蒼空チョコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
次巻以降も読んでいこうという気になりました(出てるなら)。▷異世界とはいうものの獣医についてのお仕事小説でもあるかと。▷獣医は《農業、自然、生き物を繋ぐ医者》p.37。▷獣医が欲しいと異世界に召喚された風見心悟。▷魔獣であり兵器でもあるグリフォン病死の原因究明。▷グリフォンの子、グリと毛玉ウサギの子、グラを飼い始める。▷感染症とも思えるグールが発生したらしいので調査しワクチンをつくろうとする。▷感染源と思われる洞窟の奥で…この作品はほんわか系ではないと…
■獣医さんについての簡単な単語集
【アウストラ帝国】風見が召喚された帝国。トランジア大陸を四分する国のひとつ。
【衛生】この世界では公衆衛生の概念がないらしい。ある程度落ち着いたら風見がます手をつけなければならないことと思われる。
【風見心悟/かざみ・しんご】家畜保健衛生所に勤めていた公務員獣医。二十代後半。
【クイナ】獣人の隷属騎士。ウェアキャット。年齢も低く経験不足は否めない情報収集担当。
【グール】感染症の一種らしい。ヒュドラの体液を元として死霊術士の律法などで生み出されると言われている。ドニ・ラヴァン・ラヴァンの統治するラヴァン領のハイドラという城下町で発生したがドニはしばらく報告しなかった。風見の聞いた範囲内では狂犬病に近く思われた。
【グラ】風見が預かった毛玉ウサギの子ども。野性を捨てた。
【クライス】ユーリスの執事(実は王族特務騎士)。氷属性魔法を使う。武器はシャベル。
【グリ】風見が預かった、グリフォンの子ども。
【グリフォン】頭が鷲で身体がライオン。戦闘能力が高く飛行戦力として重宝されている。
【グレン=フォード・サーヴィ】隷属騎士。リズの補佐をしている。四十歳になるが戦闘力の衰えはない。みんなのお父さん役。
【クロエ・リスト・ウェルチ】ハドリア教神官。風見の付き人となる。清純、真面目、超絶美少女。十五歳。「白服」と呼ばれる僧兵の中でも戦闘能力が高いエース。単独でミノタウロスを一蹴しゴーレムを素手で解体できるらしい。武器はガントレットらしい。要するに打撃系の格闘家か? ある事件の後「紅白」という通り名がついたらしい。白い服に血の赤?
【毛玉ウサギ】グリフォンのエサにされる草食動物。まるっきりボールだがビリヤードの玉のように転がりながら跳ね回る。
【サンドラ】ドニの妻。
【シーザス・ロル・マグワイア】アウストラ帝国皇帝。
【獣医】《農業、自然、生き物を繋ぐ医者》p.37
【ドニ・アスト・ラヴァン】ラヴァン領領主。辺境伯。隷属騎士団を組織した。
【名前】ファーストネーム・身分格・ファミリーネームで表記される。身分格はたとえば貴族ならアストで神官ならリストとなる。奴隷には身分格がない。サーヴィは奴隷の標識。
【ノーラ】隷属騎士。ウサギの獣人、ウェアバニー。明るいタイプ。人間扱いしてくれる風見を気に入っている。
【ハドリア教】《それぞれが自分に恥じない行動を精一杯しなさいと説く宗教です。行動の尊さを信仰しているとも言えますね。だからハドリア教には信仰すべき神はいません。》p.42
【マレビト】異世界から召喚され新しい知識をもたらす。
【身分】十個の身分がある。王族(ロル)、貴族(アスト)、神官(リスト)、役人(オフィ)、兵士(ソル)、商人(マー)、学者(フェス)、職人(アーテ)、農民(ファー)、平民(ノル)。
【ユーリス・ロル・マグワイア】アウストラ帝国第一王子にして宰相。金髪碧眼の超絶美青年。
【ライ】隷属騎士。十代後半の少年。
【リイル・リスト・ヴェンツァ】ハドリア教枢機卿。神がおらず教皇もいないハドリア教の10人しかいない枢機卿、最高権力者のひとり。
【リズ=ヴァート・サーヴィ】獣人の隷属騎士。騎士団長。ウェアウルフ。
