Sound Horizonのレビュー一覧

Roman 2

Sound Horizon / 桂遊生丸

この漫画によって、やああああっと少しずつRomanの世界が分かってきたきがしました（´ρ｀）
要所要所、音楽も合わせて呼んでいると涙がちょちょぎれンスキー

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

泣きました。
歓びと哀しみの葡萄酒、星屑の革紐、緋色の風車で涙腺崩壊です。
呪われた宝石も泣かなかったけど、好きでした。

Roman 2

Sound Horizon / 桂遊生丸

1巻以上に繋ぎ方が上手いです。1巻の「見えざる腕」からまさに「そう来るか〜〜!!!?」と叫びたくなる展開と解釈です。
そして完結「11文字の伝言」･･･素ん晴らしいです((＞▼＜)ｏ))

Roman 2

Sound Horizon / 桂遊生丸

美しきものがとても素敵な話でまたまた号泣しました・・・いい話です。
みんなとても可哀想なのに、どこか強さと優しさがあって
ただ泣くだけじゃなくどこか暖かい気持ちになれるお話です。
「生」って、凄いことだとおもえました。
久々に漫画で泣きました。本当そんなの何年ぶりなんだろう。

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

星屑で号泣しました・・・・曲だけ聴くと漠然としかイメージができなかったり、
全くイメージ出来ない曲もありましたが
漫画だと細かいところまで描写されていて助かります。
Romanの双子とかがどういう役割を持っていたのかなどが分かり
CDと一緒だとより一層楽しめる一冊。
世界観がきれいです。

でも現代と違う世界のお話なので自分には入りづらかったので★４つで。

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

あぁそういうことなのかー…と解釈分からんかったとこがわかってスッキリ。
ちょっと泣いた←２巻ももうすぐで楽しみ＾＾

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

「そこに"物語"はあるのかしら？」

曲で分からなかった部分が一挙に解決。
『星屑の革紐』は良いよ。

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

「朝と夜の物語」「歓びと哀しみの葡萄酒」「星屑の革紐」「天使の彫像」「見えざる腕」
廻る廻る…。エトワールで泣きそうに。

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

楽曲が好きで購入したのだが……うん、まぁといった感じ。
サンホラは楽曲の時点でかなり世界観を表現しているし、ストーリーもわかるので、わざわざマンガを買うほどでもなかった。

Elysion 二つの楽園を廻る物語(1)

木下さくら / Sound Horizon / 十文字青

全二巻。
十文字先生の解釈によるノベライズを更にコミカライズしているため、ノベライズに目を通しているとあまり目新しいことはないように感じるかも知れません。
そもそもが難解なElysionを、十文字先生の特濃とも言える独特な解釈で読むのはファンであっても飲み込みづらい部分があるように思います。(但し、その発想はなかったと気づかされる部分も結構ある)

木下先生のコミカライズは、その独特な解釈を可愛らしい画風で読める、ギャップ面での魅力が強くありました。毒っぽくなるというのもよく分かります。
私としてはこのBaroqueとSacrificeがすきです。ノベライズ下巻はまだ積読なので比較はできませんが、Stardustのこの演出は漫画向きだったんじゃ……？
二巻まで読み終えてみれば一巻の違和感も少し腑に落ちてきて、個人的にはこれはこれでよかったな、と。
ただ、一つの提案としては構わないのですが、このコミカライズから入るってのは相当ハードル上がりますよね……。

新約Ｍａｒｃｈｅｎ（１）

鳥飼やすゆき / Sound Horizon

Sound Horizonの『イドへ至る森へ至るイド』と『Marchen』のコミカライズ。
１巻はイドイドの内容。

サンホラについては解釈の自由が故臣民は悩み、それを楽しむものなのでコミカライズ版も解釈の一つとして楽しめました。

Elysion 二つの楽園を廻る物語(1)

木下さくら / Sound Horizon / 十文字青

つまらなくはないけど
何故か不完全燃焼な感じ…

私の解釈と違うからかとも
思ったけど、Romanの漫画を
読んだ時は号泣したので、
多分理由はそれじゃない…。

多分続くのだろうから、
続きを読めば変わるのだろうか…

一応期待。

Ｅｌｙｓｉｏｎ 二つの楽園を廻る物語 (下)

Sound Horizon / 十文字青 / Revo / 左

３－１+１－２。この「３」がこんなに歪んでいたなんて。
Sacrificeは嫌だ嫌だと思いながらも覚悟して読んだけど、ああ、嫌だ。
赤いドレスのあの人の話は、少し意外だった。
忘却の泉。
そしてパレードは続く。
しかしこれなら幸せなのではないだろうか？

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

RomanのCDを漫画にいたもの。CDの内容が分からない人にとって
分かりやすく描かれているのでCDとはまた違った感じで楽しめます。
自分が想像していたのと違うのもあったけどこれはこれで楽しめた。

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

Sound Horizonのアルバム「Roman」のコミック化の一巻です。
アルバムよりも内容が固定しているため、想像力に自信の無い方はぜひ、コミックを…。

Roman 2

Sound Horizon / 桂遊生丸

Sound Horizonのアルバム「Roman」をコミック化の二巻!!
絵が可愛い上にストーリーで泣かされます。
CDでストーリーを理解していても新たな感動が込み上げてきます。
読むのであればアルバム「Roman」を聴いてからどうぞ!!

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

素敵でした……ごちそうさま！　早速次巻を買いたくてたまらないぞ！
イヴェール（だっけ？）が思ってたよりけだるげそうで好きだ。曲は焔が一番好きだけど漫画は星屑、あ、スターダストじゃないよ！　が面白かったです。

Roman 2

Sound Horizon / 桂遊生丸

大変お腹一杯になる二巻でした……。
らぶがあるのになんだ、このきもち……！！（笑）

取り敢えず王様この解釈はひどいと思います（笑）
イヴェもみんなみんな、しあわせになーれ☆
と、思うんですがどうですよ。

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

以前に一度訊いた、歌アルバムが原作という異色なコミックです。詩的な雰囲気は結構ツボなんですけども、一編一編の繋がりがあるのかないのか…いまいち理解できませんでした＾＾；

Roman 1

Sound Horizon / 桂遊生丸

Sound Horizon　のRomanが題材の漫画

Romanを知らない人はわかりずらいかもな〜