空地大乃のレビュー一覧
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宿の女将を殴り倒したメイ。厨房の奥の荷物を動かして見つけた隠し扉を開くと、宿の経営者が猫耳にお仕置きをしている。エドソンが、盗まれた金貨を発見して経営者に迫ると、猫耳の犯行と濡れ衣を着せるが、魔導具の観察虫で録画した記録映像と音声を証拠に追い詰める。
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一難去ってまた一難。以前メイが殴り倒したチンピラが、兄貴と呼ぶ冒険者のハザンを連れて仕返しにやって来た。チンピラの言い分とエドソンの言い分が違うので、力と力で決着をつけようと持ち掛けてきた。メイはハザンの斬撃を片手で受け止める。エドソンは電撃棒で…。
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エドソンが遭遇したのは、ブラックウルフに追われファイヤーボールで応戦するハリソン伯家一行。執事ルイスとアンジェリークの前でマジローダーを降りると、無限収納リングから出した魔導小銃でブラックウルフを追い払う。エドソンはハリソン家のアリスの計らいでシドに入る。
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斬新な世界観が特徴的で、楽しい作品だと思います。普通の人間と比較すると、エドソンの時間の感覚は大きくオーバーしている特徴がありますが、彼自身の発明したものが300年後時代もなお通用している雰囲気が感じられるところには、興味深さを感じました。匿名
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300年で進化しなかった世界がおかしいのか、この魔道具師が天才すぎるのか、、、。子供と勘違いされるの面白いです。匿名
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無防備というか非常識というか。あの奴隷ちゃんも変に情があるばかりに辛そうだなと思った。おきっぱにしなければ、、、匿名
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もっとコツコツ外に出て魔道具を売っておけばどうなっていたのかなと思います。チートすぎて誰も信じないのが悲しい。匿名
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大きな都市でもこんな便利な魔道具が普及しているのか怪しいなと思った。転生話ではないけどそんな感覚になりました。匿名
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前回でエドソンさんのせいで奴隷ちゃんが可哀想だと思ったけど助けるためだったのならよかったのかな、、、?匿名
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ハイエルフのエドソンさんが引き籠って300年、気付くと執事も曾孫のブタンになっていた。アンドロイドのメイと共に魔動車に乗って、外の世界を見て回ろうと研究室を後にする。街を目指す途中で、襲われている商人を魔道具を使って鎮圧。おかげで、難なく街の門を通過。
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優しくされたら、優しさを返したくなる。猫耳奴隷の女の子は正しい選択をしたのに宿屋の銭ゲバたちに酷い目に遭わされそう。早く助けてあげてください。匿名
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なんか虐げられている猫耳の奴隷の女の子がかわいそうでした。今回もチート級の魔導具が出てきましたね。どこかの猫型ロボットみたい。匿名
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発明家の才能が有り余っている主人公が、これから新たな街で世直しを始めていく感じでしょうか。何に目をつけたんですかね。匿名
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才能が正しく評価されないって悔しいのもですね。チート級なのに全部ホラだと捉えられてしまって。メイドさん強いです。匿名
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エルフで寿命が長いといっても300年研究に集中して気づかないなんてあり得ないのに何かおもろい。そして人里に旅に出ることにしたけど続き気になる。匿名
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イラストが可愛らしくて独特なタッチなのも、ありきたりな感じじゃなくて良いと思う。
研究に没頭して3徹してしまった気分でいたら……なんと300年も経っていたってのもウケる!匿名 -
まー確かにエゾソンさんは、見た目かわいいし、子どもに見えるよねーアリスも子どもなのに、年下扱いされるぐらい笑。この設定だと、人間族とエゾソンさんの世界はだいぶ差があるよ、きっと。車を魔獣だと思うってことは。でもそうだよねー文明の機器が発達していない世界ではびっくりだよねー車や銃なんて。匿名
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エゾソンさんねー300年も引きこもって、発明の研究してたのに、3年ぐらいの気持ちだったなんて、本当、生粋の研究者のにおいがするねー笑。夢みすぎかもねーそんなに世界はすすんでいないのかもだねー普通の人間なら変わりすぎた世界に仰天だろうけどねー馬車の時代に車を発明する天才なんだしなー匿名
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イラストとしては好きな絵柄だけど、漫画としては自分には嵌まらないかなと思いつつ読み始めましたが、話のテンポが良くて、読みやすくて面白かったです!300年経っているのに何故そうなっているのか、今後の展開が気になりました。匿名