宮本節子のレビュー一覧

  • ソーシャルワーカーという仕事

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    著者の宮本さんの思慮深さが文章に表れていました。多くの経験を積んだソーシャルワーカーだからこそ書ける本だと思います。ソーシャルワーカーを目指す方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。

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    2025年10月11日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    SWがみなこのような人なら、救われる人はどんなに多いだろう。現実には、藁をもすがる思いで相談にいく者たちを絶望のどん底に突き落とすSWが多いのを知っている。仕事や法律の範疇をこえたとしても「この人に寄り添う」徹底した姿勢と行動しか、人は救われない。法律は必ずしも弱者を救えない。虐待のケースは、涙と称賛の嵐で心が大きく揺さぶられた。

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    2025年04月11日
  • AV出演を強要された彼女たち

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    ひどい状況なのを知らずに消費している人たちが多いのだと思う。多くの人がこの状況を知ってくれたら…と思う。

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    2023年11月10日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    ソーシャルワークとしての素質、大切なこと、役割が具体的を用いて非常に分かりやすく書いてある。
    ソーシャルワーカーを目指す人には、ぜひ読んでもらいたい本。
    個人的には、宮沢賢治の詩や与謝蕪村の句を用いて、ソーシャルワーカーとは何かを端的に言い当てているところがいいと思った。

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    2022年01月31日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    とても良かった。ソーシャルワーカーが大切にしなければならない理想が描かれていると思った。今後私はソーシャルワーカーを目指し、福祉に関わっていくと思うが、道に迷ってしまったときはこの本に帰ってきたい。今はまだこの本の言葉に涙してしまう。

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    2016年09月01日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    タイトルのとおり、ソーシャルワーカーの仕事内容を勉強したくて手に取りました。そんなに深くもない内容だろうと気軽に購入したものの・・・
    読んでみて感動。
    ただのお仕事紹介に留まらず、広く社会福祉の概念や方法論について分かりやすく触れられており、初学者にとっては充実の学び。そして何よりも筆者のワーカーとしてのマインドとフィロソフィーが随所に感じれれる素晴らしい内容でした。

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    2015年05月06日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    体罰、生活保護、格差、などでモヤモヤした人に読んで欲しい。正直、読み進めると、目をそらしたくなるかもしれない。でも、知っておくべきだと思う。

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    2013年02月13日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    地方公務員福祉上級職を16年勤め、全社協社会福祉研修センター専任教員や、ソーシャルワーカー育成に携わってきた宮本節子さんの著書。

    ソーシャルワーカーという言葉は聞き慣れないと思います。私は福祉を学ばずに福祉職になりました。福祉現場であるにも関わらず、勤務して数年後にソーシャルワーカーというものを知りました。

    もっと早くソーシャルワークに関する本を読めていたら、生きる道筋が変わっていたかなぁと思います。
    高校生や大学生で、少し福祉に関心はあるけど良く分からないといった方が読むと、進路の選択が広がる一冊と思います。

    ちくまプリター新書(新書よりもベーシックで普遍的なテーマを、若い読者にも分か

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    2025年09月07日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    読み物として興味深かった。
    筆者が実際に対応したケースがいくつか挙がっており、ソーシャルワーカーの仕事や大変さなどを知ることができた。
    途中は自慢話のような書きぶりになっていたので、苦手な人は苦手かも。

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    2021年10月19日
  • AV出演を強要された彼女たち

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    「ポルノ被害と性暴力を考える会」の宮本節子氏が実際に寄せられた被害相談の内容を元に問題提起した内容です。最近は有名なAV女優さんたちが色々と情報発信して昔ほど黒い印象がなくなってきましたが、こういった事が行われているという事実は非常に残念。本書は被害者側からの視点で書かれているので、次は業界側からの視点でも読んでみたい。規制なのか業界ルールなのか分かりませんが策定まで時間がかかるので、まずは自己防衛という観点からもっと世間に広く知られるべき内容だとは思う。男性からの被害相談もあるらしいのは驚いた。

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    2018年06月17日
  • AV出演を強要された彼女たち

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    情報弱者が経済的、身体的に搾取される様を冷徹に表した本。男性諸氏としてはお世話になっている方も多いことから目を逸らしてはいけない問題と捉える。
    視聴者の目が肥える、ネットで転がっている動画で満足→商品を買わなくなる→女優の質を上げて購買意欲を増す→人材不足
    といった流れもあるのでは。
    とにかく作り手は真っ当なモデルケースを提示すべきではなかろうか。被害に遭いそうな女性の方は知識を増やす事も必要かと。

