藤小豆のレビュー一覧
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絵が綺麗だし、セイはコツコツ型で頑張っていて可愛いし、ホーク団長はじめかっこよくて、良い人が多くて、ストレスなく読めるの良いです。続きが気になります。
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第二部が終了。
お話としては、宮廷魔道師団の応援が早かった理由についての説明から、スライムの森に討伐に向かい、クラウスナー領から王都に帰るところまでです。
これで、第二部のクラウスナー領編が終了です。やや短い感じがありますが、面白かったです。欲を言えば、大きな山場みたいなのがなく、予定通りに瘴気の沼を浄化して終わりって感じだったので、ちょっと物足りなく感じました。代わりにセイとホークの場面を増やして欲しかった。
また、宮廷魔道師団の応援が早かった理由ですが、まさかの第二騎士団の強行遠征とは思いませんでした。ドレヴェス師団長はもはやそういうキャラだと思うので分かりますが、第二騎士団の面々が独断で王都を離れるのはさすがにやりすぎでは?と思います。おそらく、そこまで大勢だったわけではなさそうですが、それにしてもセイへの信仰心だけで集団で王都を離れてしまうとは、もはや狂信とか妄信の域にいるのではと心配してしまいます。
お話としては結構ひと段落したので、次巻はもう少し単行本が出てから読みたいと思います。今から楽しみです。 -
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聖女の術の発動条件が判明。
お話としては、昔の聖女の手記を読むところから、聖女の術の発動条件が判明して、スライムの対応のため派遣された宮廷魔道師団と会うところまでです。
今回はセイとホークの話が多くて、特に良かったです。とうとう判明した聖女の術の発動条件は大方の予想通りですが、あそこまで明確になるとまぁ恥ずかしいよね。ただ、発動条件が判明したことで聖女としての役割を果たすことに対しても自信を持てるようになったんじゃないかなと思います。いざという時に発動しないのは怖いので、とりあえず一安心。
また、幕間としてクラウスナー領側の本当の目的が語られましたが、さもありなんという感じ。そんなに悪いことをしているわけでもないし。ただ、薬草の産地として栄えたのが昔の聖女の力だとしたら、この先も聖女が来ることを祈らなきゃいけないのかなぁと思おうと、なかなか大変そうですけどね。
最後に宮廷魔道師団としてアイラとドレヴェス師団長が来ましたが、あいらが再登場してくれて何よりです。討伐がどうなるか次も楽しみです。 -
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第二部開始。
お話としては、薬草の産地であるクラウスナー領からの出荷が減っているという話から、セイと第三騎士団がクラウスナー領に来るところまでです。
今回は、第二部開始ということで導入的な話が主でした。第一部をセイが聖女であることを受け入れるまでの話だとしたら、第二部は聖女としての使命と成長とかになるのでしょうか。
薬草不足ということでクラウスナー領にやってきましたが、とりあえずホークと一緒で良かった。もともとセイとホークの場面が足りないので、これでさらに二人の場面が減ったら悲しかったので良かったです。まぁでも、そろそろもう少し進展しても良いのではと思いました。
聖女の術が自在に使えるようになる日は来るのか、あとは他に聖女の能力とかはあるのか、その辺も楽しみに次巻も読みたいと思います。 -
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アイラ良かったね。
お話としては、セイが聖女の術らしきもので薬草を変質させたところから、西の森での討伐を終えて、リズとアイラとお茶会をするところまでです。
今回は特に後半で話が大きく動きました。とうとうセイとアイラが再会し(そのタイミングで会話はできなかったけど)、カイル第一王子の暴走に制裁が下りました。国王がセイを聖女と明言したことと、カイルの一派を処分したことで、いよいよセイが聖女として認められたようなものですね。
カイルに関しては、もしかしたら操られていたり魅了されていたりということを疑うような暴走っぷりでしたが、どうやらそういうわけではなさそう。前巻の通り、アイラの涙を見たことで罪悪感から周りが見えなくなっていたようですね。にしても、セイも聖女召喚の儀で呼ばれたってことすら分かっていなかったのは、さすがに愚かすぎるのではと思います。今回のことがなくても、いつかどこかでやらかしていたことでしょう。
また、アイラについては良きところに収まって本当に良かったと思います。セイの言う通り、未成年なのだから仕方ない部分はあったので、こうして再起のチャンスを与えられて本当に良かったです。異世界人ボーナス?でステータスも成長しやすくなっていると思うので、アドバイス通り宮廷魔道師団で活躍できそうですね。すでに精神的にもちゃんと大人なセイと対照的に、アイラの心の成長にも期待したいです。 -
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とうとうアイラの話が語られる。
