種市勝覺のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分の一番の課題であるトピック、怒らないこと・パニックにならないことを中心として書いてある。
世の中、誰しも思い通りに進む毎日なんてあってないようなもの。
自分のコントロールが及ぼないところ(他力の輪)にかき乱されるのではなく、他力が及んでいるところではしょうがないとあきらめる。
自力の輪(自分でコントロールできる)にフォーカスをあてるだけ。
悩みや不安があるならそれをかき出し、そこれにそれに対しての願望を書き、そのうえで自力(そのためにやらなければいけないこと)をかき出すと今自分に必要なことが見えてくる。自分を整理するうえで大切な作業だなと思った。
今考えている悩みや心配事のほとんどが他力で自分でコントロールできるものではないこと。例えば、COVID-19の影響で株が下がる、不動産が買い手市場になる、ボーナスが下がる、仕事も見つかりにくい。どれ一つとして私のできる範囲は何もない。だから、そこでイライラしたり気持ちが沈むのではなく、しょうがない、なるようにしかならない。今はとにかく、家に籠って、これまでにできなかった範囲の家の掃除やプログラミングの勉強、読めてなかった読書にヨガでも始めようかと思い出してなんだかワクワクしてきた。なるようにしかならないんだから、いつまでも負の感情に左右すれずに、自分にご褒美をあげることや大切な人と過ごして感情をコントロールすることも大切。
自分にもっと寛大になれば他人にも寛大になれて感情に左右されにくくなる。思い通りにいかないことを楽しみ、分からないことを怖がらないこと。今の世界の状況下で一人一人に大切なことだなと思った。 -
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意識を変える。意識を変えるには習慣を変えて定着させる。最低でも21日。焦ったり急いだりせずただ続ける。夢が叶わないのは忘れてしまうから。なんども思い出してそのことにフォーカスして習慣化すればいい。
今まで「お金持ちになるには喜んで支払いなさい」などの文章はたくさん見てきたけどこの本はなんでそうする必要があるか詳細が書いてあります!
私みたいに疑り深く素直に言われたことを実践できないタイプの人必見です。ああ、そういうことだったのね!と納得できる説明がいっぱいです。
例えばテレビの付けっ放しがいけないのは流れてくる情報に脳が引っ張られるから、部屋を綺麗にするのは物が置いてあると脳は無意識にそれを見た時に意味を考えて気が散るから。どちらも思考の混乱を招き大事な場面での判断力を鈍らせるしやるべきことを後回しにする癖がつく。
それからは部屋の目のつくところには極力モノを置かず掃除用品などは透明なボックスにまとめそのボックスの外側にはお気に入りの包装紙で中身を見えなくしました。それだけで家の中すっきり。余計なことを考えなくなりひとつひとつの行動が丁寧になりました。
備忘録
お札はおふだとも読むから人の感情が乗りやすい。のせた念と同じものが返ってくる。だから感謝の気持ちをのせる必要がある。支払う時にザワザワするのは自分が得たものに目を向けてないから。
今あるものに意識を向ければお金の流れが180度変わる。
いつもと異なる選択肢を選ぶ。怖いや恥ずかしいこと。それだけであっさり流れが変わる。運の流れの分岐点。
約束より時間が大事!過去に決めた約束でも時間が経っていらないと思ったらその選択は賢い。罪悪感を感じないでいい。
願いを叶える方程式
結果を得たければ努力ではなくそれが起こる原因をつくること。
自分の価値は自分で決めていい。世間で言われる能力ではない。堂々と受け取る。豊かになりたいならちょっと背伸びをして自分にはそれだけの価値があると感じられる場所や時間にお金を使う。
思い込みを外す大切さ。思い込みは親や社会から植え付けられてる。無意識に思い出すことが思い込み。なにを思い出しているかが人生の質になる。だから意識を持ってそこを自分のありたい姿にかえる。口ぐせの後ろに注目。
次は先に決める。どうありたいか決める。その後に起こった物事をそれに紐付ける。2、3度続けば信念になって慣性の法則になり自信がつき本当に金運がよくなる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレお金=何かと何かをこうかんする道具
→ボールペンにねたみやうらやましさの感情を乗せないのと同じように、お金に感情を乗せるのは変
→お金ないせいでこうなったとか問題をお金のせいにするのも変(湯たんぽのせいでこうなったとはふつう言わない)
道具には使い方がある。上手な人がやれば上手に使える
例)ゴルフが下手なのはドライバーのせいではなく、本人の実力のせい
お金も道具。うまく使いこなせればよい
「交換やっほ~の法則」
お金の定義は喜びとの交換。
店でコーヒーが出てくるのは当たり前ではなく、コーヒー買えた、やっほ~と喜ぶこと!
