倉橋利江のレビュー一覧

野菜はスープとみそ汁でとればいい

倉橋利江

今のところ料理本で1番利用したと思います。
娘がスープ好きで、これに載ってるスープはほとんど作りました。筆者は作りおきで有名な人と思うのですが、これは作りおきじゃないけどとてもみやすくて作りやすい。

野菜はスープとみそ汁でとればいい

倉橋利江

題名にもあるとおり「野菜はスープと味噌汁でとれば副菜に迷わない！」が基本の本なので、一回分の野菜の量がすごい！2人分で人参2本とか使う。
でもこういう汁物があれば、あとはご飯は味つきご飯とか小さい丼ものでも野菜が足りない！という強迫観念に苛まれなくて済む（個人的な感想です）。
肉体的にも精神的にも忙しい時、献立を悩まなくていい（副菜ないけど野菜は汁物にいっぱい入ってるし！と思える）安心感は大事。

野菜はスープとみそ汁でとればいい

倉橋利江

この夏のチャレンジのうちの１つ。
『１冊の本に紹介されてるものを全部やってみるチャレンジ』料理編。
何にも考えず、ただ前から順にやっていく、判断力を本に委ねた“あそび“です。
これと『泣ける映画大全』（大友しゅうまさん著）に、今のところ取組中。
そんなわけで、今から24ページの「ピーラーにんじんの赤いスープ」を作るために必要な足りない食材を買いに散歩に行ってきます。
今日もちょー暑いです。

作りおき＆帰って10分おかず336

倉橋利江

つくおき＆すぐできレシピ本。

ずっと同じおかずのローテーションだとマンネリにもなるのでこういった本をチェックして今どきのレシピを組み込むのも楽しくて大好きです。

完成品の写真に冷蔵と冷凍での保存期間が載っていたのが分かりやすくて良かったです。

①作ってみたいと思ったレシピが掲載されているページ数
102ページ

②料理名
にんじんの塩バター煮

③作ってみたいと思った理由
にんじんをたくさん食べられるレシピで簡単そうだったので。実際に作りました！美味しかったです(*´▽｀*)

次点
①
48ページ
②
包まないシュウマイ
③
シュウマイがこんなに簡単に！とワクワクしたので。



#新星出版社レビュー #NetGalleyJP

野菜はスープとみそ汁でとればいい

倉橋利江

一品一ページ完結。とても簡単なレシピ-で敷居が低い。
さっと作れて野菜がとれる。
肉系主菜に野菜を添えたり、それだけで主菜代わりになるものもあります。
レパートリーのベリエーション拡大に重宝しそう。

野菜はスープとみそ汁でとればいい

倉橋利江

見ているだけで参考になりました。
ついつい同じような物になってしまうのですが、本当に何を入れてもいいんだなぁと思います。

あるもので！10分で！500品 決定版！

倉橋利江

タンパク質＋野菜の組み合わせで、できれば野菜を二品盛り込むようなメニューをたくさん載せてほしかった。

野菜はスープとみそ汁でとればいい

倉橋利江

美味しそうで栄養満点のレシピがたくさん！
ただ子供と一緒に食べるとなると辛いものや苦手な野菜が多く、食べてくれそうなものが少なかった。
大人向けにはとてもいいと思う！

作りおき＆帰って10分おかず336

倉橋利江

パラパラっと流し読み。
10分！とか言われると
レンチンが多くて嫌いだけど、
この本はフライパンでちゃんと炒めてる。
ベーシックな作り置きを
3種類のバリエーションに変える、
とかそんな技は載ってない。

野菜はスープとみそ汁でとればいい

倉橋利江

[りんご]

美味しそう

野菜ごとに味噌汁やスープのレシピが載っています。人参や、ごぼうメインなんてものもありました。スープに比べると、味噌汁はあまり代り映えしないかな？スープジャーのレシピなんかもあって、ちょっと買ってみようかなと思いました。

野菜はスープとみそ汁でとればいい

倉橋利江

　私は、毎日、朝食に欠かさないのが、黒酢生姜、黒酢玉ねぎ、大葉・オクラ入り納豆、漬物、果物に野菜、豆腐や貝入り味噌汁です。ご飯は発芽玄米・雑穀・もち麦入りです。妻に感謝していますｗ。倉橋利江　著「野菜はスープとみそ汁でとればいい」、2020.9発行。私はスープより味噌汁派ですｗ。「白菜とサツマイモの懐かし味噌汁」「ナスとミョウガの味噌汁」、いいと思います(^-^)