【感想・ネタバレ】白花繚乱―白き少女と天才軍師―【電子単行本】【電子特別版】 1のレビュー

あらすじ

時代は中国南北朝時代。大戦が迫る中、人探しをする少女・祝英台。そんな彼女が知り合ったのは、武芸・乗馬はからっきし、だけど戦にはめっぽう強い青年で…!? 田中芳樹×栗美あいの強力タッグで贈る中華戦国恋絵巻、堂々開幕!! ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついている特別版となります。

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感情タグBEST3

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

おもしろい

お兄さんに会うまでにどこまでストーリーが進むのか分からないけど、なぜだかお兄さんにまだあわなくていいというきもちになる

#胸キュン #ドキドキハラハラ

0
2024年12月22日

購入済み

心臓ぐはっなる!

他の方も仰る通り、田中芳樹大先生の原作が少女マンガで拝見できるとはっっ!
しかも栗美あい先生のこれまたお得意の世界観で繰り広げて下さるとは……
嬉しいしかないです!

#泣ける #切ない #感動する

0
2024年09月04日

Posted by ブクログ

原作田中芳樹のコミカライズ。でもタイトルの「白花繚乱」という作品は知らないぞ?何はともあれ読んでみようか。ああ『奔流』かあ、懐かしい。
戦略戦術以外は軍人として役に立たない陳慶之。彼はヤン・ウェンリーの原型の一つなんだろうな、と思いながら読んでいた記憶。
梁山泊と祝英台の物語は京劇かなんかで人気のある題材、というのを読んだ気がする。本棚漁って皇なつきの方を読み返してみるか。

なんというか田中芳樹の小説のコミカライズが増えるのがただただ嬉しい。あのお父さん、結構単純(失礼)なところあるので、自分の作品を自分で存分に楽しんで、モチベーション上がるところがあります。『タイタニア』はそれで再開完結のきっかけになったとか言っていた気がする。
『奔流』は完結している物語ですし、決してモチベが創作意欲が低いとは言いませんが、待ち続けている作品があるのです。中国歴史作品とは違うので、ここでいうことでもないんですが『灼熱の竜騎兵』の続きをお願いします。
でも『奔流』や『残照』のようなニッチな所に焦点を当てた中国歴史小説も読みたいんだよなぁ。そういえば、韋睿も楊大眼も『中国武将列伝』で紹介していた二人でした。『奔流』も人が書かないから自分が書くしかない、のスタンスでしたか。

陳慶之と祝英台の出会い(胡龍牙も)。敵国・魏の中山王元英と楊大眼のお披露目。
序章なんだけど、中山王に先手を取られる梁軍。藩宝珠が奔放な女性で、彼女の艶っぽさが戦争しているという空気を忘れさせますが、最前線なんだよね舞台は。

既刊まで大人買いしたので、続き読もうと思います。

2
2024年04月26日

匿名

無料版購入済み

中華好きな方に

絵は独特なのですが話が今の所面白いので
これからどうなるのか楽しみです。これから軍師とどうなるのでしょうか?

#ドキドキハラハラ

0
2025年02月05日

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