林崎文博のレビュー一覧
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ネタバレヤングアニマル嵐で連載していたガブメントの四巻目です。
三巻目のレビューでも申し上げました通り、四巻目にして最終巻です。これがラストなんです。打ち切りなんです。
ほんとどうしてこう、ニッチなニーズの漫画ってのは長続きしないのか･･･。
内容の方も物凄く打ち切り感満載。回収されてない伏線もかなり多く、だいぶ消化不良な終わり方を強いられていました･･･。
なんというか、ソードマスター・ヤマトを思わせる疾走感が((
つーか展開がマッハでボクの頭はイタタのパーですよ。
なんだよイブキ復活って･･･しかも近親相姦･･･いいぞもっとやれ。あっ、もうやれないんだったか。
その代わりと言ってはアレ -
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ネタバレヤングアニマル嵐で連載していたガブメントの三巻目です。
もう表紙からしてむっちりバズ・ボーン満載の三巻目です！
ニ巻目の最後で告知されていた通り、肉感満載のバズっちゃんがメインの三巻目です！！
同じことをしつこく三回繰り返してしまうほど、この三巻目は必見です
上記で何度も繰り返している通り、バズ・ボーンのムチプリっぷりはもう狙ってるとしか思えないほどエロさ加減です
更に、巻の最初の方の話で、１～２コマ程度ですが色っぽいシマウマ♀獣人が出てくるばかりか、次巻に跨いでいる話では狐っぽいショタっ仔どもが縦横無尽に駆け巡る！
もうこれはケモノ巻と呼んでしまっても語弊はないのではないだろうか、と思って -
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少女漫画の青年誌版って感じの内容です。
内気で孤独な少女が、一人の美少年（薄幸の美少年というところがまた
少女漫画っぽい）と出会ったことで少しずつ運命が変わっていく、
というのが基本ストーリーですので。
陰気なメガネっ娘に見えて、メガネをとると結構な美少女、というのも
少女漫画（若干古いですが）の王道です。
けれども、虐待やイジメを受けつつも健気に頑張る主人公は男女問わず応援したくなりますし、少しずつ仲間が増えていくのも見ていて和みます。
彼女が今度どのように変身していくのか、そして少年との関係は
どうなってしまうのか、今後が楽しみです。
青年漫画らしいエッチなカットも多いですが
（主人公はぽ -
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ネタバレヤングアニマル嵐にて連載中のガブメントの二巻目です。
この巻では主人公ポプラの出生にまつわる秘密や世界の成り立ちなどが明らかになっていき、ハイスピードで物語が展開していくので、二巻目にしていよいよ物語が本格始動したように思えます。
そしてエロス度も更に上昇しており、マニアックさも更に上がってきている気がします（裸ババアとかショタアナニーとか）。一体この漫画はどこまで行ってしまうんだと小一時間（ｒｙ
表紙でも分かる通り再びバズ・ボーンの子どもが出てきます…が、ログアウトが早いです。頭パーンって撃たれて負傷しちゃいます（でも回復力が尋常じゃないので生きているという…）。その後ポプラを見守るある集 -
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可愛らしい絵柄とは別に児童虐待一歩手前やセクハラやいじめやらざくざく押し連ねてきてしかも掲載誌が掲載誌なだけにお色気どばどばで最終的に打ち切りだか編集さんと喧嘩しただかで三巻以降出ないっぽいっていう良いのか良くないのかわからない作品でした。
唄でふるわせられるのが凄いし素敵だなと思いましたけれど、ここまで天然過ぎて人を信じすぎているのがなんだかモヤモヤしてしまいましたし、母親の恋人っぽい人のいやらしい視線に吐き気がしました。
しかも恋人になるであろう人は病弱でとかお涙頂戴みたいな部分も透けて見えてなんともいえず。とりあえず最終話近くだとフルボッコな展開らしくて読むのすらはばかられます。
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Posted by ブクログ
ネタバレヤングアニマル系に連載しているだけあって、直接的な性描写はもちろんのこと、そそるアングルやきわどい衣装などところどころにエロスがちりばめられている作品です。しかし、物語としては意外に硬派というか正統派というか。現在のライトノベル系の準・ファンタジーとは違う、本格的なファンタジーであると言えるのではないでしょうか。
主人公やヒロインなど主要な登場人物のほとんどが可愛く描かれており、絵も上手いのでエロがOKならとっつきやすいかも。個人的にはバズボーンの子供にもっと頑張って頂きたい。痩せてはいるけど、商業誌にしてはかなりケモ度は高いのでおススメ
しかし今後バズボーンのようなケモノっぽい子がもっと
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