鷹山誠一のレビュー一覧
-
温泉慰安旅行とVS騎馬戦。
敵役のロプトは小物臭い。
戦闘もパッとせず、決着もつかないままでカタルシスってやつがない。
まあ、このシリーズならこんなものかな。
物語の綴り方が拙速すぎると思うが、作者の描きたい物語はわかりやすいので文章が足りなくても想像しやすい。
どんな話を描きたいのか想像できてしま...続きを読むPosted by ブクログ -
主人公が異世界に召還された直後のエピソード。
読みたかった2年前のお話なので楽しめた。
普通にこの巻から物語がスタートしてれば、もっと印象が良かったかもしれない。
でもまあ色々とお粗末ではある。
雨が降ったら、曇りだったらどうするつもりだったのやら。Posted by ブクログ -
絶対不可避の不吉を告げる先輩に恋した少年がその未来を変えるために奔走する物語。
先輩かわいいです!
絶対領域最高です!
あとがきに込められた思い、プライスレス!
ん、内容?
つまらない訳じゃないけど、特別なものは特に…。
っていうか先輩の人間関係に無理があるように感じて、そこが受け入れられなかっ...続きを読むPosted by ブクログ -
あざとい。これはあざとい。しかし展開がありきたりかつちょっと定型句にすぎるかな。面白かったですけど、基本的に厳しめなので、星は3つ。Posted by ブクログ
-
読んだお.
絶対領域.
スカートとオーバーニーソックスの狭間に存在する空間.
一部の人間に絶対的な効力を及ぼす事からそう呼ばれる.
というわけで主人公が彼女の絶対領域についてハァハァする話…,
では無くて
ラプラスの悪魔とかそういうアレです.
時の強制力と言うか,そういう話.
学食へ行かなければ彼女...続きを読むPosted by ブクログ