栗美あいのレビュー一覧
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小玉が文林の何にそんなに惚れたのか分からない〜
ただ小玉タイプには文林みたいなタイプをくっつけるよね、という制作サイドの思惑は理解出来るPosted by ブクログ -
他のアプリで話読みで12巻まで読んで、
有料話になったところでこちらで最後の2巻を購入して読みました。
どうしても完結まで読みたかったので。
テンポ良く、絵も見やすく綺麗、
人物の描き分けも分かりやすいし、
物語にも魅き込まれました。 -
読み終わってしまった。。 転覆は失敗に終わり、そして小玉と文林は普通の愛し、慈しみ合う夫婦に。ラスト感動。絵がとても綺麗で、力強く、最後まで面白かった。
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司馬淑妃の父親が皇帝の座を狙い、遂に行動に移す。小玉と文林の命が狙われるなか、司馬淑妃に小玉の命を狙わせ、全ての計画を立てたのはなんと。。
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小玉が瀕死の重症を追い、皇后の身の上、手当てをすることも出来ない中、文林が現れ。。やっと、やっと小玉が今までの想いを文林に伝えることに。
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一気買いからの一気読み。最終的には、そう納まったか…と言った感じですが、その後のお話が読みたかった。
壮大すぎる物語、後ほど2、3周繰り返す予定です。 -
やっと素直になれた2人なのに、策謀によって失われたたくさんの命があることや取り巻く思いがあまりにも切ないです。小玉と文林の子供、見たかったです
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自分の思いをやっと告げることが出来た双方。深手を負いながらも立ち上がった小玉の勇ましいこと。文林もよくぞ現地へ赴いてくれた。読んでいて、楽しい。
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お互いが素直になれないまま最悪な結果が訪れないことを祈るばかりです。
貴妃と文林の間に子供ができて欲しいような、そのことが怒ってほしないような… -
まさかの展開。
鳯皇子のなんて賢いこと。幼心に受けた傷が深く根深いがために、愛情を、欲したあまりに今回の策謀に至ったこと、衝撃でした。 -
かっこいい小玉の勇姿を見られたことが素敵でした。また、
貴妃の14歳とは思えないほどに卓越した考察力に驚かされていました。 -
最後の最後まで展開がめまぐるしくてヒヤヒヤ、ワクワクした!鴻皇子の成長した姿は少し意外だったけど、小玉らしさも受け継いでてほっこりした。
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内容が濃くて読み応え抜群です。小玉がまだ入隊してまもない頃の回想シーンや、親友を失ったことでの喪失感。涙なくして読めません。、
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中国時代小説スペクタクル!!
カッコよくてセクシーなのに、母性溢れて、快活で物怖じしない小玉の勇ましい姿が読んでいて最後です。 -
小玉が皇后になるまでの過程や、軍を率いて討伐に赴くさまなど、読んでいて飽きません。何より、小玉が美しく勇ましく素敵すぎます。
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一気買いからの一気読み中です。小玉の勇ましいことこの上なしの歴史漫画は、複雑な思惑と人間関係で読み応え抜群で楽しいです。