非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か

非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か

作者名 :
通常価格 748円 (680円+税)
紙の本 [参考] 836円 (税込)
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作品内容

性体験、雇用、加齢、家族……。男性の抱える悩みが今ほどクローズアップされた時代は、過去にないだろう。男はなぜ、今の世を生きづらく感じるのか、根底にある男の「弱さ」、その先に見える「新たな男らしさ」とは? 本書は、客観的な突き放した立場からではなく、男性たちの弱さに寄り添いながら問題と向き合い、たとえ愛されず、承認されずとも、優しく、幸福に生きていく方法を探った全く新しい男性批評である。【目次】第一章 男にとって弱さとは何か?/第二章 男のルサンチマンについて――非モテの品格?/第三章 男のケアと子育てについて――そして父になる、男になる/あとがき

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年12月16日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年10月30日

    この本を手にしたのは神保町の三省堂で、平積みにされていたこの本をパラパラとめくっていた。

    そこには男性の「男らしさ」について、そこに疑問を持ってしまう事、またそれらの思考の展開の糸口が書かれていた。本書を読み終えて自分が探していた表現が様々な場所に散らばっていたなと思う。

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    Posted by ブクログ 2022年01月12日

    男の弱さとは、自分の弱さを認められないこと。人文学的素養と自分を抉って書いている感じ。シスヘテロが融解していく快感。これはある意味ドMですね。

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    Posted by ブクログ 2017年02月06日

    ドクタードロップアウト組の障害者ヘルパー兼ライターの著者が、世間に要求される男性性に無意識のうちに悩む一般男性の苦しみを自虐的とも言えるほど自分に思いっきり引きつけて述べる。新書としては類書が思い当たらない、パーソナルな本だが、最後は意外にうまく結局ふれあいは大事なんだという事で一般化できている。

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    Posted by ブクログ 2016年10月23日

    「人の「病気」や「障害」とは、その人の存在の欠損や不足ではなく、「神経の最善の努力の結果」である」

    女性ではなく男性の苦しみに焦点を当てた本。
    なるほど、男性は弱さを認められないのだ。

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    Posted by ブクログ 2022年03月16日

    『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か』を読みながら、こちらも入手を決意。
    赤裸々すぎて勢いよく飛ばして読んでしまった(汗)

    「非モテ」にフォーカスして、「男らしさ」「自立」と「弱さ」「ケア」を脱構築している感じ。
    後続書で語られている「まっとう」なスタンスの萌芽が見られる。
    読後はやはり、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月13日

    「非モテ」という男性たちの悩みは、同情を受けにくい。日本社会が男性優位につくられているのは火を見るよりも明らかだし、中には女性たちに対して身勝手な要求や逆恨みを募らせるような有害なタイプもある。「勝手に悩んでろ」と上野千鶴子氏が乱暴に切り捨てるのも無理はないか。
    だがフェミニストたちには、男性たちの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月25日

    非モテとは何かを分析した一冊……かと思いきや、著者の自分語りが延々と続いて退屈だった。

    特に最後の子供や仕事(障碍者ヘルパーだそうです)に絡めた話は、正直何が言いたいのかよくわからなかった。

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    Posted by ブクログ 2017年05月17日

    途中からどんどんタイトルと内容とが離れていったような気がするのですけれども…ともかくまあ、現代社会というか、まあ昔の日本でも同様なんでしょうけれども、「男の子は弱音を吐いてはいけない」「強くあらねばならない」みたいな価値観のせいで男子は苦しんでいる! ということを主張したいみたいなんですなぁ…著者は...続きを読む

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