久野和禎のレビュー一覧
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これは、個人的ヒット作。Audibleで軽く読めるビジネス書だが、私には刺さった本。本書では、フィードバックではなく、「フィードフォワード」を提唱・推薦する本。
フィードバックというのは、もともとシステムの制御工学上で生まれた概念であり、過去に起きたことから現在に対してメッセージングを行う。それに対して、フィードフォワードは、理想的な未来を思い描き、そこからメッセージングを行う手法。
フィードバックの問題点は、自身の失敗や過ち、できなさを指摘されることから、フィードバックを受ける側の自信や、やる気をそいでしまうことにある。どれだけ、あなたを否定するわけではない、という枕詞を重ねたとしても、 -
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ネタバレタイトルの「ゴールドビジョン」とは、ゴールは既に実現された(GOALed)、輝かしい(Gold)未来のこと。本書では、そうした望ましい未来のゴール設定と実現の方法が説明されている。
ルー・タイスと苫米地英人によるコーチング理論をベースにしたメソッドということで、苫米地氏の著作で既視感のあるコンフォートゾーン、RAS(Reticular ActivatingSystem=網様体賦活系)のフィルターが重要と認識するモノだけを感じる、前例などに縛られて見えていない盲点(スコトーマ)などが、よりわかりやすく説明されているように感じられた。
ゴール設定の方法としては、すごい軸、やりたい軸、たくさん軸の3 -
Posted by ブクログ
ここまでPDCAサイクルを否定(言い過ぎか)するビジネス書、というのは初めてかも。
バックキャスト、という言葉は聞いた事があった。
子供の小学校の国語の教科書に出てきたから。
その対義語がフォアキャスト=予報、だと気がついた時に叫びそうになった。
PDCAが上手く回らない私は、やってみたい!と前のめりになりかけたけど、後半、7つの習慣っぽくなって、あれれ?ってなった。
抽象度を上げる。なんか難しそうだが面白そう。
大きな耳、小さな口、優しい目。大事ね。
おら、わくわくすっぞ。
やってみよーやってみよーやってみよー。
誰でも最初は初心者なんだっから
やった事ない事も、やってみよー。
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Posted by ブクログ
▼感想
・久野さんの著書を手に取るのは今作が二冊目。(前回は「フィードフォワード」)
・ゴールドビジョン、思い描いた未来が現実になるが副題ですが、ゴール設定で終わらずに改めて行動が伴っていないとダメだと感じ、RASで行動に直結するのゴールがベストだと思いました。
・また個人的にはリモートワークの環境に甘えずに、能動的にゴールの世界に住んでいる人たちと接触して、コンフォートゾーンをずらしていきます。
▼メモ(抜粋)
・P164:変われない人の特徴として、間違いや失敗を恐れ、行動する前にマニュアルですべてを知りたい、という学びのスタイルを持っている。自己啓発セミナーにしろ本にしろ、「変わる -
Posted by ブクログ
●ゴールドビジョン
認知科学に基づくコーチングによって、どのようにゴールを達成するかを示してくれる本。
根拠ない自信を持って、俺なら絶対できると信じ切って行動することが大切。
・すでに実現されたと感じる未来に身を置く
・〜したいでは叶わない 意識が〜していない今に向くから
・何もしなければ現状維持になるのが人間の本能
・現状の外側のゴールは脳が常識を書き換えるため飛躍できる
・無意識的にそうなっていると思っている状態
・未来を視る、自分を信じる、人を巻き込み動かす
・過去は無意味、未来の自分によって書き換えられる
⭐️〜である と現在形で書く
・朝、唱える
・ゴールにいる自分側から感じてい