五月五日のレビュー一覧

  • えすぱる! 超・能力開発研究部(仮)レポート 上

    隠れ過ぎた傑作

    絵柄スッキリテンポ良し、キャラは可愛くネタはギリギリ(下ネタもあるよ)な非常に分かりやすいギャグ漫画、この作者の作品はツボる人にはほんと毎回ハズレがないが、ある意味これが現在の最高傑作か。
    ネタ的にやや人を選ぶが下ネタに抵抗が無いなら是非読むべし。
  • ぱすてるる→む【豪華版】

    面白い

    面白い。
    くだらなくて(ほめてます)、エッチで、絵がかわいい(好き嫌いがあるでしょうが)。
    今だと古くなってしまったギャグもいい感じ。主人公3人+他のキャラもグイグイきます。
    購入するなら「豪華版」をお薦めします、読んでてお腹一杯になります。
  • ぱすてるる→む【合冊版】 1

    アホの子を描かせたら天才か作者

    アホの子な主人公がほんとアホ可愛い、作品がアホとドメスティックなツッコミ、ギリギリ過ぎるボケ(他社に怒られそう)で構成された非常にシンプルなギャグ漫画。
    昔ながらのギャグ漫画が好きな方に非常におすすめ。
    ※下ネタ要素も若干アリ
  • かるかん!【豪華版】

    刺さる人には堪らない

    ギャグと下ネタをメインに繰り返されるおバカな猫娘+変な隣人達との日常物語、一気に読むよりのんびりと箸休め感覚で小ネタを拾いながら読むのが良い、何気に1ページごとのネタの情報量が多いので長いこと楽しめる。
  • ぱすてるる→む 1

    拒否反応

    キャラが極端すぎて拒否反応が出てしまいました。
    まず、女性キャラしかでてこないし、作者さんは巨乳が大好きなんだろうなと思いますが、
    大きすぎな上に形が変でハッキリいって気持ち悪いです。
    お約束の無駄に胸を揉むシーンなどあって、キャラの見た目も中身もダメでした。
  • かるかん! 1
    絵柄もノリも古臭くて読んでるのがしんどかった。この絵柄とドタバタギャグの中にエロ要素が入ってくるのも苦手。