古川春秋のレビュー一覧

  • BORDER

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    ネタバレ

    これも旅のお供として。薄い本。中編って感じ。金城一紀が原案だけど、この人自身が書くのはやめたのかしら。好きだったのに。ドラマ、漫画、小説のメディアミックスとして元々書かれたそうだ。話の中にも出てくるけど、まさにシックスセンス。銃弾が頭に入ったままという、死から蘇った石川が死者の霊から話を聞いて事件を解決していくというもの。何かめちゃめちゃ殺され過ぎじゃね、とも思う。やっと黒幕・生島が捕まった、と思ったら、右翼にすぐ殺されてるし。何だかなー。

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    2018年05月26日
  • BORDER

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    頭部に銃弾を受けたことから幽霊が見えるようになった刑事石川。続けて起こった残忍な殺人事件の被害者との対話から犯人を突き止めていくが、被害者と話せたからと行って、それが即、犯人に結びつかないもどかしさが良い。立花とのコンビとか、比嘉との生死感の話とかおもしろかった。ドラマとは独立した話のようで、ドラマを見ていなくても楽しめたけど、ドラマへの興味が俄然湧いてきました!「鬼」の角は何だったのかちょっとモヤッ。

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    2017年07月16日
  • BORDER

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    2014年に放送されたドラマ「BORDER」のノベライズ。
    脚本は金城一紀によるオリジナルで、結末までプロットが出来上がった状態で撮影されている。
    小説ではドラマのように結末までは描かれていない。
    ドラマを見ていない人が読んでも「BORDER」の世界観は十分に楽しめる。
    瀕死の重傷を負い、生死の境をさまよった結果得られた能力を、石川は戸惑いながらも捜査に活用しようとする。
    手柄をたてるためではなく、無心に、ただ殺された人の無念を晴らすために。
    殺人事件があった場合、事件解決のためには被害者から事情を聞くことが一番早い。
    けれど、「死人に口なし」ですでに死んでいる人間からは何も聞くことができない

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    2017年04月17日
  • ホテルブラジル

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    ネタバレ

    拳銃の密輸で稼いだ金を持ち逃げしようとしているチンピラと若いカップルが冬季休業中のホテルにたどり着いてドタバタするストーリー。

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    2015年10月23日
  • ホテルブラジル

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    ページ数が多くないので内容としてはそこまで濃くないのだが、キャラクター一人一人に魅力があったと思う。
    まともな人はあまりいなくて誰も彼も一癖ある登場人物ばかりだが、みんなどこか憎めない。
    その中でも一際いい味を出してるのがトヨさん。番外編も彼のおかげで面白さ3割増しくらいだった。

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    2015年05月02日
  • BORDER

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    死者と対話できる刑事という設定や主要登場人物はドラマと共通ですが、ストーリーは違っていてこちらはこちらで楽しめた。

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    2015年04月13日
  • BORDER

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    ドラマと設定は同じだが、別の事件。
    検視官の名前が「比嘉」だったが、沖縄のユタの血を引いてるとあり納得(本人には死者の声は聞こえない)。

    痴情のもつれで処理されそうだった事件が、大物政治家絡みの連続殺人に発展する。
    ドラマのキャストが読書中のイメージをしっかりサポートしてくれた。

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    2014年09月23日
  • BORDER

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    ドラマを全く見ていないから、きっとこんな感じかな(^^;)という想像で読みきった!死者と交信ができる石川刑事が死者の証言を元に事件の真相に近づいていく話なんだけど、殺し屋 鬼の正体がよくわからないうちに焼死してしまったのでモヤモヤ(--;)この本をオススメしてくれた方々はドラマの方が面白かったと言っていたので、機会ごあれば見てみたいなぁ(^^)

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    2014年09月16日
  • ホテルブラジル

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    裏業界のフロント企業で働いてたチンピラが持ち出した1億の金を巡って山奥のホテルで繰り広げられるドタバタ劇に、巻き込まれるカップル、ホテルマン、掃除屋…。そのホテルマンも足を洗った鍵開けの名手で、友人(?)の掃除屋は暗殺から死体処理もこなす敏腕掃除屋…。

    登場人物が全てクセ者で、喜界島の無双っぷりも異常。後半は結構な死者がでますが、何故かシリアスにならない感じが少し伊坂幸太郎の様な感じがあります。

    エピローグが正直あまりいらなかったなぁって気がします。それこそ伊坂幸太郎"風"な感じがして。

    結構スピード感があって読みやすかった一冊。

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    2014年07月24日
  • BORDER

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    頭に銃弾を受けた後、死者と対話できるようになった刑事が主人公。
    事件自体はアクションもありハラハラしたが、物足りなかった。。死者の纏う雰囲気が軽く感じられたからなのか。
    でも主人公の行く末がすごく気になる。

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    2014年03月22日
  • 家族ドミノ

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    それぞれに纏まったお金が必要な三兄妹。
    1200万の遺産を遺して父親が亡くなった。

    父は遺言書を遺していたが、それが入った金庫が盗まれる。
    その金庫を探して右往左往する兄妹。
    ドタバタで終わる話かと思いきや、ラストに思いがけない展開が。

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    2014年02月03日
  • 家族ドミノ

    mt4

    購入済み

    うわわ…!

    古っ!古いっ!!
    今時、語尾に『〜わ』をつける33歳の女子いない!
    描写されてる仕草も昔の映画みたいだ。クサい。
    読んでて恥ずかしくなる感じが…キツいっ!

    疾走感があるところはすごくいいし、話もツッコミ所が満載ですがまぁまぁでしたので☆2で。(甘め)

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    2014年01月28日