岡田充弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やりたいことを全部やれる人の仕事術
著:岡田 充弘
あなたが日頃やりたいと思っていることは、その大小にかかわらず、何一つ諦めないでいい。他人の意見に左右される必要もない。やりたいことがあるのなら、動きだしを後回しにしないことが大切である。来年動き出そうとか、いつか動き出そうとか、ましてや定年退職まで待つ必要なんてまったくなく、工夫すればいますぐ始められることばかりである。
人はいつからでも、どんな人でも、必ず変われる。遅すぎるということはない。
本書の構成は以下の7章から成る。
①頭と心の整理
②仕組み作り
③時間作り
④対人関係
⑤マルチタスク
⑥情報発信
⑦メンテナンス
やりたいことを全部やりたい。
しかし、それはなかなか難しい。
でもやっぱりやりたいことを全部やりたい。
そう思いながら仕事をしている。生きている。
多少の無理等を重ねてその理想を追い求めているものの、どこかで妥協したり諦めたり無理しすぎたりしながら今に至る。
書いてあることをやれば全部やれるわけではない。しかし、そんな理想を追い求める人の背中をぐんぐん押してくれる一冊であることは間違いない。
考え方や心構えだけではなく、スキルやテクニック等も紹介されている。体系的にリンクしていることもあれば、単独でも役立つものも多く、使い勝手が非常に良い。
取捨選択もいいが、全部やるという貪欲さも忘れず走り続けたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ視覚効果を省く
システムのプロパティ 詳細設定 パフォーマンスの詳細 カスタムでアイコンの代わりに縮小版 と スクリーンフォントの縁 にチェックを入れる
スタータアップから不要なものを削除
キーボードのプロパティで文字の表示、間隔ともに早くする
タスクバーのアプリケーションはウィンドウズキーと数字で起動さる
プログラムにはショートカットキーを設定する
ウインドウズキーと左右キーでウインドウがはじにくっつく
ウインドウズキーとRでファイル名を指定して実行
ウインドウズキーでプログラムとファイルの検索
アプリケーションキーで右クリック
ウインドウズキーとLでロックをかける
ウインドウズキーとDでウインドウを閉じるもう一度戻す
CtrlとRで更新
shiftとTAB2回でタスクトレーを操作できる
Ctrlとhome、endで文頭文末に移動
home、endで行頭行末に移動
shiftとhome、endで文頭文末までを選択
メモ帳でF5を押すと日時を記録できる
CtrlとFで検索
エクセル セルの書式はCtrlと1
日付はCtrlと➕、時刻はCtrlと✖️
オフィス ファイル オプション 保存 次の間隔で、にチェック
表示 オプション フォルダと検索のオプションの変更 フォルダオプション 自動的に現在のフォルダまだ展開にチェック
毎日使うファイルはデスクトップではなくスタートメニューにしまう
ESTARTデスクトップバー を使うCtrlを2回押すと検索窓が開く
グーグル検索窓は計算機、翻訳機になる
単位変換、天気予報 -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
「毎日忙しいのに本質的な仕事が進まない」「前例踏襲の無駄な手続きに時間を奪われている」という現場の疲弊を解消し、業務から不要な工程を徹底的に削ぎ落として成果を最大化するための改善ノウハウを図解した一冊。「形骸化した定例会議」「多すぎる根回しや過剰な社内資料」「意味のない二重チェック」「目的の曖昧なメールや報告」など、組織に巣食う代表的な「仕事のムダ」を体系的に分類・図解する。著者は、成果を上げる最短ルートは「新しいことを始めること」ではなく「惰性で続けていることをやめること」にあると喝破。ムダの発生構造を客観的にあぶり出し、やめるための代替ルールや仕組み化の型を明快に提示する。
所感・深掘り
「業務改善とは作業を急がせることではなく、現場の思考と活力を奪う無意味な習慣を先回りして撤廃する『構造の引き算』である」という本質を突きつけられ、日頃の仕事の進め方や慣例への向き合い方を根本から引き締め直される一冊だった。
特に深く腑に落ちたのは、「『念のため』『昔からそうだから』と惰性で残された業務こそが、組織に莫大な認知的負荷を強いている」という構造の罠だ。目的が形骸化した手続きや過剰な確認作業に追われると、人の脳は「怒られないための作業」にメモリを占有され、肝心の価値創出や自律的な判断力を麻痺させてしまう。目の前の作業が何のために存在しているのかを客観的な事実に基づいて問い直し、成果に寄与しない工程を躊躇なく削ぎ落とすこと。不要な判断のノイズを物理的に消し去ることこそが、現場の消耗を防ぐ極めて合理的なマネジメントなのだと痛感した。
また、形骸化した無駄をやめる決断を下す姿勢は、組織を率いる指導者やリーダーにとって不可欠な利他の実践であると感じた。リーダーが前例踏襲に逃げ込み、不要な報告や手続きを課し続ければ、現場は忖度と疲弊に押し潰され、主体的な挑戦のエネルギーは失われてしまう。指導者自らが責任を引き受け、「この作業はもうやらなくていい」と明確な線引きを示して現場の負担を肩代わりすること。リーダーが確固たる安心感と余白の土台を用意するからこそ、現場の仲間は本来集中すべき役割に全力で打ち込め、組織全体が澱みなく自走できるのだと確信させられた。
前例への盲従や足し算の精神論を捨て、ムダとりの型で思考と手順の迷いを削ぎ落とし、生まれた余白をチームの自立へと還元し抜くこと。
日々のルーティンや形式的な作業に追われて疲弊している人はもちろん、組織の業務設計と環境づくりの解像度を極限まで研ぎ澄まし、関わるすべての人を迷いなく確かな成果と自立へと導く不動の軸を確立したいすべてのリーダーにとって、常に手元に置いて立ち返るべき業務改革の教科書だ。