GoRA・GoHandsのレビュー一覧

Ｋ ―メモリー・オブ・レッド―

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

絵が、ちょっと子ども向けっぽい気がしましたが、内容がよかった！
千歳くんも坂東くんも赤城くんも、エリックも八田くんも、すてきでした！
青の子たちも見たいなぁ(*´∀｀*)
草薙さんと多々良くん好きー♡
続きが気になる！

Ｋ ―メモリー・オブ・レッド―

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

現在放送されているアニメ「Ｋ」の完全コミカライズ、第１巻！
私は青の方も好きなのですが、本作を読んで元々高かった赤の好感度が更に上昇しました。
本作でしか登場していないキャラとアニメで登場したキャラ。
正直最初は見分けがつきませんでしたが、読んでみると中々面白かったです。
赤の王である周防尊がかっこよくも可愛く見えてしまったのは何故でしょうか？
第２巻が楽しみです。

Ｋ ―メモリー・オブ・レッド―

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

原作をほとんど見ていない状態で読んでも問題なし。むしろキャラ名が補完できていいかも。男の子がわいわいやってる雰囲気が良い。しかし、次巻が出るのが遠すぎる……。

Ｋ ―メモリー・オブ・レッド―

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

アニメを期待しないでいたら本気で裏切られた、いい意味で。衝動買いしたけれど、漫画も面白かった。絵が綺麗で好き。だが人物区別がつきにくいのが難点。

Ｋ ―デイズ・オブ・ブルー― 分冊版（１）

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

[kuni1515kuni1515]

別に本編がある作品だとは知らずに読んだので、ちょっとキャラの特徴とか人間関係がわからなかった。わかっている人は楽しいのかな。

Ｋ ―デイズ・オブ・ブルー― 分冊版（２）

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

[kuni1515kuni1515]

伏見さんの子どもを抱いている姿、なかなかに微笑ましかったです。室長の子どもかと騒いでいる姿は、あいかわらずのメンバーだなって感じです。

K RETURN OF KINGS 2巻

汐田晴人 / 古橋秀之（GoRA） / GoRA・GoHands

[こりえ]

いろいろ種類がありわかりにくいK
一応の結末が分ります

Ｋ ―メモリー・オブ・レッド―（３）

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

面白いんだけど、顔ばかりでかいのとか、作画の崩れとか気になっちゃって、ストーリーを純粋に楽しめなかった気がする。
来楽さんの原案は、やはりすごくよかったけども。

Ｋ ―メモリー・オブ・レッド―（２）

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

星4寄りの星3。
話は面白いけど少し腐、というかさるひこが美咲に対して依存している感があるので耐性がない方は少し試し読みをおすすめします。まあはっきりとしてるわけじゃないので逆に耐性ある方には物足りないかな？
あと作画に安定感がない。馬刺しの話の時のアンナちゃんが…他の話だとかわいいのになぜ。せっかくアンナちゃんメインなのに。
話が面白いといっても、キャラの魅力によるところも大きいかも。魅力をうまく生かせているという意味で。

Ｋ ストレイ・ドッグ・ストーリー

GoRA・GoHands / 宮沢龍生（GoRA） / ミナトサキ

「出会う○秒前！」みたいな話が大好きなので、これ本当いい終わり方でした。
内容大分「え、なんでそうなったｗｗｗｗ」ってとこ多かったけど、まぁいいかきっとストレインなんだね、で片付けることにする_(:3 」∠ )_
たたらんとの絡みは予想外だったぁ・・・・

Ｋ ―メモリー・オブ・レッド―

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

吠舞羅のモブキャラさんたちの話。
あんまりメインキャラは絡んでこないですが、
こんな人たちもいたのねーというかんじ。
本編のイメージも崩してないので、いいと思います。
ただ、顔の区別つきづらい。誰が誰？
特にモブキャラメインの話なんで、
「これさっきの人？あれ？違うひと？」って感じで。。
そこがちょっと残念。

Ｋ ―メモリー・オブ・レッド―

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

絶賛アニメ放送中！
…といいつつアニメ見てないんですけど。
アニメファンの妹曰く、赤のチームであんまりアニメでは目立たない無いキャラが主役を張っている、と。
チームを主軸とした、オムニバス形式です。
多分、アニメ見てるともっと面白いんだろうな、というのはわかった。
そして、伏見は出てこないんですね。青にはいるのかな。

Ｋ ―メモリー・オブ・レッド―

GoRA・GoHands / 黒榮ゆい / 来楽零

アニメが始まったばかりなのもあって、

把握できていなかったキャラクター像を掴めたように思います。

マンガ版は赤の陣営のお話ですね。