長谷川敦弥のレビュー一覧

  • 発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。

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    発達障害を前向きに捉えられる本。勇気をもらえた。
    特に最後の後書きがよかった。泣きそうになってしまった。

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    2022年08月25日
  • 発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。

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    「障害のない社会を作る」のLITALICO社長・長谷川さんの思いと熱意が詰まった一冊だった。

    「障害は個と社会の関係に生まれる」という社会モデルを唱え、障害児一人ひとりが輝ける教育のあり方や、障害者の働き方を模索し続けるLITALICO 。

    障害者就労や障害児教育にビジネスの強みを活かしてアプローチしていく。その方向性が、誤解なく伝わっていってほしい。

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    2016年12月10日
  • 発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。

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    発達障害の人について、就労支援サービスの経営者が自身の体験を踏まえて書いた一冊。

    発達障害でも様々な特性があることを知った。
    また、具体的な事例が勉強になった。

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    2023年05月14日
  • 発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。

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     ADHD当事者でもある著者の生い立ちや、著者が代表取締役に就任した株式会社LITALICOの活動について、また著者の理念など、事例を踏まえながら説明してくれる一冊です。
     私はADHDではなくHSP(非常に敏感な人々)という気質を持っているようで、一時期はADHDを疑って医師の診察を受けましたが、スクリーニングテストではネガティブでした(グレーゾーン?)。私のようにADHDだと思っていたら実はHSPだったという方は意外といるようです。
     それでもやはり本書は多くの共感とともに読めました。「障害は人ではなく、社会の側にある」という考え方や「障害のない社会をつくりたい」という目標には特に賛同します。発達障害をはじめとして、様々な障害について今よりさらに理解が広がれば、社会の中で生きやすくなる人々がもっと多くなるだろうなといつも思います。いろんろな人がいて、違いがあって、それがいいんだと誰もが自然と認識できさえすれば世の中明るいのになあ、なんて考えてしまうんです。
     著者が示してくれた事例を読み進めていくうちに自分にも自信が湧いてくるような気がしました。また、褒めてくれる人、認めてくれる人の存在がやっぱりいい影響を与えてくれるんだなと改めて感じます。否定され続けてきた人は自信も気力も失ってしまうんです。出会った人や生きていく環境のせいでつぶされる人もいれば、逆に恵まれて生き生きとした姿で活動できる人もいます。子どものころから本人の長所を伸ばせるようにできたらどれだけ幸せな人が増えることか。
     教育の現場もこれから大きく変わっていくでしょう。現在ではまだ対集団教育が主でしょうが、近い将来のうちに、個別教育が主流になっていってほしいです。少子化の今だからこそ転換期となりうるのではないでしょうか。ひとりひとりに適した教育をする。私も子ども時代をそんなふうに過ごしたかったです。今からでも個別教育を受けたいとすら思います。
     この本は教育の場、政治関係の方、発達障害に興味のある方だけでなく、たくさんの方に読んでいただきたいです。タイトルに書かれているような『「みんなと同じ」にならなくていい』という考え方も世の中にはあるんだと多くの方々に知っていただくだけでも救われる方はいます。私もそのひとりです。

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    2017年04月25日
  • 発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。

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    LITALICO社長の著者がその活動について書かれてある
    内容。少々会社の宣伝の要素があって、その部分は
    白けてしまうところはありますが。
    著者の熱意や理想、その想いや活動について素直に
    感じるところがあります。
    LITALICOの理想や著者の熱意や考え方については、
    100%同意します。
    発達障害はスペクトラムというように、いろいろな
    特性があり一概には言えませんが、私の息子も十分に
    ユニークで可能性がある、わたしにはない強みを持った
    特性があると思います。その特性にあった環境を
    できるだけ与えてあげることで、立派な人間、
    自分なんかはるかに超えていく大人になっていくのだと
    思っています。
    そういう環境を与えることができる社会、
    そういうツールが一般的になること、発達障害の人達、
    とりわけ子供たちに考えられた環境やツールが、
    そういう人以外の子供にも、その個人にあったものが普通に
    平等に与えられる社会になることを願っています。

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    2016年12月16日