今日も「いい交換ができた」と感じられることができたか、
いいものと交換できる「喜び」を集められたかどうか
金運が良くてたくさん集まる人とは「喜び」をたくさん集められる人のこと
その喜びには人を喜ばすことはもちろん自分自身を喜ばす喜びも含まれる
とにかく喜びがたくさんある人がお金持ち
お金を払って心がザワザワするとき、お金との向き合い方を改める必要がある。
お金を払う→必ず何かを得ている→交換すべきものはちゃんと得ている、「買いたい」と思った時の欲望もみたいしている、にもかかわらず損した、何もないと言い張って自分が得たものをなかったことにしている
→お金を払ったのに何も得てないことなんてあるのだろうか。とちゃんと考える
→自分が交換した「価値」に目を向け、支払うお金に「謝礼」の感情を乗せて手放すこと
お金は流れるもの、「自分のお金」など存在しない
お金にどんな意識を乗せるかが大事、
「生気」のお金を循環させることが大事
→お金あげますと言われたら喜んでもらう
財布の中を見てこれしかない→殺気
通帳を見てこれしかない→殺気
お金が入ってきてもこれだけしかないとしか思わないし、ためるときもこれしかないと思う。
買うときもほんとだったらもっといいものが買いたいのにと思う。→殺気
殺気になってお金を循環してもさっきのお金しか巡ってこない
やっと入ってきたお金は逃さないようにためてばかりいるので、やがて腐る。
これを断ち切るには、お金の流れのポイント、ポイントで感謝、喜びを感じること
お金をもらうときは、私にいただけるんですか。喜んで
私のところに来てくれてありがとうという感謝の心でもらう。
ためるときは、私のところでどうぞゆっくりしていってください。とためる喜びをかみしめる
お金を使うとき、こんないいもの(現状で最適と言えるもの)と交換出来て私はすごく幸せです。
神仏と取引してはいけない
100円入れたから○○してくれは取引→殺気
感謝して喜びの気を循環させることが大事
✖今はダメだ。だから未来はこうしよう→殺気
〇今は丸だ。でも未来はもっと丸にしよう。だからこれをやっていこう→生気
無駄遣いという言葉が存在しているだけで、無駄に使うことはない。
なぜならお金を使うときは必ず喜びと交換をしているから
買っただけできないで捨ててしまった服→買うという欲求を満たした時点でその服の役割はもう終わった。売り上げにも貢献しているので無駄遣いではない -
Posted by ブクログ
【この本は結局何を伝えたいのか】
この本が伝えたいのは、「怒りをなくす」のではなく、「怒りが湧いたときに、怒るという選択をしない習慣を身につけよう」ということ。
怒りは、思い通りにならない現実と、「こうあるべき」という自分の思い込みとのギャップから生まれる。
しかし、世の中には自分ではコントロールできないことがたくさんある。相手の考えや行動、過去に起きたこと、将来の不安などは、自分の力では変えられない。
だからこそ、「自分が関与できること=自力」と「自分ではどうにもできないこと=他力」を分け、自力に集中することが大切。
怒りそのものをなくす必要はない。怒ってしまった自分を責める必要もない。
「まぁ、そんなこともある」「なるほど、そうきたか」と受け止め、心を平常に戻す力を身につけることが、人生を穏やかにする。
【第1章:怒りの正体を知る】
イライラは、「こうなるはず」「こうしてほしい」という自分の期待が裏切られたときに生まれる。
つまり、怒りの原因は出来事そのものだけではなく、「自分の思い通りにしたい」という気持ちにある。
怒りやすくなる原因は主に4つ。
①受け止め方のクセ
自分が許容できる範囲が狭いと、ちょっとしたことでもイライラする。
②心に余裕がない
精神的なスペースがなくなると、普段なら気にならないことまで気になってしまう。
③自分のルールを他人に押し付ける
「普通はこうするべき」「こうしないとダメ」という自分の価値観を、相手にも求めてしまう。
④自尊心が低い
自分自身を尊重できていないと、他人からの言動に過敏になりやすい。
逆に自尊心が満たされていれば、「何が起きても大丈夫」と思える心の余裕が生まれる。
ここで重要なのが「自力」と「他力」を分けること。
自力=自分の考え・行動・今できること。
他力=他人の考えや行動、過去、未来への不安など、自分ではコントロールできないこと。
変えられない他力をどうにかしようとするから、余計にイライラする。
