えのあきらのレビュー一覧

ジャジャ 15

えのあきら

このシリーズは主人公達のつかず離れずの不器用さ加減が好きな作品なんですよね…。バイクに興味がないのですが、楽しんで読めてます(^^)

ジャジャ 15

えのあきら

はるばる来たり、15巻。
後書きにもあったみたいに、政治篇が終わった感じの、割と平常運転。
土井さんカッケー＆エピローグずるい。
ラブコメ的にも、バイク業界的にも終わりが見えた感じで、何というかこの二つが並立して描かれているのがすごいよね、やっぱり。

てか、プロポーズじゃないッスか!!プロポーズじゃないッスか!!!

再(々々々々)読：性格の悪さと悪巧みの精度で上手く話を転がしてくれるヒロ子だけど、これをちゃんと扱って動かせるえのさんやっぱスゲェ、って事で。

IMN
VELIA
Moto CM
ApriliaSXV550
Gymkhana

ジャジャ 14

えのあきら

上野バイク街の話、案外あっさり収まるところに収まった感じ。上野バイク街のウンチクも前巻までで大体語り尽くされた格好だったしね。ミヤギとレナの関係も、帰郷編から、落ち着くべき形に落ち着いた雰囲気で。いつ終わってもいいし、いつまで続けてもいい形だな。

ジャジャ 13

えのあきら

今巻のエピソードは濃いなぁ。骨太なドラマが動き出しましたね。レナ・ミヤギのラブコメ展開は抑え目、オヤジ達の物語です。

ジャジャ 13

えのあきら

ストーリーが面白くない訳じゃないのだけど、ジャジャって確か隔月連載だったはずなのでこのペースでダラダラやられるのがちょっとキツイ。週間や月間なら文句は無いのだけど。１話読みきりか長くても2-3話位でひとつのネタは終わらせて欲しいなあ。

ジャジャ 13

えのあきら

付き合ってはいないはずなのに、もはや結婚寸前のミヤギとレナさん。
一方職業倫理と「コレクター」の問題がかなり大きな扱いに。
この巻でまとまらなかったのは残念だけど、じっくりやって欲しいのも。
バイクのマニアックな話も満足だった。
ホント、良いバランスだよなぁ。

Silver shotgun
Bike's street nostalgia

ジャジャ 12

えのあきら

イタリア旧車（バイク）専門店の女性オーナーと、旧車を愛する人々のどたばたコメディ。
恋愛要素もあるような無いような。

バイクの説明も細かくて（バイクマニアでない一般読者にとって？）意外と硬い内容も一緒に楽しめます。

ジャジャ 5

えのあきら

３巻でミヤギがC1になったジムカーナに、遅れてレナ・カナも参戦。こういうのってなんだかいいなーって思います。ツーリングとかもそうですけど一人で走るのもいいけど、みんなで楽しく走るのもいいかなと。できれば走りがうまい人がいてコーチしてくれるのが理想ですけど・・・。

ジャジャ 37

えのあきら

レストア修行編、一区切りから、夏のツーリング。

今のバイクも空冷アメリカンなので熱いんだが、レーサーはもっと熱いンだろうなぁ。

ジャジャ 9

えのあきら

バイク漫画数多くありますが、ここまで「いじる側」の観点に立ったバイク漫画は珍しいですし、また旧車がメインと言うのも面白いです。

　えのあきら氏というと、古くからの同人好きの方には違うイメージが強いでしょうが、個人的にはこちらの方がキャラクターがのびのびと動いていて好きです。

　漫画はついに９巻に突入。一向に進まないレナとミヤギの油揚げコンビにも新展開か？

ジャジャ 4

えのあきら

ライダーなら一度は通る事故。命あってのものだねですなぁ。日本はバイク生産で世界一のはずなのに、道路に関しては世界一バイクに厳しい国ですから；；

ジャジャ 3

えのあきら

バイクのジムカーナレースがあることは実は自分は知りませんでした。走行会とかでコーンをくるくる回る練習するのって面白いですよね＾＾

ジャジャ 2

えのあきら

あんまり知られていないバイクの歴史なんかは調べるのも大変だろーなーって思います。車に比べて情報源も少ないですし・・・。

ジャジャ 1

えのあきら

バイク好きもそうでない人も面白いかもしれないバイクマンガ。珍しいジャンルだと思います。出てくるバイクもマニアックのイタ車が多く見たことも無いヴィンテージばかりで驚き。ちなみにこの作品ではエロは無いようです（そりゃそうだｗ）。

ジャジャ 5

えのあきら

マイナーイタリアバイク屋のレナさんんと宮城のラブコメ．今回は全編ジムカーナの話なんですが、これに幻のスクーターの話が絡んで面白い．当初は見下していた宮城がそこそこの腕と言う事で燃えるレナとカナコ．最後には簡単に逆転されてしまうのですが．．．ジムカーナ編が終わって次は何ネタなのかが楽しみな作品です．