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    2017年08月12日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    カウンセラー仲間が貸してくれた本。援助の仕事の必要性が優しく説かれています。この本のおかげで、精神保健福祉士の勉強を始めました。

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    2017年06月04日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    ソーシャルワーカーという職業が気になって読んでみた。サラッと読めて、さらにどのような仕事をしているのか実体験も豊富に語られるので、イメージがつきやすい。

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    2015年11月15日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    事例を通して紹介されている、ソーシャルワーカーとしてのかかわり方が印象的でした。

    ホームレスの方へのお声かけのエピソード、知的障害のある方の放火事案へのソーシャルワーカーとしてのかかわりのエピソードなど、どのエピソードもソーシャルワーカーとして深く考えさせられる内容でした。

    終盤で伝えられている、ソーシャルワーカーは、絶望の中にも希望を、真っ暗闇の中でも一筋の光を見出していく手立てを講ずること、という部分が胸に刺さりました。
    プロとしてのあり方を、突きつけられているように感じました。

    いろんな意味で、心に残る一冊でした。

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    2015年06月10日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    "ソーシャルワーカー"という言葉は物凄く曖昧で、どんなことをしている仕事かよく分かりません。
    たまに、もっと適切な呼び方があるんじゃないかと思ってみるのですが、その仕事をしれば知るほど"ソーシャルワーカー"と呼ぶしかないということに気付きます。

    著者は1943年生まれ。長年、福祉現場で実際にソーシャルワークに携わってこられました。
    その長い経験の中から、ソーシャルワーカーという仕事がどういう内容なのか、どういう姿勢でこの仕事に望めば良いのかということが、自身の体験を元に丁寧に書かれています。

    著者は私より一世代上の先輩ですが、私はこの本は今まさにソー

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    2013年04月06日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    理学療法士という職業柄、MSW(Medical Social Worker:医療ソーシャルワーカー)と仕事をすることが多いので興味深く読んだ。

    この本はソーシャルワーカの仕事が網羅的に解説されているのみならず、ソーシャルワークの信念的な部分が多く述べられている。

    冒頭、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の一節が紹介・解説されていたので、思わず手に取ってしまった。

    第一章では、ソーシャルワーカーが対象とする人々
    第二章では、著者が体験したソーシャルワークについて、どのような人にどのような関わりをしたか
    第三章では、ソーシャルワーカーとしてどのような知識・技能をもとにして対応したのか
    第四章では、ソ

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    2013年03月09日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    ソーシャルワーカーの在り方、理念、事例、とバランスがよかった。ほんまに入門編な本。
    貧困、DV被害者、精神障害者、犯罪者などの生活困難者に対して、想像力を発揮して向き合う。ソーシャルワーカーとは、そういう仕事。
    知識と経験と思想と、やはりこのような職が成り立つには、それなりの努力による蓄積が必要やねんなあ。
    これまでも名前は知っていたけど、自分にとってはかなり理想的な職業やなあと実感。
    ソーシャルワーカー、ちょっと調べてみたくなった。

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    2013年02月28日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    ちょっと古いなーと思うところはところどころあるが、どのようなアプローチをしていくのかが具体的にわかってよかった。読みやすい。
    ホームレスの方への声かけは、私にできるのか?と感じたし、そんなふうに上手くいくことはなかなかないというのが印象的で、正解のない仕事なんだということを再認識した。

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    2023年06月14日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    リーマンショックが起きた冬、地下道を通ろうと階段を降りると、たくさんの男性がうずくまっていた。私は怖くなって、遠回りしてその場を離れたのを覚えている。祖母と母親に虐待されて、二人を殺害した少女に私は同情したのを覚えている。

    あの方達はやり直せたのだろうか。

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    2021年04月23日
  • ソーシャルワーカーという仕事

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    著者の経験を踏まえてソーシャルワークとは何なのかを教えてくれる。著者も迷いながら自分なりの答えを見つけ、それが信念になっていったのだと感じる。
    世の中の矛盾や自分の感じたことのない苦しみを抱える人と向き合い判断に迷う時、どうしたら良いのか。著者なりの答えが一貫して示されているように思う。その答えを限りなく正解にする為にも、毎日自分の気持ちと照らし合わせ考えながら、丁寧に行動して行かなければならないと思わされました。

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    2020年08月07日