吉田真吾のレビュー一覧
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実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法
著:西見 公宏
著:吉田 真吾
著:大嶋 勇樹
出版社:技術評論社
IT人にとって、AIの使い方は2つあります。
ユーザの要求にしたがって、その業務をAIをつかって実装すること。RPAなどをつかって、1オペで実行できるようにすることも含まれます。
もう一つは、AIをつかってコンピュータシステムをより安く、速く、確実につくること。
本書は、スペック(仕様)駆動開発、すなわち、コンピュータシステムの構築のために書かれた本です。
アプリケーション開発について、仕様をベースとして膨大な開発コストを軽減するための手法です -
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Claude Codeによって、スペック駆動開発が実用化できそうなことが見えてきてワクワクする本です。
従来のウォーターフォールな開発は仕様書の変更管理が煩雑で仕様書とコードの不整合が多くなりがちで、アジャイル開発は仕様がチケットなどに分散してしまい後からの仕様把握が大変になりがちで、スペック駆動開発は仕様書を整備・維持するのが大変で回しにくいのが悩みだったかと思います(ちょっと乱暴なまとめですが)。
Claude Codeによって、仕様書を書かせたりメンテさせたりしながら、それと連動したコーディングも任せられるようになり仕様書とコードを整合させやすくなるので、スペック駆動開発が実用できそ -
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まだ7章の後半(Moment Cacheの実装前)ですが、印象が残っているうちに感想を書いておきます。
総じて、とても実用的な本です。手順のとおりに作業をしていくことで、OpenAIのAPIを使用したチャットシステムを構築できるのはとても楽しいです。開発作業には、Google Collaboratory や AWS Cloud 9 を使うので、手元のパソコンに環境がなくとも始められます。便利な世の中になったものだ…。
なお、AWS、Git、OpenAI、Python、LinuxのオペレーションなどのIT技術やサービスの基礎知識は必要になるので、そうでない方は、まずそれぞれの基礎を学習してから取 -
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ChatGPTブームに乗り遅れてしまって焦りを感じている方や、ChatGPTのすごさは分かるけど自社の業務や自社のサービス・アプリにはあまり関係しないしなぁと思われてる方にぜひオススメしたい1冊。
この本片手に週末1日手を動かすだけで、ChatGPTが騒がれている理由がわかり、良く聞くLangChainやRAGやベクターデータなどの仕組みや意味も腹落ちし、自社でも使ってみたくなり、とにかくワクワク感が止まらなくなるはずです。
あ、社内にChatGPTのすごさを広めたいのに、なかなか分かってもらえなくて孤独を感じている方にもオススメです。この本を教材に社内勉強会やりましょう! -
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本書は、Pythonを用いて LangChain および LangGraph を活用し、RAG や AIエージェントを構築するための基本から実践的なコード例まで体系的に整理されています。エンジニアであれば、例示されたコードを実際に手元で動かすことで理解が深まり、即プロトタイプ開発につなげられる実用書だと感じました。
一方で、私自身はプロジェクトマネージャという立場から、「AIエージェントを技術的にどう実現するのか」という全体像を押さえることを主眼に読んだため、すべてのコードを細かく追ったわけではありません。それでも、AIエージェントのアーキテクチャや、RAGの設計思想、LangChain/L -