お話としては、回復魔法の訓練のために第三騎士団を訪れるところから、エリザベスとのお茶会を経て、セイが聖女としての力に目覚めた?ところまでです。
とうとうアイラの話が出てきましたね。エリザベスは、初登場時からどう考えても爵位が高いところの令嬢だとは思っていたけど、まさかカイル第一王子の婚約者として話に絡んでくるとは。そして、アイラは男癖が悪いのではなく、自己主張がなくて自我がないといった感じでしょうか。確かに考えてみれば、知らない環境に急に身を置くことになって頼れる人もほとんどいないとなれば、手を差し伸べてくれる人に頼りっきりにもなるでしょう。特に、年端も行かない未成年なら尚更。対照的に、セイは成人だったから自立しようと自分で考えて行動できたのでしょう。とはいえ、アイラ本人にも面倒ごとから目を背ける悪癖みたいなものはあるようで、自分で考えるということを放棄している様子。このまま破滅するか、本人の意思で変わろうとするのか、これからに期待です。とりあえず、カイル第一王子がだいぶクソだということは分かりました。その側近たちも。
そして、セイの心境にも変化があり、今までもその片鱗はありましたが、この世界でいろいろな人たちに触れる中で、傷つく人を見たくないとか助けたいという気持ちが芽生え、聖女であることを受け入れ始めました。この辺の心理描写を、読者に飽きさせずここまで 4 巻かけて丁寧に描いたのはすごいと思います。こういった状況を受け入れるまでのプロセスが描くかれることはあまりないので、非常に良いと思いました。 -
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もう聖女だとほぼバレてきた。
お話としては、セイが騎士の怪我を治してまわるところから、人物鑑定を経て、ドレヴェス師団長から魔法の講義を受けるところまでです。
今回も面白かったです。いよいよ聖女であることがバレるかと思いきや、そう簡単にはバラされないものですね。とはいえ、騎士の怪我を治したことで状況証拠が揃いつつあるというか、外堀が埋められて行っている様子。
そして、前巻に引き続き、王宮に向かうために着飾るセイが綺麗ですね。ホークとの仲はなかなか深まらないですが、もうちょっと二人の展開が欲しいところ。そして、今更ながら宮廷魔道師団のホークの親族っぽい人が、エアハルトという名前でアルベルトの兄であることが明かされました。自己紹介してなかったんかい。ドレヴェス師団長も加わり、いよいよイケメンだらけになってきて良きです。
アイラの人物鑑定を経ても聖女だとバレないのは、そもそも人物鑑定の結果に聖女であることが表示されるか分からないからなんでしょうか? でなければ、アイラに聖女であることが表示されていない時点で、消去法でセイ確定になりそうだけども。
最後にアイラの様子が描かれていましたが、前評判の男癖悪そうな噂とはちょっと様子が違いそう? そろそろ本格的に出てくるのでしょうか、楽しみです。 -
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ホーク騎士団長がかなり紳士。
お話としては、セイとホークの街デートから、セイの魔法付与実験を経て、セイが失った腕を復活させる聖属性魔法に成功したところまでです。
セイとホークの恋愛は、大人な感じがして良いですね。ホークからすれば、重症だった怪我を治してくれた命の恩人だから、好きになったのも納得がいきます。そして、ホークの方からデートに誘って、自分の瞳の色の贈り物もするし、かなり紳士だなと思いました。
また、セイがどんどん綺麗になっていくのが良いですね。髪留め効果もあるのでしょうが、恋する乙女という感じで回を追うごとに綺麗になっています。
あとは、今回も人伝にしか話が出ませんでしたが、カイル殿下と聖女アイラの評判がだいぶ悪いですね。おそらく、アイラの男癖が悪くてカイルも溺愛しているからなのでしょう。セイが聖女であることがバレるのも時間の問題のようですし、そこからどうなっていくのか、楽しみです。 -
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絵も丁寧だし、話も面白いです。
異世界召喚中世風ファンタジーで、聖女とか調薬のヤツです。お話としては、セイが現代から聖女召喚の儀で呼び出されてから、薬用植物研究研究員になり、ホーク騎士団長と街へ出かける約束をするところまでです。
絵も丁寧だし、話も面白いです。ヒロインのセイは、召喚時の地味な感じから自作の化粧品の効果で綺麗になっていっている様子が自然で、ちゃんと美人になってきている感が良いです。また、他の登場人物が異世界感ある美男美女に描かれていて、特にホーク騎士団長がカッコよくて良いですね。
お話としては、理不尽な聖女召喚にセイが激昂するところとか、ステータス見るとレベル上げたくなるところとか、すごい分かるなぁと思いながら読んでいました。今のところ、少女マンガとしてかっこいいヒーローがどんどん登場していますが、恋愛要素はまだ控えめなので、次巻にあるであろうホーク騎士団長とのデートが楽しみです。また、エリザベスが言う学園の問題女がどう見てもアイラなので、そっちの展開も気になります。
次のお話も楽しみに読みたいと思います。