對馬陽一郎のレビュー一覧

  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が会社の人間関係で困らないための本
    大人になって診断されたASD。
    診断されて4年経ったので、自分の特性についてもう一度知ろうと思って購入。
    「あるある」がいっぱいで、特性に対する対策案もあって読みやすい。
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本

    役に立った

    自分はASDとADHD、APDと発達障害で今まで辛い日々を送ってました。この本を読みながら人生を好転したいです、わ
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    自分の中でモヤモヤしてたことを言語化してくれていてとても助かった。そういえばこういうことも出来なかったな、という具体的な気付きにもなる。
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    発達障害の症状に悩まされながらもオフィスワークを頑張っている方に是非読んでほしい一冊。
    悩まされがちな問題の具体的な対処法が載っています。
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    これで自分にも発達障害の特徴があるということに気づいた…

    だから普通の片付けの本は効かなかったんだね…
    なんでできないのかを理解してもらえてなかったから…

    ひとつひとつの問題に対して、どうしてこうなるの?どうすればいいの?を優しく教えてくれる本。

    安心したり、認めてもらえたきもち(;o;)
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    事務仕事で困ったときの解決の仕方が、ADHDとASDのタイプに合わせて書いてある。仕事に集中できる環境の作り方、遅刻や先延ばしの対策、雑談の仕方まである。併発の私は、どちらの対策が有効か、さらに試行錯誤が必要なんだろうな。
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    実践的な内容なのですぐに試していきたい。最終的には自分なりにカスタマイズしていくのだろうけど、まずはそのまま試して見て損はない内容だと思う
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が会社の人間関係で困らないための本
    社会人になりたての発達障害の方には読んでほしい内容です。発達障害者が中堅になった時の対応も知りたいです。後輩や新人がたくさんいて、どう向き合って良いのか悩んでいます。
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    仕事術の本でよくある内容のふんわりしていた部分をつっこんで書いてくれているところが、さすが発達障害者向けの本という感じ。
    場面毎、すごい具体的にアプリやパソコンの設定まで載ってます。
    発達障害?と後輩のことを感じて読み始めたけど、自分もADHD傾向なのでためになった…

    ASDを持つ人は「みんな」に...続きを読む
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    実践している事が多くて
    個人的に新しい学びは無かったけど
    たしかに上手に働ける方法が数多く書いてある
    発達障害じゃなくても役に立つ良書だと思う
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    発達障害の有無を問わず、仕事が上手くいかないと感じる全ての社会人にオススメです。
    私は発達障害と診断を受けたことはないのですが、症状がいくつか当てはまったので読んでみました。
    時々几帳面になって完璧を目指そうとするくせに、途中でわからなくなって中途半端に終わらせたり、人と相談しようとしても、最初に聞...続きを読む
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    ADHD傾向とASD傾向の両方向けだが、混乱しないように書かれている。



    ほんとうに細かいことばかりなのだが、なにができないかよくわかっているひとが書いて、対策もそうだよなってやつ。

    私もタスク管理(先送り克服)とかはいまだにできなくて死にそうになることがある。一方、この本であげられていること...続きを読む
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    ★きっかけ
    SNSで流れてきて。試し読みをしているうちに、役に立つかもと思った。

    ★感想
    仕事の出来なさから、発達障害だったりして…
    となんとなく思いながら。
    当てはまる部分もあるし、そうでない部分もあるけど。
    今になって思えば、ADHDの特性はありつつも鬱の方が影響大きかったのかな?とも感じる。...続きを読む
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本
    電話対応の仕方が具体的で役に立つ。
    雑談するときに、「たとえ相手の言葉を肯定するときでも、否定的な言葉から入らない・たとえ相手の言葉を否定するときでも、肯定的な言葉から入る」というのが、言われてみると当たり前だが気付かなかった。
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が会社の人間関係で困らないための本
    スーツ 上下3から5万
    靴三足
    5000から1万
    化粧品ブランドにメイクアップの方法が乗っている
    10分あれば最低限の化粧できる
    愛想笑いは発達と相性悪い
    空間認知が苦手。パーソナルスペースの理解
    メモや相槌
    聴覚からの情報の入力の弱さ
    前提のある会話が苦手
    仕事を始める前にすり合わせ
    相手の言葉の...続きを読む