週刊SPA!『孤独のグルメ』取材班のレビュー一覧

  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

    購入済み

    お出かけの時の食事の参考に!

    電子書籍の良い所は、まさにこのようなムック本を何冊も持ち出せる所にありますね。
    これから、出先でのお店選びの参考にしたり、掲載されているお店をベースに出かけたりと
    色々、活躍すると思います。

    #タメになる

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    2025年09月09日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

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    "この漫画を知ったのは、テレビ東京で放送している松重豊さんが主演しているドラマがきっかけ。仕事で訪れた町のおいしい食堂を紹介するような疑似ノンフィクションな番組。
    お店は自在していて、ドラマの中では役者が演じている。
    実在しているお店を紹介しているのが本書。
    残念ながら、常連さんには惜しまれつつ出版時には閉店となってしまったお店もある。
    どんなお店でも、初めて入店するには、勇気がいる。
    その勇気を主人公井之頭五郎さんにもらった気がしている。
    人気のドラマはシーズン5に突入。
    この巡礼ガイドは、シーズン3までに登場したお店を紹介している。

    五郎さんの食べっぷりがいいんだよね~。
    結構

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    2018年11月18日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド2

    購入済み

    庶民の味方 井の頭五郎

    美味しんぼとは真逆の美味くて安い店でおもいっきり食べる姿と現実的に手が届く店でとても役に立つ!

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    2017年07月27日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド2

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    テレビ版「孤独のグルメ」で取り上げられたお店を紹介する本.この本を参考にして,それぞれの店にまさしく出かけたくなる.
    ただ,こうやって本になると,なかなか予約さえできなくなるのかもしれないなぁと思ったりするけれど,いつかやっぱり行ってみたい.

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    2015年11月07日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド2

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    漫画、ドラマ、いずれの『孤独のグルメ』ファンなら十分楽しめるムック本。

    『孤独のグルメ』は庶民的な大衆食堂、珍しい海外料理を提供する知られざるレストランなどが登場し、井之頭五郎の料理の選択と食べっぷりが楽しみである。

    ドラマの主演、松重豊の巻頭インタビューに始まり、ドラマのSeason4に登場した名店、Season1〜3の名店、原作漫画のモデルになった名店が紹介される。また、原作の作画を担当した谷口ジローの制作裏話も面白い。

    本作は、原作漫画の18年ぶりの続編刊行とドラマのSeason5放送開始に合わせての刊行のようだ。

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    2015年10月12日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

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    この本1冊を持って,巡り歩くのも悪くなさそう.ドラマの中で出てきた料理はどれもおいしそうだっただけに,このガイド本はいわゆる広告がかったガイド本とは一線を画す感じがあって信頼度が高いように思う.

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    2015年08月13日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド3

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    190㎝、57歳(1963年生まれ)、酒好き、松重豊さんが演じる下戸の井之頭五郎「腹が減った・・・」、好評だと思いますw。「孤独のグルメ 巡礼ガイド3」(2018.4)、シーズン5とシーズン6が収録されています。三軒茶屋「すし台所家」三茶セット、大坂「甘辛や」お好み焼き定食、越谷「厨sawa」カキのムニエル、川崎「炭火焼肉 寿苑」、富津「漁師めし はまべ」地魚アジ三昧定食 など。

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    2020年12月12日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド3

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    松重豊扮する井之頭五郎が、Season5と6で訪れたお店の紹介です。
    下戸役の松重さんは、実際はお酒OKで、撮影後にプライベートで訪れていることがあるそうです。
    台湾編にも、巡礼者が現れているそうな。

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    2019年01月07日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

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    一人で食べてよし、一人で飲んでよし。二人で食べて楽し、飲んでなお楽し。家族で食べてうるわし、大勢で飲んでかしましw。いい店はどんなシチュエイションでもOKですね(^-^) 「孤独のグルメ」、2014.7発行です。
    「孤独のグルメ 巡礼ガイド」、2014.7発行。TV東京、BSTV東京の「孤独のグルメ」楽しく見ていますw。松重豊さんが演じる、個人で貿易商を営む井之頭五郎が仕事で訪れた土地でメシを食う物語。門仲の「庄助」の「和風焼きめし」(しらす、梅干し、シソの葉)、これ食べたいです。根津「すみれ」の「フライパンで焼いたパンに塩鯖が挟まれたサンドイッチ」、裏メニューとか。赤羽「鯉とうなぎのまるます

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    2018年08月22日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド3

