北原雅紀のレビュー一覧

  • 悪役令嬢は服飾スキルでバッドエンドを回避する(2)

    王道

    よくあるストーリーですが、テンポがよく読みやいと思います!思っていた展開と少し違っていて意外と楽しめてます!
  • 悪役令嬢は服飾スキルでバッドエンドを回避する(1)

    題名どおり

    題名のように服飾スキルでバットエンドを回避しようとするおはなしです!ストーリーに出てくる洋服にも注目です!
  • 不倫処刑(1)

    マジで

    結婚式当日のこの大悲劇、最初はホントに旦那が騙しただけだと思ったけど、こんな盲点をつかれた。やりてのやりての奥さん相手にどう復習していくか楽しみです。
  • 不倫処刑(2)

    面白い

    ここまで計算され尽くして夫に浮気をさせる奥さんも弁護士も非道でやり手なやつら。真実かどうかまだ確信ではないけど、どんな復習劇が始まるのか楽しみです。
  • 不倫処刑(15)
    ついに覚悟を決めた未央! 和久井夫婦への復讐はまさか子供を…?しかしヤスくんは最低だな〜
  • 悪役令嬢は服飾スキルでバッドエンドを回避する(2)

    悪い顔

    某しのノートを思い出す悪い顔の主人公にクスッとしたと思ったら、婚約者の王子の悪い顔にゾワっとする………。
    嫌なタイプのヒーローの予感ですね。
  • 悪役令嬢は服飾スキルでバッドエンドを回避する(4)

    あらたな

    3人目の男キャラが出てきて、逆ハーレムなのか?と疑ってしまいます。
    キャラの身分的にその線は薄いかなと思いますが…
    苦手な人注意です。
  • 悪役令嬢は服飾スキルでバッドエンドを回避する(1)

    絵柄は今どきっぽくて可愛いです。
    細かいわけではないです。
    ストーリーは面白そうですが、設定が大丈夫かな…と心配になります。
  • 悪役令嬢は服飾スキルでバッドエンドを回避する(3)

    今回も

    悪い顔あります。
    ヒロインとは笑

    まさかの仲のいい幼なじみがいるオプションまでついていて、三角関係の予感です。
  • ジキルとハイドと裁判員 1

    真実

    人の記録が見れるようになった裁判官のジキル。
    被告人の嘘や、事件についての真相が分かってしまった故に正しい処罰を与えようと素人の裁判員を巧みに操ります。
    読者もジキルと同じく事実を知っているからこそもどかしく続きが気になる作品です。
  • ジキルとハイドと裁判員 2

    人を裁くのが人だからこそ有罪か無罪か、有罪ならばどれ程の刑罰が妥当なのかが人によって異なる。
    それを証拠が十分でない状態で裁判員が決めるとなると色んな意見があるなと感じました。
  • 不倫処刑(1)
    和久井の嫁がわざと不倫させて慰謝料取ってるらしい。
    すごい商売だなー。でも旦那の事を別にどうも思ってなければ、
    すごくいい商売だと思う。
  • 不倫処刑(1)
    最初の出だしとしては面白い!面白かった!最後の引きなんてタイトル回収目前だし、スカッとする展開が今後あるんだろうなと期待できる
  • 不倫処刑(2)

    復讐心は

    500万円の慰謝料請求さえなかったら、こんな悪質な裏切り、騙された結婚詐欺、手のひらを返した会社の人たち、復讐なんて考えずにすべて忘れてゼロからリスタートする方が幸せになれると思います。
    でも、こんな酷い仕打ち、奥さんも弁護士もグルになってたことを知ったら復讐せずにはいられないかも。
  • 不倫処刑(1)
    はじめからドロドロしてるけど最後はすかっとするシーンなので見てて暗い気持ちにはならないので良かった。
  • 不倫処刑(1)
    おおおおお⁉︎
    復讐の話が出て来てほんの少しだけどスッキリしました‼︎ ‼︎ ‼︎
    周りのみんながクズで本当イライラ‼︎ どうなるか本当に楽しみです!
  • 不倫処刑(1)
    目には目を歯には歯をの復讐したくなるの、このストーリー読んでいて特に強く思いました。
    相手に制裁して欲しいです。
  • 悪役令嬢は服飾スキルでバッドエンドを回避する(1)

    楽しい

    バッドエンド回避と大好きなドレス作りに一途な主人公のモニカ。
    王子や幼馴染、メイド、仕立て屋さん…周りの人たちのキャラも良くて読んでいて楽しい。
    モニカがたまに見せる悪い顔(?)も好き。
  • 不倫処刑(1)
    怖い話だけど面白い!交際相手が悪人と思いきやその妻もグル?会社はアタオカなのでさっさと辞めましょう。
  • 不倫処刑(1)
    不倫の恨みとはかくも恐ろしい。彼女のその暗く激しい炎を消すことはもはや容易なことではないのだ。それは燎原の火のごとくあらゆるものを燃やし尽くすであろう。そしてそれは正当なことであり、また世の理ともいえる。