【律法】魔法のようなもの。とは言うものの魔法は神とともに滅びたらしい。残された魔法は魔法と呼べるほど万能ではないので「律法」と改名された。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ゾンビ?グールと蛇と闘って、人間を治療してました。獣医さんってタイトルだから異世界の動物目当てで読んだので期待とは違いました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ前作のヒュドラ退治で風見は猛毒の血を浴びてしまったが、体調に問題なく過ごせていた。しかし、風見を守れなかった護衛のリズは責任を追及され処罰されることに。
奴隷騎士であるリズを買い取るために、風間は賞金が高額の火鼠征伐へ出向くことになる。
様々な思惑の中「俺は手の届く範囲全部で欲張りたいんだ。救えるもんなら何一つ捨てる気はない」風見の奮闘が始まる。
風見は今回も、飄々と魔獣?たちを救って歩く。
女子たちがちょっとうるさくなってきた気も。
今回は暴力的なシーンが多くて痛かった。あとモフモフ度が少なくて残念。
ゲスい辺境伯ドニ、きな臭い西の動き、まだまだ登場人物が増えそう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ家畜保健衛生所に勤める獣医の風見は、感染症で殺処分を行った農場へ処理後のケアに向かう途中、突然、異世界に召喚される。
召喚者によって何度か救われた歴史を持つ世界。
律法と呼ばれる魔法、奴隷、魔物と今までの常識が通じない場所で、少しでも自分が役に立てるならと、風見の奮闘が始まる。
通訳がいるとは言え、言語も世界についても一から学ぶはめになったり、解剖、抗体培養等、現実的な様子で話が進むのに、ところどころマンガなイラストが挟まれると混乱する。いっそ、マンガでやってくれーとさえ思う。
多分、イラストを描く方も印象的な場面ほど描きやすいのかもしれないけど、盛り上がる部分こそ想像で盛り上げたいのに中途半端な挿絵が入ってギョっとする。
違和感あるのは私だけなんだろうか。イラストは表紙だけでいいと思う。
お話は解剖時の所見、石灰消毒、抗体の説明はすんなりとわかりやすくて面白かった。
獣医さんの仕事も垣間見られて、楽しい。
やたらと女性陣が風見に色気をみせるので、それはいらないかな。
まだ続くようなので、続きも読んでみたい。 -
購入済み
ストーリーはまずまず好み
文章も比較的こなれている。
しかし主人公がありがちの謙虚で甘いお人好し。
能力は充分、それなりの年齢で経験も積んでいるであろうに、
状況や周囲に流されるがままで、思慮も覚悟も足りていない。
女性陣の扱いも気持ち悪い。共感も今後の期待もできず残念。 -
購入済み
今後に期待
獣医さんが異世界に召喚される物語。
解剖道具に顕微鏡とほとんど無いに等しい麻酔やらの薬品類。
召喚モノだけどチートは無し。
現代の医学知識だけで難病を治していくんだけど、獣医になりたての獣医さんに、グールに対する抗体だとか作れて治せるもんなのかって疑問に思いながら読んでるのはあまり面白くない。
治癒魔法が存在する異世界であるなら、医者が必要なのかって疑問とかもあるわけで。
チートでスッキリさっぱりの方が個人的には好み。
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ネタバレ 購入済み
理不尽に攻められてもへらへら
単に我儘でそのくせ何も成していない護衛役に言いたい放題言われて、自分の力が足りなかったとか胸糞悪い
ヘタレの自虐を見てその人は優しいとか思えないんだけど。
優しいんじゃなくて単に奴隷根性にしか見えず甚だ不快
まとめ買いするんじゃなかった