馬屋原吉博のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
教科書の内容に対応しつつも、細かい内容は省略されているので、
①要点を抑えていて、歴史の全体像を掴みやすい
②時代が大きく変わる出来事とその背景、出来事の前後での変化が分かる
の2点がクリアになっている気がする。
教科書的な学びの課題として
・ただの暗記科目になって、知識がつながらないことによる、『歴史=つまらない』というイメージが強くなっていること
・各時代ごと、ジャンル(政治、文化、外国との交流など)ごとにやっているため、ぶつ切りになりがち
全体像を掴む→細かい内容
時代×ジャンルで分けて進めていく
なぜそうなったのか?の背景をきちんと理解する
事実だけでなく、人の感情にも注目する
今の時代との共通点探しをする
この辺りを頭に入れて学べるとより楽しく学べそう。
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Posted by ブクログ
政治について、これまできちんと勉強したことがなかったので、広く浅く日本の政治を学べたのがよかった。実際に2時間くらいで読み終わり、とっつきやすい一冊だった。
本当にお恥ずかしいが、衆議院と参議院の任期について「違う」ということは把握していたが、何年かまでは覚えてすらいなかった。二院としている目的など当然知るはずもなく、短い期間で民意を反映する仕組みと、長期的な視点で考える仕組みが分けられていることを知り、色々な人の考えが結集して作り上げられたんだろうな、と想像した。
また、選挙区の変更や裁判員裁判など、制度がさまざまな問題に対応しながら変わってきたことも興味深かった。
私のような政治の基礎すら知らない人間には丁度良い本だった。今度は法律の歴史や、なぜ現在の制度になったのか、その背景も学んでみたい。 -
Posted by ブクログ
参議院選挙…ということで、改めて政治を学び直し!
良いタイミングにprime reading対象になっていた本書をよんでみた。
この歳になってやっと政治とは何かを理解できてきた。政治がもたらすことを理解するには、自分で働いてみて、お金を稼いでみて、子供ができたり、いろんな町に住んだりしてみて、経験・比較してみないとなかなか腹落ちできなかったと感じる。
本書を中心に周辺知識を学ぶことで、自分の投じる1票が影響する意味を考えさせられた。
にしても、中学受験で必死になって丸暗記した単語たちが線になった気分。その当時、理解してた小学生がいたならすごすぎる笑