週刊SPA!『孤独のグルメ』取材班のレビュー一覧
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"この漫画を知ったのは、テレビ東京で放送している松重豊さんが主演しているドラマがきっかけ。仕事で訪れた町のおいしい食堂を紹介するような疑似ノンフィクションな番組。
お店は自在していて、ドラマの中では役者が演じている。
実在しているお店を紹介しているのが本書。
残念ながら、常連さんには惜しまれつつ出版...続きを読むPosted by ブクログ -
テレビ版「孤独のグルメ」で取り上げられたお店を紹介する本.この本を参考にして,それぞれの店にまさしく出かけたくなる.
ただ,こうやって本になると,なかなか予約さえできなくなるのかもしれないなぁと思ったりするけれど,いつかやっぱり行ってみたい.Posted by ブクログ -
この本1冊を持って,巡り歩くのも悪くなさそう.ドラマの中で出てきた料理はどれもおいしそうだっただけに,このガイド本はいわゆる広告がかったガイド本とは一線を画す感じがあって信頼度が高いように思う.Posted by ブクログ
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190㎝、57歳(1963年生まれ)、酒好き、松重豊さんが演じる下戸の井之頭五郎「腹が減った・・・」、好評だと思いますw。「孤独のグルメ 巡礼ガイド3」(2018.4)、シーズン5とシーズン6が収録されています。三軒茶屋「すし台所家」三茶セット、大坂「甘辛や」お好み焼き定食、越谷「厨sawa」カキの...続きを読むPosted by ブクログ
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松重豊扮する井之頭五郎が、Season5と6で訪れたお店の紹介です。
下戸役の松重さんは、実際はお酒OKで、撮影後にプライベートで訪れていることがあるそうです。
台湾編にも、巡礼者が現れているそうな。Posted by ブクログ -
一人で食べてよし、一人で飲んでよし。二人で食べて楽し、飲んでなお楽し。家族で食べてうるわし、大勢で飲んでかしましw。いい店はどんなシチュエイションでもOKですね(^-^) 「孤独のグルメ」、2014.7発行です。
「孤独のグルメ 巡礼ガイド」、2014.7発行。TV東京、BSTV東京の「孤独のグルメ...続きを読むPosted by ブクログ -
TV、とても好きで見てますが、いかんせん関東在住者じゃないから、お店いけない・・・
この本参考に、自前の名店探ししてみようwPosted by ブクログ -
くすみ久住昌之 河津町→かどやの生わさび付きわさび丼 吉祥寺→カシマヤのナポリタン 東長崎→せきざわ食堂のしょうが焼き目玉丼 とおか十日町市→峠の茶屋蔵の五目釜飯 人形町→天ぷら中山の黒天丼 門前仲町→庄助の焼きめし 永福→つり堀武蔵野園の親子丼と焼うどん 鷺ノ宮→みやこやのロースにんにく焼き 八...続きを読むPosted by ブクログ
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巡礼ガイドでは、赤羽の朝9時開店鯉とうなぎの「まるます家」とうなぎと鳥料理の「川栄」がエントリー、巡礼ガイド2では、十条の鯖のくんせいと甘い卵焼きの「大衆割烹田や」がエントリーしています。2015.9発行。Posted by ブクログ
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孤独のグルメ(漫画、テレビ)で紹介されたお店の紹介本。写真が豊富で眺めているだけで楽しい気持ちになるのだが、文章が原作のダイジェストみたいな内容となっており、もうちょっと別の情報も織り込んで欲しいなぁ、と思ったりも。あと、どの店も予約が非常に取りにくくなっているようで、実際に店に行けるのは3年後くら...続きを読むPosted by ブクログ
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いまだに一度も巡礼できていない。ふらっと立ち寄ったお店で「この雰囲気、五郎さん好きだろうなぁ」なんて思うことは時々あるのだけど。掲載店の中でOA当時から是非とも行ってみたいと思っているのは、人形町の「天ぷら中山」。原作者・久住昌之さんの「心に残る名店」にも入っていた!黒天丼食べてみたいなぁ。撮影秘話...続きを読むPosted by ブクログ
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文章を読んでいると、ごろーのあの独白がよみがえってきそう。
父から借り、パラ読みするつもりが、つい夢中になって最後まで読んでしまった。Posted by ブクログ -
原作を読んでいない私には、「孤独のグルメ」は松重さんの井之頭五郎。
ドラマを思い出しながら、溢れる唾液を飲み込む。Posted by ブクログ -
奥付けをみると,ここに収められている作品は20年前に書かれたもので,正に自分が"孤独のグルメ"をかこっていた時期だ。よく行く蕎麦屋,豚カツ屋,ラーメン屋があったが,味よりもまず馴染みである安心感が重要な要素だった。だからこの作品のように仕事で出掛けた先で,昼食のことで主人公が狼狽する気持ちがよく分か...続きを読むPosted by ブクログ