杉田俊介のレビュー一覧

  • 長渕剛論 歌え、歌い殺される明日まで

    Posted by ブクログ

    私は元々、歌を聴いていても、あまり歌詞に注目をせずに聴いているけど、長渕剛は唯一と言っていいほど、とても歌詞にも意識してしまうシンガーソングライター。それは多分、長渕剛自身の想いが、あまりにも純粋に、なんの装飾も加えず、ストレートに歌詞にぶつけられているから…。これは、それを改めて、順を追って示してくれている本ではないかと思う。繊細さと荒々しさ、弱々しさと力強さ、死と生。読めば読むほど、聴けば聴くほど長渕剛の複雑な人間像が私の中で形成されてしまった。そこがイイんだけどね!

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    2017年11月22日
  • 非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か

    Posted by ブクログ

    途中からどんどんタイトルと内容とが離れていったような気がするのですけれども…ともかくまあ、現代社会というか、まあ昔の日本でも同様なんでしょうけれども、「男の子は弱音を吐いてはいけない」「強くあらねばならない」みたいな価値観のせいで男子は苦しんでいる! ということを主張したいみたいなんですなぁ…著者は。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    うーん…僕はあまり「男の子なんだから泣くな!」的なことは言われずに育ったもんですから、どうにも違和感が拭えないんですなぁ…この点は。あ、でもやっぱり他人に泣き顔を見せるのは恥ずかしい…みたいな意識はあるのであるからして、じゃあ、やっぱり男の子は泣かないもんだ! みたい

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    2017年05月17日