斎藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
元号が変わる2019年の幕開けとともに、冬休み図書として購入。
前年にハイデガーの『存在と時間』の入門書を読んだのがきっかけで、他の哲学者についても知りたくなったのと、いつか齋藤孝氏の本を読んでみたいと思っていたことが購入理由である。
また、手軽な新書レベルの分量で分かりやすい哲学全般の入門書が他にはなかなか見られなかったということも本書を選んだ理由である。
本書は西洋哲学をベースに、古代ギリシャ哲学から中世・近代を経て現代哲学へ至るまでの大まかな流れに沿って、それぞれの時代を代表する哲学者とその思考法をコンパクトにまとめてある。
また、各節の終わりにその節で解説した哲学者のサマリを載せてい