ただ、割とそのまま?気持ちがわかる、というのとは少し違うような…Posted by ブクログ