種村有菜のレビュー一覧

  • 桜姫華伝 10

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    ネタバレ

    前巻の最後で疾風と瑠璃条が気になってましたけど、こうくるかーって感じでした。

    疾風がやっと人間の姿のままでいられるようになったけど、瑠璃条に恋してしまったことで苦しんでます。あんな苦しんでる姿を見ると、琥珀はちょっと脳天気過ぎたのかなぁって。好かれていることにあぐらをかいていたら、相手は違う人を好きになってた。ちょっと切ないです。

    帝に囚われた桜姫の話は、予想どおりの展開というか、また首飛んじゃったって感じ。こういうの、りぼんでOKなんですね。

    で、最後は百合姫と舞々の話。顔が似ているとは思ったけど、姉弟とは思いませんでした。最後に都落ちしましたけど、これって、仮にも入内が決まっている姫

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    2012年04月08日
  • 桜姫華伝 10

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    瑠璃条vカワイイ。。
    これからどうなるんだろう。りぼん的流れだと琥珀と疾風の復縁(?)になると思うけど・・・

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    2012年04月06日
  • 有菜の種

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    ありなっちの本は小学生の頃ハマりイオンからシンクロまで持ってました。

    コバルトで読んだ、三分の一はおいといて、CDは音がないからな。歌詞見てないです。聖アシスタンツの話は…さおりさまが好きです。

    全体的に見てマリア様がみてるのとこが力いっぱい入っていた。あとはペンシャキみたいな絵です。

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    2012年03月25日
  • 桜姫華伝 9

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    主人公より脇が楽しいw百合姫編がおわって新展開へ。瑠璃条とカエル(疾風)の展開が楽しみ 琥珀頑張れ!

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    2012年03月06日
  • 桜姫華伝 10

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    登場人物的にすごく華やかなページばかりだった( ´ ▽ ` )
    でも、好きな二人だったから、他に選択肢はなかったのかなぁ…って。
    苦労はもうしてほしくないのにな。

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    2012年02月24日
  • 風男塾物語

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    幽霊、コスプレ、タイムマシーン、友情、メール→ロリコン、夢オチ、大人の恋愛とそれぞれ盛り沢山でした。
    個人的に最終話の「緑川狂平」の話が好きです。
    それにしてもみんな名前すごいな…

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    2012年02月17日
  • 有菜の種

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    ネタバレ

    種村先生の初エッセイ漫画!というわけで購入。

    最近正直惰性で買っていた作者の漫画より、気軽に読めるし良かったかなと。
    所持済の同人誌の再録の話があってそこは少し残念。
    でも久しぶりに水瀬さんと浅野さんの話があって嬉しかったです!

    マリみての話は作画がとても綺麗で種村先生が本当に好きなんだなーと思えて、自分もマリみてに興味がわきました(^v^)

    またこういう日常系ゆるゆるエッセイで先生の好きなものなど作品についてを語ってほしいな、とあればいいなの次巻に期待!

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    2012年02月17日
  • 桜姫華伝 9

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    ネタバレ

    前巻が気になるところで終わってましたけど、その続きは割とあっさり終わって、青葉の秘密の話になりました。忘れていたけど、彼って狼になるんですよね。その理由と寿命の話になって、確かに片や短命、片や不老長寿だと恋愛は難しいかなぁ。

    一方、疾風と瑠璃条の話は、ちょっと切ないなぁって。琥珀にも瑠璃条のこと黙っていたのに、瑠璃条の方はあっさり槐にばらして、疾風は捕らわれちゃいました。危機一髪な状況で終わってますけど、ここはカエルになって、難を逃れて欲しいところです。

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    2012年02月05日
  • 桜姫華伝 9

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    意外な展開になりだして、楽しみ。
    桜姫は、生きることがテーマだからおもしろい。(従来の作品もそうだけど、桜姫は全面にそのテーマを推してる気がする)

