藤田のぼるのレビュー一覧

  • 麦畑になれなかった屋根たち

    sun

    購入済み

    永島慎二!

    永島慎二ならば無条件で購入です。
    戦争中の空襲を背景に、中島飛行機の工員たちの不条理と人間性を描いた漫画です。
    淡々とした語り口と効果的なコマ割りで、戦時の過酷さと優しさが交錯します。
    戦後の希望を静かに示唆するタイトルが心に響く傑作ですね。戦争の記憶と人間の強さを描いた一冊。
    流石は永島慎二!

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    2025年06月30日
  • 10分で読めるわらい話 二年生

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    一番面白かったのは、「かいじゅうマルカジリ」
    なんでもまるかじりするから「マルカジリ」 っていう名前つけたらそれでものをいっぱい食べて「は」がつくものを食べて次は「か」のものを食べて その次は「せ」が頭につくものはいっぱい食べた。
    それでそれで最後は『博士 好き』っていうことだったのが びっくりした

    2023/12/21 6歳

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    2023年12月21日
  • 10分で読めるわらい話 1年生

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    ネタバレ

    ぼちぼち。一年生という点を考慮すると、まぁ読みやすいのかもしれない。何故か、三年読み物みたいなのが引用?されているけれど。ひっこしとかそうですね。出典に書いてある。えのきのおしょうさんは、オチとしては、名前がどんどん変わって、お池のおしょうさんで和尚も納得したっていう理解でよろしいのか。絵だけ見てみると、それを受け入れている印象を受けるが…絵というのはイメージさせやすい反面、イメージを阻害させてしまう可能性もあるということを一応考慮。

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    2022年09月20日
  • みんなの家出

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    FM YOKOHAMAのbooks A to Z で北村アナが紹介していて、面白そうだったので読んでみました。子供向けのようですが、大人にも十分読みごたえがあってお勧めです。

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    2013年09月21日
  • 児童文学の行方―読者の視座から児童文学の今を探る

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    現代児童文学がどう変わっていったのか。子ども、子どもを取り巻く環境が大きく変わる中で、文学も当然変わっていく、その変化をまだ上手くつかみきれないもどかしさがある中で、ひとつの視点を与えてもらえる本。2つの講演記録(原稿)という話し言葉によるスタイルなので、よりポイントが理解しやすい。
    児童文学は大人が子どもの言葉を使って子どもに向けて書くという変わったジャンル。筆者はこれまでそうした作家への興味、表現への関心を中心に児童文学の変化をみつめてきたという。
    筆者によると、児童文学に書かれた子どもの姿(=大人にとっての子どものありよう)をキーワードで表すと、60年代は「希望」、70年代は「原点」、そして80年代前半は「同伴者」だと言う。しかし80年代後半以降は児童文学が拡散、多様化して、キーワードとして表せないという悩みが生じ、それはこれまで作者と作品を中心に児童文学を見てきたからで、子ども読者にとって児童文学作品とはなにかという問いが必要ではと思い至ったのだと言う。
    80年代までは、文学には人生の教科書のような役割があった。児童文学は理想モデルを示し、子どもはそれに感動、共感して、自分の行動価値基準に落とし込んでいく。そして青年期に今度は人生の不条理を語る様々な文学を読み、理想ばかりではない社会や人生の現実について読書を通じて体感していく。そうした読書体験が想定されていた。
    しかし文学はそうした役割を失い、娯楽として消費されるようになっていく。「銀英伝」や「ハリー・ポッター」の面白さは、人物の葛藤や成長というよりもキャラクター化、コマ化し、物語自体が面白いところだと言う(そうした変化の原因として、読書運動があげられている。たくさん読むことを推奨される結果、シリーズもの、わかりやすいものばかり読んでかえって読書力が落ちているという)。
    こうした変化を踏まえて、現代の児童文学は、理想や価値体系を押し付けるのではなく、体験型(シミュレーション小説)、もしあなたならどちらを選ぶという選択型、オープンエンド型(読者にゆだねる)という形ではないかとしている。今の子どもは押しつけられるのがしんどい、「自分とは何か」と正面から問われるのがきつい、一方で、問いに答えなくても、距離を保って共鳴、共感できる小説もあるという。
    子どもに届けたいメッセージはいつの時代もそう変わらない。それを大上段には伝えにくい時代、その届け方が問われているのかなと思った。

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    2026年06月06日
  • みんなの家出

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    ネタバレ

    読書感想文用に借りた「どっちが家出?」という児童書を軸に、家出について考える。答えがでないままフミは、作者に手紙を出すことにした。このアイデアを実際にしてみてもいいなと思った。

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    2016年04月23日
  • みんなの家出

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    ネタバレ

    挿絵に違和感・・・。
    装丁と挿絵がもっとリアル系というか、今風(ラノベ的な絵といわけなく)だと良かったと思います。明らかに現代の小四女子が主人公のお話しなのに、擬人化された鶴と亀の挿絵です。
    このお話を好むタイプの女の子は、この絵で、手に取らないんじゃないかと心配していまいます。大人の登場人物の方に感情移入しやすものの、お話はそれなりに面白いのに。

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    2013年09月10日
  • みんなの家出

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    どっちが家出なんだろうか?と主人公のフミと同じように、考えさせられる内容でした。
    私は、これからの将来のためにいろいろと準備を重ねていく方かなと思いました。

    挿し絵が、鶴と亀なのはなぜなんだろう…。

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    2013年05月30日
  • みんなの家出

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    小学校中学年向けというよりは、大人向けって感じでしたね…。
    でも、本当になぜ鶴と亀だったのでしょう?

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    2013年05月26日
  • みんなの家出

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    人はいつか家出する。
    いつか来る、家出の時のために、みんな準備をしている。

    私はまだ、家出できていません。


    で、なんで鶴と亀なんだろう。

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    2013年05月20日