だから、「自分にできること」に集中する。
【第2章:感情の器を広げる】
怒りを生み出す大きな原因は「思い込み」。
「この人はこういう人だ」「普通ならこうするはず」と決めつけることで、相手が自分の期待通りに動かなかったときに怒りが生まれる。
また、「こうあるべき」という完璧主義も怒りを生みやすい。
減点方式で人を見ると、「できていないこと」ばかりが目につく。
それよりも、「ここは良かった」と加点方式で見ることで、人間関係は穏やかになる。
そして、重要なのは「怒らないと決めたのに怒ってしまった自分」を責めないこと。
「怒ってしまった。自分はダメだ」と責めると、怒った自分にさらに怒るという悪循環になる。
人は一度決めただけで簡単に変わるものではない。
怒ってしまったら自分を責めるのではなく、
「なぜ怒ったのか?」
「次はどうすればよかったのか?」
を考える。
失敗は後退ではなく、次により良い対応をするための小さな前進と考える。
【第3章:いい人間関係をつくる】
ケンカが起きるのは、「どちらかが間違っている」からとは限らない。
お互いが「自分の考えが正しい」と信じているからこそ、意見のギャップが生まれて衝突する。
特に大切な人とのケンカでは、「どちらが正しいか」を決めることより、「どうすればこのギャップを埋められるか」を考えることが大切。
感情が激しくなっているときは、いったん時間を置く。
そして落ち着いたら、
「自分が落ち着いたら、あなたの言いたいことを聞かせてほしい」
と伝える。
「自分の言うことを聞いて」ではなく、「本当はどうしたいの?」と相手の本音を聞くことが重要。
どうしても相手の考えが理解できないときは、無理に推測せず、
「教えてもらっていい?」
と素直に聞く。
相手を理解することは、相手に負けることではない。
【第4章:嫉妬をなくし、自尊心を育てる】
自尊心を高めるためには、「自分を大切にすること」が重要。
ここでいう「自分ファースト」は、わがままになることではなく、「自分の本当の気持ちに正直になる」ということ。
他人を優先しすぎる「他人ファースト」になると、
「本当は嫌だけど断れない」
「行きたくないけど付き合う」
「自分より相手を優先する」
という状態になり、自分に嘘をつくことになる。
自分に嘘をつき続けると、自分自身への信頼が失われ、自尊心も下がってしまう。
そのため、何かを選択するときには、
「自分は本当はどうしたい?」
と自分に問いかける。
自分を大切にできるようになると、他人と自分を比較する必要がなくなり、嫉妬や不満も減っていく。
【実務・日常生活で使えるポイント】
①「これは自力?他力?」と考える
→自分で変えられないことなら、悩み続けない。
②「〜すべき」を疑う
→「普通はこうする」「こうあるべき」と思ったら、それは自分だけのルールかもしれない。
③「まぁ、そんなもんか」と受け止める
→思い通りにならないことを、いちいち問題にしない。
④相手を減点方式で見ない
→「できなかったこと」ではなく、「できたこと」を探す。
⑤怒った自分を責めない
→「また怒ってしまった」で終わらず、「次はどうすればいい?」に切り替える。
⑥ケンカでは「正しさ」より「本音」を確認する
→「あなたが間違っている」ではなく、「本当はどうしたい?」と聞く。
⑦自分に嘘をつかない
→何かを選ぶ前に、「自分は本当はどうしたい?」と問いかける。
【まとめ】
怒りは、相手や出来事そのものから生まれるのではなく、「こうあるべき」「こうしてほしい」という自分の思い込みと現実とのギャップから生まれる。
だから、怒りを減らすためには、他人や環境を変えようとするのではなく、自分の受け止め方を変えることが重要。
特に大切なのは、
「自分が変えられること」と「変えられないこと」を分ける。
「〜すべき」という思い込みを手放す。
怒ってしまった自分を責めない。
相手を否定する前に、本音を聞く。
自分自身に正直に生きる。
怒らないとは、感情を押し殺すことではない。
怒りが湧いても、「怒る」という反応を選ばず、冷静に受け止める。
その選択を繰り返すことで、少しずつ「怒らない習慣」が身についていく。
人生の質を高めるのは、お金や環境だけではなく、「毎日をどんな感情で過ごすか」。
「まぁ、そんなもんか」
「なるほど、そうきたか」
と受け止められる心の余裕を持つことが、穏やかで良い人生につながる。