橋本泰一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
基盤の説明から入る特徴的な本。
ページの1/3程度がHadoop関連の説明で、
残り2/3程度が機械学習の説明。
Hadoopは何に優れていて、どういう時に使うのがありがたいのかという超入門的な内容が、
データ分析者の目線から書かれていて、
Hadoopに関して知識がない人間にとっては非常にありがたかった。
後半の機械学習はニューラルネットへのつなぎのための機械学習という印象。
ナイーブベイズやパーセプトロンなどをscikit-learnを使わず、スクラッチで書かれているのも特徴的。
個人的には、Hadoopのとっかかりとしてありがたい本だと感じた。 -
Posted by ブクログ
2024年9月刊行の本だけど、2026年2月現在読んでも(多分)凄く古臭い感じもなく、入門書としてはとても分かりやすかった。
会社で”AIを使って生産性を2倍にしろ”とのお題が出たけど、AIって結局何なの…LLMって何…ってちょっと絶望してたのでまずは超入門から感覚をつかもう!と思って読んでみたのだけど、仕組みの部分とかはかなり分かりやすく噛み砕いて書いてくれていて、よく理解できた(ような気持ちになれた)
本当に初歩の初歩の超入門本なので、すでにAI/生成AIについてぼやっとでも分かってる人には当たり前の話しか載ってなさそう
全体的にポジティブなまとめ方だったし、自分の親がAI怖い〜とか言 -
Posted by ブクログ
AI技術は機械学習により判断に必要な特徴量をデータから自ら学ぶことができるようになり、ニューラルネットワークを多層にしたディープラーニングにより高度な判断が可能になりトランスフォーマーにより生成AIが実現した。さらにマルチモーダル化が進みつつあり、ますますクリエイティビティが磨かれていくだろう。そうなると、あらゆる職業や活動がAIの助けを借りることで成立するようになり、人間は楽しさを見つけ創造的な部分を担い、気に入るかどうかをチェックする役割を果たすことが主になってくるだろう。
そして、社会は、パーソナライズ化された教育、医療、観光サービスを受けられるようになり、AIが育児を担い、恋愛対象にな