秋重学のレビュー一覧

田舎から上京してきた女の子三人が、バンド資金を貯めるためにキャバで働く話。スピード感がありサクサクと読めました。

100M選手の話。子供のころの恋、スポーツ選手のSEX依存？ドーピングとホモセクシャル。あ、何の話か判んなくなってきた。一途な恋とスポーツのはなしです。青春！

ニナライカのタッグでバンドマンガ。
学生故の気だるさ、青さ、熱さが描かれたスッキリした青春もの。

かつてのバンドマンが読んだら熱くなるぞ！

ダメダメなおっさんが娘のために頑張る様がすごく好きです。
暇つぶしにとかいってみんなマジになってるし(笑)
映画より漫画のほうが好きです。

物語はラストに向かって突き進む！

過去からほんの少し前に進んだ登場人物たち。
季節が変わり、旅立ちの春を迎えます。
変わっていくもの、変わらないもの、遅い青春の物語。

落ち込んだときに読むと「後は上に上がるだけだ！」と元気が出ます。

１０年前のトキオ長瀬でドラマ化して欲しい作品。

誰もがする初恋から物語が始まる。「もう一度あの子に会えたら」って経験ないですか？１巻〜５巻を通して青春が一杯詰まってるｳ!!青かったあの頃を思い出させてくれるょ★女の子も是非読んで!!（楽市）

なぜ画像が無い？！めちゃめちゃいい話ですよ！？がむしゃらに突っ走る「バカ」な高校生達の姿に感動です。元気出ます。

自分の大切なものたちを守るため、自らを犠牲にした三木クン。
その最期は衝撃的だった！
　
いつまでも走り続ける司と紗英。
最後まで青春してて良いな♪

めちゃくちゃ走るのが速いスプリンター司と、事故で走ることができなくなった紗英との物語。

司はとにかくモテて羨ましいし、紗英ちゃんは可愛らしい。

一度は離れ離れになった二人がどうやって再会するのか楽しみだ。
　
話がテンポ良く進むし読みやすい♪

少し前まで、青春物語だったのに、あっという間に二十歳超え。

１００走者と同じように、物語もどんどん加速する。
１０年間の空白がある司と紗英との再会。
うまくいくのかな～

古本市場　300円

学生バンドもの漫画だったら
これが一番にくるかなぁ。
臭い青春と純粋な馬鹿が味わえます。

古本市場オンライン　94円

思いのほか面白かった。
学生ドラマーの話。学校とバンドと恋愛と…みたいな
若い”臭さ”の漂う作品。

まぁ、こんなものだよね、実際。みたいな設定が
多分この作品を描いてたときの雰囲気も醸し出していて
ご都合主義の作品とは違う苦さがあって面白かった。

でもま、個人的には...続きを読む可愛い（かった？）ヒロインとの
あれやこれやももう少し欲しかったかも。

秋重学が好きだと言って同意を貰った試しがないのですが…エロ可愛いくて凶悪な血にまみれた女の子を描かせたら私の中ではかなり上位です。携帯向け漫画なのでぱんつとおっぱいに理由なぞいらんのですが、ちゃんと正しくエロくて吸血鬼・双子姉弟・ツンデレってことで良いところ全部盛り。ちなみに単行本になってない（気が...続きを読むする）大昔の読み切り監禁少女AVの話が黒くてすごい好きだった。

登場人物たちの心の叫びが、痛くて痛くて泣きそうになる。
その後、この社会にもう一度立ち向かおうとする姿にまた泣きそうになる。

徹底的に人間くさいのに、爽やかに読ませてしまう、
新感覚燃え大検予備校漫画です。

蓬田のつくった 校歌がかなりいい感じ
メロディがどんなのか気になるところ
バンドメンバーもそろってきたね

フライ,ダディ,フライ漫画版。面白い！お父さん頑張れ！という感じ。爽快感があるかな。自分も走りたくなります(走らないけど)。これでホモ萌えした自分は最低だと思った(笑)

ニナライカコンビの新作。連載周期がめちゃめちゃなんで、中身ばらついてるけどおおむね良好。ミューさんすてき。翔子ちゃんが今ひとつかな？

依存症の人を手玉に取って遊ぶ主人公の男性。
こんな気分の悪い話はあるのだろうか。
アディクションは病気であり、医療・心理・看護の方面からトピックとして取り上げられている。
いや、視点を変えたら、そういうアディクションの方のはかなさとかもろさを描き出しているのかもしれない。

エロ可愛くて◎ グロくて○
だけど、敵がトンデモ感があり過ぎてノレない。

オッパイがたくさん出てくるのはとても嬉しいんだけど、
オッパイドリルって！！（笑）

上下巻まとめて読んだ。
暴行され塞ぎ込んでいる娘とどう接していいかわからなくなった父親が、一ヶ月かけてトレーニングを積み、暴行した男に喧嘩を挑み倒す…
うーん、いまいちスカッとしないのは、一連の行動が父親が自分のモヤモヤを取り払いスカッとしたいがための行動に過ぎないからだろう。
件の男に勝って本人は...続きを読む達成感があるかもしれない。しかし妻や娘はどうだろう？嬉しいと思うだろうか。更なる報復を恐れるのではないか。

しかしながらトレーニングに挑む姿勢やスンミンの言葉など、心に響くものもあったので☆3