青井陽のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
boy meets boy
短編が3つ入っています。
全部、「これから何かはじまりそう」なところで終わっています。
表題作はあんまり…好みじゃなかった。話がとっちらかってるというか。
2つ目、3つ目は良かった!
割りとコミカルなんだけど、可愛らしく、心にじんわりきます。
短編なのに読み応えがあり、読後感が爽やかでした。
あーもう少し、始まったあとの続きが読みたい。
けどこれはこれで満足です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2021年10月11日再読。久々なのでレビュー更新。★4.7
表題作は本編のスピンオフで、仕事は出来たが女癖で部署左遷された男×同期経由で預かったやんごとなきピュア高校生。
メイン(本編)は、別れ際に元カノに猫を押し付けられたマーケティング部の先輩と隣に越してきた元営業のイケメン後輩。
表題作が『本編のスピンオフ』のパターン。
メインの二人は、懐く新入りな後輩と、反りが合わず一方的に避けていた先輩が ふいに心を開いた瞬間から仲良しコンビになり、公私を共に過ごすちょっぴり距離の近い日常の話。
出来る男同士のビジネスパートナーっぷりと、だらしない亭主(息子)と出来た嫁(母)のような公私の関係差がすごい……好きです。
無自覚だったり見て見ぬふりをしている微妙な距離感であるのは勿論、この作品がBLであるというのを差し引いても少しおかしな先輩後輩関係になっているような気がして面白いです。
表題作の二人は、本編より時間は少し遡って? 本編の二人の上司・岡部さんの元に、思春期だけど妙に素直などこぞの家出男子(偽名)が転がり込む。何故ルイルイはこの手癖の悪い男に可愛い少年を。
状況的に少し過去編かな、と思ったのですが本編でも外部女性に手を出してるんですよね岡部さんアンタ……。
バレたら必要な人物どころではないですね、心労にトドメさしちゃう。
どちらも始まりの話なので仕方ないのですが、いいところで楽しく気持ちノってくるので両方とも続きが読みたくなってしまうー。 -
Posted by ブクログ
『岡部さん、おしかけ篠田くん〜』が凄く好みだったので、初コミックスも購入。 …たぶんこの個性豊かな濃いキャラが、青井さんの持ち味なんだな〜( ̄∀ ̄) ファンタジックで凄く楽しかった!
表題作は、コミュ障というレベルじゃない気がする、かなり変わり者な若葉と運命的に出会ってしまった花本のほのぼの学園ライフ漫画。 あの若葉と意志疎通ができる花本がスゴい! と思ってたら、絡んできたヤンキー共とも交信してたよ若葉っ(爆笑)
とにかくキャラがみんな可愛いんだなぁ〜(*´Д`) 話的には特に内容がある訳ではないので(ヒドい)、受け付けない人は全くダメだろうけど(笑) 私はひたすら弁当食べてる彼等を愛でていたいくらい大好き♪
収録作も可愛かった! 『星のまたたき』はちょっと不思議過ぎて???だったけど、ラストで納得。
青井さんは私の新たな癒やしに決定だなー(笑) -
Posted by ブクログ
初めて読んだ青井陽さんの作品。 気になるタイトルと表紙の雰囲気…でも絵が愛せないかも…と思いつつ読んでみたら、とても好みだった(*´Д`)
表題作が凄い短くてビックリしたのは私だけかしら(笑) ひょんな事から男子校生を預かる事になったリーマンの話。
篠田マリ夫(仮名)が小生意気なクソガキかと思いきや超〜可愛いかった! 岡部に邪気も色気もない懐き方をするんだけど、根がよい子でものすごく微笑ましい(笑) なにあのお馬さんゴッコ…(≧∇≦)
また、お互い意識しだしてからの岡部の構い方が「好きな子いぢって楽しんでる」感丸出しでニヤリとしちゃう。 しかも『マリ夫クラッチ!からの〜』がスゴくツボってしまい、萌え転がって大変だった。 可愛いなぁ〜も〜っ☆
そしてこっちのが長かった、スピンオフの『萩原くん、お隣高野くん、始まりの予感』 他支店から配属されてきた高野の教育係に任命された萩原が、最初は毛嫌いしていたのに段々仲良くなっていく話。 アパートの隣同士で餌付けされちゃうハギーが可愛い♪ 胃袋掴むのは大事だよね〜。
ノリは軽いけど仕事が出来て要領の良いハギーと、真面目でマメで着々と頑張る高野の対照的な2人がイキイキしていたなぁ。 青井さんて、スゴくキャラを可愛らしく描く。 チビ絵やギャグ絵の愛らしさはもちろん、キャラ達の性格が良いんだろうなぁ〜。 とにかく可愛いくてたまらない(*^□^*)!
正直、絵はあまり上手くない(笑) でも味があって温かい絵柄。 エロは似合わない…というか想像つかない(´・ω・`)
でも、個人的にはくっつくまでの過程で充分楽しめるので、この作風は大事にしていただきたい(笑) 次作も楽しみ〜♪