矢吹健太朗のレビュー一覧

To LOVEる―とらぶる― カラー版 7

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

美柑の担任と、リトママが初登場！
さすがにママフラグは難しいとは思うけど、女教師フラグは今後に期待したいところ！

To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 12

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

今回のメインは、「リト子ちゃん編」と「血の繋がった兄妹じゃないってこと…」！
血の繋がった兄妹じゃない！なんて萌えシチュ！
ついに妹フラグルートか！

To LOVEる―とらぶる― カラー版 12

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

今回のメインは、「リト子ちゃん編」と「血の繋がった兄妹じゃないってこと…」！
血の繋がった兄妹じゃない！なんて萌えシチュ！
ついに妹フラグルートか！

To LOVEる―とらぶる― カラー版 11

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

先生、見返しで担当の修正を暴露の回。
しかし、単行本になると全く意味がないのだった･･･。

RPG編、掲載時はイマイチな気がしてたけど、こうしてみると結構面白いね。

To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 11

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

先生、見返しで担当の修正を暴露の回。
しかし、単行本になると全く意味がないのだった･･･。

RPG編、掲載時はイマイチな気がしてたけど、こうしてみると結構面白いね。

To LOVEる―とらぶる― カラー版 4

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

フィギュアにもなったアニマル姿の文化祭話が登場。
全体的に露出度はそんなに高くないが、あざといシーンがそれを補います。

To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 4

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

フィギュアにもなったアニマル姿の文化祭話が登場。
全体的に露出度はそんなに高くないが、あざといシーンがそれを補います。

To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 2

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

キャラの書きわけはこなれてきたものの、キャラ立ての原作の部分でまだふらふらした感じがあるかも。
ただ、目的が「ストーリー進行」でないところははっきりしたマンガなので、キャラの可愛さはピカイチ。

To LOVEる―とらぶる― カラー版 2

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

キャラの書きわけはこなれてきたものの、キャラ立ての原作の部分でまだふらふらした感じがあるかも。
ただ、目的が「ストーリー進行」でないところははっきりしたマンガなので、キャラの可愛さはピカイチ。

To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

人気のちょっとエッチなラブコメマンガ。
画力も高く、設定もしっかりしているのに、後になるほどその辺が希薄になってしまっているのが残念。

To LOVEる―とらぶる― カラー版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

人気のちょっとエッチなラブコメマンガ。
画力も高く、設定もしっかりしているのに、後になるほどその辺が希薄になってしまっているのが残念。

To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

内容はちょっとアレだけど、絵はなかなかきれい。やっぱりメインヒロインのララよりも春菜の方が可愛いよなあ・・・。あと気になるのが、このシリーズは表紙の絵で損してると思う。なんで色の付け方がこんなに安っぽいんだろう？せっかく中身の絵がきれいなのにもったいない。

To LOVEる―とらぶる― カラー版 1

矢吹健太朗 / 長谷見沙貴

内容はちょっとアレだけど、絵はなかなかきれい。やっぱりメインヒロインのララよりも春菜の方が可愛いよなあ・・・。あと気になるのが、このシリーズは表紙の絵で損してると思う。なんで色の付け方がこんなに安っぽいんだろう？せっかく中身の絵がきれいなのにもったいない。

百万光年のちょっと先

古橋秀之 / 矢吹健太朗

ショートショート集。サクッと読める話が中心となっている。
「百万光年のちょっと先」という前口上から始まる話は少し不思議だったり悲しかったり様々である。ただ、飛び抜けて「これ！」という話がなくて出来としては似たり寄ったりのクオリティーが多くなってしまった印象。

邪馬台幻想記

矢吹健太朗

女の子だけはそれなりに可愛いこの頃から。
後にここに全力注入することになるのもまあわかる。この頃の方があざとさがなくていい部分もあるかも。
あやかしトライアングルから遡る形で読んだけど、少年漫画としてはかけらも変わっていないなこれ。
面白いくらい作画以外成長した気がしなかった。
この頃から変化なくそのまま次にあやかし連載したといっても絵柄以外は納得できるくらいだった。
当時の漫画としてはそりゃ終わるよねとしか言いようなかったな。

あやかしトライアングル 9

矢吹健太朗

普通のラブコメに落としこむには、先にカゲメイがやったことがきつすぎてねえ…
どうも素直に楽しめる気がしない。

あやかしトライアングル 6

矢吹健太朗

ラッキー展開の度に説明というか釈明が入るのはどうも。
しかしえらく簡単に戦いが進むようになったなあ。

あやかしトライアングル 3

矢吹健太朗

最後だけちょっと路線が変わっているが、こっちの方がまだいいかもなあ。
やっぱバトルは無理だわこの人。

あやかしトライアングル 2

矢吹健太朗

絵はともかく話は古臭い少年漫画テイストで、この人でなければとっくに打ち切りだっただろうな。
ふと黒岩よしひろを思い出した。

あやかしトライアングル 3

矢吹健太朗

戦闘多めの３巻。絵が上手なので戦闘描写も全然違和感がない、後半はすっかり元通りのノリ。戦闘描写が少しえぐかった。