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    2012年01月29日
  • 有菜の種

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    本屋にふらっと寄った時に偶然目にとまり、購入。種村有菜さんはジャンヌと、イ・オ・ン、紳士同盟†が大好きです。コミックの柱にちょこっと載ってるペンシャキがコミック一冊になった感じです。
    内容は有菜さんの日常という感じ。コミックの裏話とかはあんまりないのでちょっと残念。
    でも作品だけでなく、種村有菜さん自身のファンである私は面白かったです。さらっと読めるし、時々笑えるので何度も読んでしまいます。
    あとは、種村さんが熱く語っていた「マリ見て」もう一回読んでみようかなー、という気になりました。

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    2012年01月27日
  • 桜姫華伝 9

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    可愛い、可愛い、百合姫ちゃんが(´・_・`)としょんぼりして間もなく、新たなときめきが。瑠璃条ちゃんぺろぺろ⋆′◡ु͐‵⋆

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    2012年01月23日
  • 桜姫華伝 9

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    新刊が出たのが久しぶりに感じます。
    りぼん本誌を読まなくなって○年。種村先生の本は購入し続けてるのですが、前巻から間が開いていたので前の話が思い出せなかったです。
    でも全体的に桜姫華伝は切ない話ですね。
    次巻は来月発売なのはありがたいです。

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    2012年01月14日
  • 神風怪盗ジャンヌ モノクロ版 1

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    小学生の時に衣裳の可愛いさ、絵の綺麗さに惹かれて読んでしまった。種村先生の絵はこの時のが一番好き。後半の内容は子供向けじゃなかったような…。

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    2011年11月10日
  • 桜姫華伝 1

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    結構否定的な意見がででいる作品ですが、種村先生にしては展開がはやかったので新鮮味がありました。
    ただし、三巻ぐらいから本当に展開が早く「こんなにコロッと感情が変わるの…」と思うくらいだったので星三つです。

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    2011年10月31日
  • 時空異邦人KYOKO 1

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    絵やキャラ、トーンの貼り方など好きな点は多かったのですが、中略部分が大きすぎて、私的には少しがっかりした覚えがあります。
    でも最後の終わり方は好きでしたので星三つです。

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    2011年10月30日
  • 満月をさがして 7

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    途中ぐだったけど、納得の終わり。
    満月病気普通に治っちゃうのなら最初から手術受けたら良かったじゃん、とか、え、タクトが生きてるってなんで?再生出来るとかご都合主義にもほどがない??、とか正直思ったけど、無理矢理感動させられたから無問題。
    最終巻にきてタクトとめろこが愛しくて仕方なかった。

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    2014年04月17日
  • 紳士同盟+ 11

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    ネタバレ

    種村先生の話はどれも好きだけど、紳クロは結局どういう話なのかわからないかな。
    キャラクターごとの話はよかったけど、いろいろ突飛な設定もあったからやっぱりファンタジーな話かと。

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    2011年09月17日
  • 紳士同盟+ 11

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    いやー、これでいいんか?(笑)
    10巻をなくしてしまったため、閑雅のいいところがちっとも思い出せないという弊害があるのですが、それを考慮したうえでもちょっといただけない結末でしたね。
    灰音ちゃん家族編とかの結末はすきだったので、高成閑雅もそれなりにちゃんと向き合って欲しかった感があるなあ。
    でもまあ結婚式のシーンすきだしいいっかあ。
    いろんな意味で衝撃を与えてくれた漫画でした。10巻欲しい。

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    2011年08月25日
  • イ・オ・ン

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    小学生のとき初めて買った思い出深いコミックスです。
    久々に読んだらTHE★種村さん!といった感じが懐かしかったです。
    種村さんの描くまっすぐでかわいい女の子って大好きです。
    「帝」って名前かっこいいですね。
    1冊で完結する話って私にとっては珍しいのですが、これはこれで調度いい長さかなあと思います。

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    2011年08月18日
  • 桜姫華伝 5

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    ネタバレ

    舞々編終了。白夜の若返りのような変身にびっくり。白夜は実は月の人ってことなんですかね?

    次は朱里編。朱里と琥珀の関係が明らかになり、朱里が槐の近くにいるのは、帝からの密命だったということで、彼はまともだったみたいです。実の兄が自爆したり、最後は琥珀に爆弾投げたりと、結構かわいそうな運命の人だと思います。

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    2011年08月14日