伊藤和幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前巻の衝撃から、もだもだと待ってた第3巻。そして最終巻。
このシリーズのヒロインは、やっぱりエミリアですね。
この巻では完全に、エミリアがヒーローポジションにいます。
そして、ヒロインポジションが真也・笑
ジャームになってしまった真也をどうするのか、それにはらはらしましたが。
この結末は良かった、と思います。……日常に帰れなくても、新たな日常は作れる。
そう、私も信じたいと思います。
内容にあまり触れないようにしつつ。
エミリアの葛藤や、「私が全部いけないんだ」という罪悪感や仲間を失う事への恐怖感の、
ロールプレイが凄かったです。つーか泣いたよ。
あと、暴走するジャーム・真也の迫力。息子を救うことを諦めず、諦められずに苦悩する両親。
息子を止めたくて、けれど戦うことは出来ない父親。この辺の葛藤が、もう涙腺やばくなりましたよ。
そして。ちょこちょこと顔を出す、過去シリーズのキャラが!!!
まさか、隼人と椿に会えるとは思いませんでしたよ。
……薫さんは、くるかくるかくるか、来たーー・爆笑
でしたが。
とにかく。面白かったです。
次に出るダブルクロスは、ジパングかな。楽しみだけど、落差凄いな。
とりあえず、オリジン→アライブ→ゆにばーさる、と読み返してきます。
(ゆにばーさるもなのか。隼人に会いたいんだから良いのです) -
購入済み
面白い!
ダブルクロスDX3の最初のリプレイということもありシステムの解説が丁寧。他のサプリを読んでいると「この人か!」というのがあって面白い。
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Posted by ブクログ
一巻に比べ、挑戦的な試みが随所に取り入れられている。三話の地上&地下同時進行や、四話のロイス陣取りゲームなど。
さらに、上級ルールであるDロイスやEロイスを活用したシナリオはなかなか綺麗にまとまっていて、筆者の手腕を窺わせる。
一巻が『基礎問題集』ならば、こちらは『応用実践模試』といった感じ。(なんだその例えは)
新しい話を取り入れて次へと繋ぐだけでなく、前回の話に区切りをつけている。
長編の中盤としては素晴らしい出来だと言えるだろう。
ただ、同じネタの繰り返し感が少しだけある。これが『繰り返しつつ、さらに昇華させる』段階に達すれば、星は五つになる。
三巻が楽しみである。 -
Posted by ブクログ
ゲストプレイヤーがPC3とか珍しいなと思ったら、PC3が一番キャラが立ってた。すごい。PC1・2・4がさりげなくゲストを引き立ててる感じ。かといって接待プレイって感じでもなかったな。全体的なテンションやノリは田中天のリプレイとかに比べて落ち着いているけれど、お約束のツボをしっかり抑えていて、熱血が無事補給できたかな。
まあ、強いて言うならば。このタイプの王道ヒロインは男性の夢的なイメージが選考してイマイチ好みではないが、それは言い出すとアレでソレなのは分かっているので我慢の子。ちなみに「王道ヒロイン」はPC2のこと。PC1およびPC4は、組織の犬っぷりが大変大変すばらしい。こういう犬さん大好き。思わず自分でやりたくなる。
しかし、日程調整によってPL参加で「場所の手配、提供、連絡や~」の経験点がもらえることを公式は想定しているのか。社会人、特に作家という忙しい生活をしているPLさんだからかしら。てっきりそれは、参加しただけではもらえないと思ってた。公式リプレイとして全員15点取得じゃないとまずい構成だからだろうなあ。見てみると、経験点15点で1区切りみたいだし。そうすると、「場所の~」みたいなボーナス経験点必須な構成ってどうなんだろう。形骸化しそうだ。