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    『孤独のグルメ 巡礼ガイド3』扶桑社ムック。

    テレビドラマSeason5、6に登場した名店を紹介した公式ガイドブック。谷口ジローさんの大ファンということもあり、漫画の『孤独のグルメ』は大好きだが、テレビドラマは余り熱心には観ていない。谷口ジローさんが亡くなられてからはテレビドラマに対する熱は急激に冷めてしまった。

    ページを稼ぐために座談会やらインタビューなどが掲載されているが、『孤独のグルメ』の立役者の谷口ジローさんが居ないのが本当に残念というか、虚しい。

    全体的には肉料理が多いかな。

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    2018年04月26日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

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    谷口ジローのイラストの表紙を目にし、衝動買い。テレビドラマの公式ガイドブックである。ドラマには原作のイメージに近い隠れた名店が登場するのだが、番組スタッフが探し当てた店とは知らなかった。

    原作のモデルになった店も、しっかり存在するようで、あの名台詞『うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ』の焼肉店も存在するようだ。赤羽の朝から営業している飲み屋のモデルも紹介されている。

    ドラマに登場した吉祥寺のカヤシマも紹介されているが、カヤシマのワクワクセットは何とも魅力的。

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    2014年08月15日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

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    ネタバレ

    TV、とても好きで見てますが、いかんせん関東在住者じゃないから、お店いけない・・・

    この本参考に、自前の名店探ししてみようw

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    2014年08月11日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

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    くすみ久住昌之 河津町→かどやの生わさび付きわさび丼 吉祥寺→カシマヤのナポリタン 東長崎→せきざわ食堂のしょうが焼き目玉丼 とおか十日町市→峠の茶屋蔵の五目釜飯 人形町→天ぷら中山の黒天丼 門前仲町→庄助の焼きめし 永福→つり堀武蔵野園の親子丼と焼うどん 鷺ノ宮→みやこやのロースにんにく焼き 八丁畷駅→つるやのコプチャン(小腸) 下北沢→HIROKIの広島風お好み焼き 根津→すみれの特辛カレーライス 鳥の味噌煮 鯖サンド革命 中目黒→草花木果のソーキそばとアグー豚の天然塩焼き ラフティー(豚の角煮) 胃袋がすっかり常夏になってしまった五郎は 島らっきょのマース(沖縄塩)漬け 川崎コリアンタ

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    2018年12月07日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド2

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    巡礼ガイドでは、赤羽の朝9時開店鯉とうなぎの「まるます家」とうなぎと鳥料理の「川栄」がエントリー、巡礼ガイド2では、十条の鯖のくんせいと甘い卵焼きの「大衆割烹田や」がエントリーしています。2015.9発行。

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    2018年08月22日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド2

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    孤独のグルメ(漫画、テレビ)で紹介されたお店の紹介本。写真が豊富で眺めているだけで楽しい気持ちになるのだが、文章が原作のダイジェストみたいな内容となっており、もうちょっと別の情報も織り込んで欲しいなぁ、と思ったりも。あと、どの店も予約が非常に取りにくくなっているようで、実際に店に行けるのは3年後くらいかなぁ、とぼんやり考えたりした。

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    2017年12月18日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

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    いまだに一度も巡礼できていない。ふらっと立ち寄ったお店で「この雰囲気、五郎さん好きだろうなぁ」なんて思うことは時々あるのだけど。掲載店の中でOA当時から是非とも行ってみたいと思っているのは、人形町の「天ぷら中山」。原作者・久住昌之さんの「心に残る名店」にも入っていた!黒天丼食べてみたいなぁ。撮影秘話等盛り沢山でファン必読の一冊。

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    2015年01月23日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

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    文章を読んでいると、ごろーのあの独白がよみがえってきそう。
    父から借り、パラ読みするつもりが、つい夢中になって最後まで読んでしまった。

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    2014年12月13日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

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    原作を読んでいない私には、「孤独のグルメ」は松重さんの井之頭五郎。
    ドラマを思い出しながら、溢れる唾液を飲み込む。

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    2014年11月02日
  • 『孤独のグルメ』巡礼ガイド

    Posted by ブクログ

    奥付けをみると,ここに収められている作品は20年前に書かれたもので,正に自分が"孤独のグルメ"をかこっていた時期だ。よく行く蕎麦屋,豚カツ屋,ラーメン屋があったが,味よりもまず馴染みである安心感が重要な要素だった。だからこの作品のように仕事で出掛けた先で,昼食のことで主人公が狼狽する気持ちがよく分かるのだ。しかし逆に独りだからこそ,自分が食べたいものを食べたいだけ食べられるわけで,当時はそれがどれだけ贅沢なことか理解していなかった。食を通して,独りであることを考えさせてくれる一冊。

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    2014年08月22日